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Wikipedia や はてなダイアリー の脚注をその場で表示する Chrome 拡張を作りました。
Sleipnir を使っているときに利用していた ユーザースクリプトのパクリです(オリジナルはこちら)。
使い方
- 対応サイトにアクセスする。
- 脚注リンク部分(*1とか[2]とかの部分)をクリックするとその場に表示します。もう一度クリックすると閉じます。
対応サイト
- Wikipedia
- はてなダイアリー
- はてなグループの日記
- はてなキーワード
- 高木浩光@自宅の日記(オリジナル版で個別対応されていたので。実装ははてダと同じ)
- LDR+ChromeFullFeed で全文取得したはてなダイアリー
ダウンロード
- こちらからExpandFootNote.crx をダウンロードしてください。
オリジナル版ではマウスオーバー操作でも動かせるようになっていますがこちらにその設定はありません。設定を設けようとするとプロセスを常駐させる必要があるのは少し困りますよね。
刺激的なタイトルで書いてみたくなりました
毎年毎年飽きもせず論争が起こる実名VS匿名論争ですが
まぁ所謂ネット上での活動を実名ですべきか匿名ですべきか
皆さんご存知の恒例のネタなわけです
この論争の火蓋を切るのは匿名にアホな煽りくれられた実名有名人だったりして
声が大きくアテンションを集めているブロガー達が入り乱れて論争が巻き起こるわけですね
最終的には実名でも匿名でもいいじゃん的なオチで落ち着いたり、いつの間にか議論が明後日の方向に飛んでいたり、まぁ最終的には結論も無くいつの間にか終了するのが通例だと認識しています
まぁそれはそれとしてネット風物詩的なものとしてウォチャー的にはそれなりに楽しいわけですが
先日Tumblrをみていて思ったのは
「いつか匿名という存在でネット活動する人間は認められない社会がくる」のではないかつまり
「いつか匿名は社会に殺される」のではないか
ということなんです
それを想起させたのは、あるPostが契機でした
「会社の面接で被面接者をウェブサーチするような活動がまだまだ行われていない」
「実名でサーチしたらmixiでの恥ずかしいPostが晒されてて面接で落とされた」
「ウェブ上での活動が社風に合わない、人格を疑われる」
というようなPost群でした
これだけ個人がネット上で活動することが当たり前になってくれば、
実名でサーチした結果、本人のネット活動の結果が全く見つからないというのはかえって怪しいということです
その人間はネット上で価値のある活動を行えていない、だけでなく匿名で何かしらマトモでない活動をしているのではないか
エロ画像サイトを作っているかもしれない、他人を誹謗中傷しているかもしれない、反社会的な活動をしているかもしれない
つまり、実名でネットに現れていないということイコール実名で出来ないような活動を行っているのでは、という疑念を抱かれてしまう可能性が生じるということです
また、仮にそうではないとすれば、今時ネットで生産的かつ社会的かつ知的活動も行えない人間である、とレッテルを貼られる可能性があるということです
そのような社会情勢になれば、結果として実名活動を社会から強要されることとなるのではないでしょうか
また、これだけ個人の情報発信のハードルが下がると内容と共に量にも着目されると思われます
すると実名と匿名の両方でネット活動することもままならなくなります
社会的なネット上パーソナリティを偽装するため、たまに実名で活動していたとしてもその量が不十分と認識されれば、別に匿名で良からぬことを行っているのではないか
そんな風にまた疑念を生じさせる事になる可能性もあり得ます
ということで、そう遠くない将来我々は実名でネット活動をせざるを得ないことになるのではないのではないでしょうか
なんとも息苦しい世の中で私は嫌ですけどね
以上、Tumblrと何の関係もないPostでした
FREEのキャンペーンを見るとポイントがよく押さえられていることがわかる。
重要なのは口コミの仕組み。これによりダウンロードしたユーザーだけでなく、多くのユーザーがこの書籍を認知したことが容易に推測できる。
また、限定ものだったため、ユーザーに即座にダウンロードを判断させ、いまだけ役立つ情報として、口コミしたくなる仕組みにもなっていた。
「失敗は革新のプロセスの一部」—グーグルCFOが講演:ニュース - CNET Japan
FacebookはYouTubeとも競合している部分があるのか。
ステファニー・レンズさんは2007年、プリンスの曲「Let’s Go Crazy」に合わせて踊る子供の動画をYouTubeに投稿し、Universal Music Group(UMG)との論争に巻き込まれた。UMGはYouTubeにこの動画を削除するよう要請し、同サイトはそれに従った。
レンズさんはオンラインの言論の自由を支持する団体、電子フロンティア財団(EFF)と協力し、判事から、彼女の動画は楽曲の「フェアユース」に当たるとの判決を勝ち取った。彼女はその後、UMGが根拠のない削除要求を送ったとして、同社に損害賠償を求めた。
UMGは積極的に弁護し、レンズさんが損害賠償を求めるのは不実であり、良心に反すると主張した。カリフォルニアの連邦地裁はこれらの主張を退け、レンズさんの申し立てを認める部分的な略式判決を言い渡し、彼女がUMGから弁護士費用を受け取る道を開いた。
【韓国】ネットゲーム中毒、事故と対策―プレイ時間を延ばす要素が多い韓国ゲーム - japan.internet.com Webビジネス
【韓国】ネットゲーム中毒、事故と対策―プレイ時間を延ばす要素が多い韓国ゲーム - japan.internet.com Webビジネス
長時間のネットブラウジングもひどくなるとこれに関わりそうだ。
いいところ
- ミニブログと言われているだけあって、非常に機能がシンプル。個人的には、多機能でも使えこなせない機能も多いので、tumblrの機能だけで十分だと思う。
- メールで投稿できるところ。
- Tumblrの記事がTwitterに自動投稿できる。
悪いところ
- 知名度が低いところ。
- 管理画面が日本語じゃあないところ。(日時の表示がね)。
- Ping送信ができないところ。
今のところ、良かったと思う。
ドコモ携帯電話でTumblrのDashboardが見れる「mblr(モブラー)」をPHPで書いた [C!]
引用:”ボクは通勤時間が1時間ちょいはかかるので、もっぱらモバツイとかでTwitterを見てヒマをつぶすんですが、前からTumblrも見たいなーと思っていたんです。で、ガラパゴスケータイであるドコモユーザーとしてはkuさんが作られたreblog.ido.nuというサービスが前から存在しているんですが、最近アクセスしたら何かPhotoポストしか表示されないっぽい。(ダメな携帯と言っているので流石に愛想を尽かしたのだろうw)
というわけで、昨日の夜2時間くらいコード書いたら、まあ見れるようになったのでそのままソースを公開してしまいます。
(中略)
あと、期待されていたら申し訳ありませんがreblogはできません。
とにかくダラダラ見るようにと思って作っていますので、そこまで考えていませんでした。リクエストによっては今後実装を考えます。 “
北海道警察本部および北海道札幌方面中央警察署は1日、権利者に無断で海外のストレージサイトに音楽ファイルをアップロードし、リンク集サイトへのリンクを設定することで不特定多数に音楽ファイルをダウンロードさせていた男性(46歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。同日、日本音楽著作権協会(JASRAC)が発表した。
JASRACによれば、男性はリンク集サイトの無料レンタルサービス「ALINK」を利用して開設されたサイト「曲貼り精鋭達のたまり場」において、海外のストレージサイト「MediaFire」にアップロードした多数の音楽ファイルへのリンクを自ら設定し、違法配信を行っていたという。リンク集サイトは、ユーザーが他のサイトへのリンクを登録することが可能。登録されたリンク先を一覧表示することで、リンク先サイトへのアクセスを容易にする。
今回の事件についてJASRACは、海外のストレージサイトに音楽ファイルをアップロードすることで違法行為を免れようとするなど、「著作権侵害の確信犯であり、極めて悪質な行為」と指摘。なお、海外のストレージサイトにアップロードされたファイルへのリンク設定による違法音楽配信に関して、著作権法違反の疑いで逮捕者が出たのは初めてという。
ネットユーザーがあるWebサイトを閲覧しようとするときに取る行動は主に3つある。「オフラインから得たURL(あるいはQRコード経由でもよい)を直接ブラウザに入力すること」が1つ。ブラウザ上のブックマークもこの行動に入れていい。次は「検索によるサイトへの送客」であり、3番目が「ソーシャルメディアからのサイト送客」となっている。
(中略)
このうち、Facebookは既にGoogleの送客量を超えたとの報告があり、しかも Facebookの中身をGoogleは検索することができない。Twitterのインデックス化は大金を出して実現できたものの、Facebookとの連携がなされない限り、いつまでたってもGoogleの野望は果たせない、というわけだ。
「Googleの焦りが生んだ新サービス、Google Buzz──後編」 by. 小川 浩 - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
「Googleの焦りが生んだ新サービス、Google Buzz──前編」 by. 小川 浩 - MdN Design Interactive - Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
―盛り上がっているフォーラムの傾向は?
伊藤:文化系のものよりもアニメ、ゲーム、コンピュータ関係が活発でした。いわゆるおたくの人たちがも多く、テクニカルに明るい人たちが集まっているフォーラムが活発でした。もちろん本関係、映画など娯楽に関しても人は集まってきました。
丸橋:活発ということに関しては、情報提供が活発なところが活発かと言えるかというの「議論」もあるんです。お役立ちの紹介だけで議論が活発化していないフォーラムもありましたし。
―インターネットの利用者とパソコン利用者が重なったのは、96、97年頃だったと思っていますが、そのころの書き込み数はどの程度でしたか?
伊藤:96年くらいから利用者が重複し始めた感じでしたね。パソコン通信の時の書き込み数はわかりません。推測の域を出ませんが、フォーラムの数は96年当時で700近くあり、フォーラム数の数百倍単位の書き込みがあったと思われます。フォーラム数はその後は、あまり増えませんでしたね。
同社シニアアナリストのRuss Crupnick氏は先週、Digital Music East Forumにおいて、2009年中に米国内でPtoPサイトを通じた違法な音楽ダウンロードが25%減少したとの同社調査結果を明らかにした。
「すでに自分のコレクションを確立した人々も多い。こうした人々は、有料か無料かを問わず、音楽に満たされてしまっており、いわば『わたしは欲しかった大切なものをすべて、日本語のものであれ、コンサート関連のものであれ、全部を手に入れてしまった。これまでに収集したコレクションで十分に満足している』と述べているかのようである」と、Crupnick氏は語った。
音楽好きの人々が無認可の楽曲ダウンロードを減らした最大の理由としては、PtoPサイトから悪質なマルウェアやウイルスなどに感染する危険性が挙げられた。その他の要因としては、Pandora、Spotify、 Vevoなどの広告支援型の音楽サービスの利用が伸びている点を、Crupnick氏は指摘した。これらのサイトでは、ユーザーに無料で楽曲を提供しつつ、少なくとも一部の売り上げをサイトの広告販売でまかなっている。
ニコニコ動画をFlash無しで再生するプレーヤー&ブックマークレットが登場 - スラッシュドット・ジャパン
へぇ、あれを開発した人だったのか。
掲示板「2ちゃんねる」が、1日昼ごろからアクセスしにくい状態が続いている。
2ちゃんねるのサーバーが設置されているPIEデータセンターとレンタルサーバーのBIG-Server.comでは、PIEデータセンターを標的とした、韓国の「3.1独立運動」に関連する大規模なサイバー攻撃が1日午前11時40分ごろから行われており、事態の対応に当たっていると説明している。
2010/2 (b) (via otsune)
...AdBlockは悪って主張をする人々はわりとアホである。 基本的に、彼らの主張は市場主義的なものが多くて 「webサイト製作者が、そのコンテンツで金を稼ぐのは当然の権利だ。 AdBlock はそれを侵害している!」というのだが、ここには いくつかのレベルで混乱がみられる。
まず、広告ブロック自体は他者の権利をなーんにも侵害していない。 ただ「広告をブロックするように他人に勧める」のは、たしかに侵害である。 これは、広告のクリックというものを友達づきあいと考えてみるとわかりやすい。 たとえばここにウザい人物 X がいるとして、そいつとつきあっている (つきあわされている?) 人物 Y に「あいつとつき合うのやめなよ」といえば、それは余計なお節介だ。 しかし Y が自分で X と距離をおくのは本人の自由だし、Y にはそうする権利がある。 それでもまだ X がしつこく言ってくるようなら、それはストーカー扱いだ。 個々の人間には「誰とつき合うか」を選択する権利があるし、同じように Webサイトを見るユーザには「どんな情報を受けとるか」を選択する権利がある、と思う。 ただ、今まではそうした選択肢が (技術的に) 与えられていなかったダケのことだ。 しかし AdBlock のおかげで選択肢が「ある」ようになったんだから、 それを使ったって別にいーじゃん? といっても、べつに AdBlock を入れたからといって すべての余計な (と思える) コンテンツを見ずにすむわけじゃない。
2010/2 (b) (via otsune)
tumblrはそんなことは言われない。 まぁ http://www.tumblr.com/why/companies も見ないで「コピペ違法ツールでしょ?」「エロサイトもあるんでしょ?」と誤解したまま思考停止してる人がけっこういる。
blogもTwitterもUstもコピペ違法行為につかってたり、エロ宣伝につかってるユーザー・業者は大量にいるんだけど。たぶん観測できていないから居ないんだと誤解してるんだろう。
「望まないジャンルはかたくなに観測させない」「共有地を絶対に作らない」がソーシャル系Webサービスのポイントなんだろうな。
かつてニッポン放送経由でフジテレビジョンの買収を試みた時、堀江貴文被告は通信と放送を融合するビジョンとしてネットのニュースサイト上でアクセス解析を施し、多くの人が知りたがっている(つまりアクセス数が多い)順番でテレビでニュースを流すというアイディアを述べていた。それに対して既存ジャーナリズム側からは「コンピュータにジャーナリズムはできない。ジャーナリズムは人間の仕事」というような反発が盛んにあった。
こうした応酬がいかに不毛か、私は雑誌に批判記事を書いたことがある(「『ホリエモン』に評価を下す」「諸君」2005年5月号)。アクセス解析をしてニュースの掲載順を変えるシステムはホリエモンの発明でも何でもなく、当時、ネット上のニュースサイトで既に稼働していたが、そこで示される順番とテレビの報道番組がニュースを流す順番は殆ど変わらなくなっていた。
それもそのはず、テレビも大衆社会の関心の度合いを意識して番組編成を行っている。どちらも人気投票の成績順であり、結果はおのずと似てくるのだ。
そんな事情を思えば堀江被告のアイディアを罵って「コンピュータにジャーナリズムができるか」と言い放つ虚しさに気づく。コンピュータだったらもっと省力化してできる類のニュースの選択を、テレビ局はわざわざ高い人件費を掛けて人間にやらせているだけなのだ。影響力や認知度では間違いなくマスメディアジャーナリズムの頂点にあると言えるテレビ報道は、そんな状態に至っているのだ。
ミクシィは1日、SNS「mixi」において、新規ユーザー登録時の仕様を一部変更し、...登録制を導入した。
従来は既存ユーザーからの招待状がなければ会員登録できない...招待制だった。今後も招待制は継続するが、1日より登録制もあわせて導入したことで、招待状がない人でも新規ユーザー登録できるようになった。必須項目は、ニックネーム、姓名、住所(市区町村まで)、性別、生年月日で、それぞれ公開範囲を設定できる。また、1人のユーザーが複数アカウントを登録することを防ぐため、ユーザー登録時に携帯電話認証も行われる。
なお、ミクシィでは、mixiについて「1人ではなく友人・知人とつながった上で利用するサービス」と位置付けており、マイミクシィ(mixiでつながっている友人・知人)が0人の状態が一定期間続くと利用できなくなる仕様は継続される。具体的には、マイミクシィがいない状態で30日経過すると利用停止になる。タレントなどのmixi公認アカウントは、マイミクシィにカウントされない。
mixi、ついに...登録制導入 -INTERNET Watch
おっ、ようやくか。あとで登録してみようかな。
これまでは書籍に対して漠然と支払ってきたお金は、コンテンツだけではなく、パッケージやポータビリティ、読みやすさに対しても支払っていました。ウェブで公開する場合は、書籍という形でハンドリングされていたものがバラバラになるということだと思いました。だから、ただ本をスキャンしただけならタダでしょう。でも、iPhoneで読みやすいように加工してあれば有料ということになると思います。
本を買うとき、何に対してお金を払っていたのかが、クリアになるのではないでしょうか。
「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか 著書を無料公開した「日本版フリー」の衝撃 | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
Googleがやっているのは単に紙の本を画像で公開し、出版社や書店に代わって購読料を徴収して著作権者に配るだけだが、著者のシリングスバーグが考えているのははるかに先のことである。作品本文の推敲の過程をWeb技術で再現し、同時代批評や関連作品、背景知識をリンクした
シリングスバーグの提唱するナレッジサイトの雛形はすでにネット上にいくつも存在する。たとえばジョージア大学のRossetti Archive。ここではロセッティの刊行したさまざまな版本を画像版とテキスト版で閲覧し、関連する絵画作品を見ることもできる。Googleと決定的に違うのはテキスト版はXMLでマークアップされており、書誌学的情報が埋めこまれていることだ(Googleには書誌学的観点が欠落しており、本文の信頼性は最初から考慮外である)。
文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ:『グーテンベルクからグーグルへ ―文学テキストのデジタル化と編集文献学』 シリングスバーグ (慶應義塾大学出版会)
大西 宏のマーケティング・エッセンス:新聞は「総合の罠」から抜け出した方がいい - livedoor Blog(ブログ)
ポット出版(東京・神宮前)は1月から、新刊を紙と電子書籍の両方で、ほぼ同時に売り出し始めた。沢辺均社長は「電子書籍が急速に普及していく中で、電子本での提供が急務だと考えた」と説明する。同社は平成12年にも、実験的に出版したことがあった。しかし、紙は約3千部が完売したのに対し、電子書籍はわずかに50部ほどが売れただけだった。電子書籍は2月の時点で、既刊3点と新刊3点を出しているが、それぞれ「2けた程度の部数しか売れていない」という。
実際、コミックを除き、一般書の電子書籍は各社とも収益を上げられていないのが現状だ。ある出版社の担当者は「わが社でよく売れているのは官能小説やボーイズラブのたぐい。年間100万円ほどしか売り上げがない」と実情を明かす。
沢辺社長は「電子書籍で成功しているのは、コミックと辞書だけといわれる。だけど、電子書籍市場が膨らんでいるのは確かなこと。先回りして、新たなメディアのあり方を探りたかった」と意図を説明する。電子端末では、動画や音声をつけたりするなどの可能性が広がるからだ。
【電子本の衝撃】揺れる出版界(下):電子書籍は売れるのか 期待と戸惑い - ITmedia News
>紙は約3千部が完売したのに対し、電子書籍はわずかに50部ほどが売れただけ
リンク先記事のはてブでも指摘されている通り、コンテンツの良し悪し以前に購入できるプラットフォームはなんだったのかとか、書籍の閲覧はモバイルとPCのどちらを対象にしていたのかなど色々突っ込みどころがあるなぁ。電子コミック・辞書、及び電子書籍を主とする一部のゲームソフトを除いた一般書の電子書籍化の大きな流れは確かに来ているけど、流通が進んでいるのも収益を上げられる可能性があるのもまだ米国・英語圏ぐらい。KindleやiPadなど電子書籍を読むのに最適化されたデバイスの洗練もまだこれから。日本での販売は早すぎる。後述の通り今は電子書籍の動向についてちゃんと把握しておく段階なんだろうか。それともそれでは遅いのか。
米国のデジタルミレニアム著作権法や日本のプロバイダ責任制限法では、権利侵害を知らない場合、あるいは権利侵害を知ってから速やかに削除すれば運営者は免責される。
YouTube がセーフなのは、その点で十分な努力をしているからだ。もちろん十分でないという主張もあり YouTube は現在も訴訟をいくつか抱えているが、YouTube 側の反論は免責されるに足る努力をしているというものだ。決してネットの自由を原理主義的に主張しているわけではない。一定の責任を負うことで一定の自由が認められるべきだと主張しているのだ。
一方で、Winny がセーフだという主張はそのようなものではない。そもそもサービスを運営しないプログラムの提供者にはサービス事業者に求められるような責任はないのだ、というものだ。大阪高裁の無罪判決では、違法行為に使用されることを知っているだけではプログラムの提供は幇助にならず、違法行為の用途にのみ使用させるよう勧めた場合に幇助になるとしている。
従って「YouTube がセーフで Winny がアウトなのはおかしい」というような比較には無理がある。単純に比較できないということもあるが、仮に Winny がサービスとして運営されていたならば違法コンテンツの存在を知っても削除できないようでは明らかにアウトだからだ。
敢えて上のフレーズを意味のあるものと解釈するならば、どちらも違法性を回避するための努力をしているのに… ということになるが、YouTube は一定の責任を負うことで免責され、Winny は誰も責任が取れないような状況をつくることで回避しているのだから、どちらが倫理的に問題が大きいかは明らかだ。
AppBankの事例から、新しいメディア構築に重要なポイントを幾つか見つけることができる。まず徹底的な低コスト運営をすること。システムはブログで決まり。わたしが以前所属していた会社では、わたしが記事を書いたものを別の人間がチェックし、それをまた別の人間がサイトに反映させていた。サイトへの反映も本文のページはもちろん、コーナーのトップページ、サイト自体のトップページへの反映もすべて手作業だった。
これからより多く出てくるであろうミドルメディアの形は、間違いなくブログをベースにしたものになる。もはやブログは日記ではない。日記としての使い方は、大部分がTwitterなどに移行し始めている。ブログこそがメディアになるのだと思う。
2つ目のポイントは、ブログメディアの運営だけを目的にしていないということ。ブログメディアの運営が赤字では困るが、ぎりぎり黒字でやっていくことを目指しているわけではない。それ単体で成功しようというこれまでのメディア企業とは、ここが大きく異なる点だ。AppBankは、自社アプリで成功することが目的である。TechWaveは、セミナー、電子出版などの周辺事業の成功をも目指している。アゴラは、セミナーで十分な手応えを得ているようだし、新しい周辺事業にも乗り出す計画だという。
3つ目のポイントは、英語圏への挑戦。インターネットが地理という物理的障壁を取り除いた。最後に残ったのは言語の壁である。インターネット上でビジネスを大きく成功させてければ英語でビジネスをするしかない。TechWaveはまだまだ足元を固める段階だが、英語での情報発信は将来のロードマップの中で非常に重要な位置を占めている。
質のいい情報を受信するには、質のいい情報を発信し続ける以外にない。英語でも情報発信しなければ、IT関連情報の有益な情報源であり続けるのが困難な時代になるのだと思っている。
AppBankはもちろんわたしも愛読しているが、iPhoneアプリを紹介するブログメディアだ。一昔前ならゲームやパソコン雑誌で見かけるようなコンテンツを集めている。雑誌がオンラインメディアに自ら進化できずにおろおろしている間に、AppBankは一気に自分たちの立ち位置を確保したのだ。
日経のサイトに詳しいレポートが出ていたので、その中から幾つかのファクトを引用させてもらおう
・2008年6月スタート
・2009年2月は月間100万ページビュー程度
・2009年10月にiPhone用の専用ビューワーアプリをリリースし、一気に月間1312万ページビューを獲得
・2010年1月は1700万ページビュー
・一日平均11本の記事をアップ
・無名のアプリ「AmackTalk!」を取り上げると一気にダウンロード数が数万本に上昇するほどの影響力
・専任スタッフ2人を含む8〜9人で運営
・収入源は、アプリ用のアフィリエイト。アプリ販売収入の4%がAppBank側に入る
・メディアは、「自社開発のアプリで成功するための壮大な仕込み」
・年内に英語版を立ち上げる予定
■携帯でできることが「クラウド」で広がる
――ハードウエアとしてのNexus Oneの魅力はどこにあるのか。
我々が「スーパーフォン」と呼んでいることからも明らかなように、高速処理が可能なチップを搭載している点だ。Nexus Oneは動作周波数が1GHzのプロセッサーを使っているが、今後は2GHzのプロセッサーも次々に出てくるだろう。ノートパソコンよりもパワフルなプロセッサーを搭載することも当たり前になる。少し前まであり得なかったことが現実になっている今だからこそ、我々が携帯電話でできることがあると考えている。
――「できること」とは、何を指しているのか。
グーグルはプロセッサーのパワーを有効に使って「クラウド」を活用する。ユーザーのスマートフォンがポケットで眠っている間に、クラウドが今よりも大きな存在へと進化する。音声で検索するボイスサーチ機能もそうだし、ナビゲーションソフトによって地図を検索できる機能もそれにあたる。検索によって様々な情報を引き出せるようになっている。
数年前、ノキアなどすべてのモバイル関係者は、携帯電話の最大の利点はユーザーが最小のクリックで知識を得られることだと主張していた。確かに電話による検索は重要なアプリケーションだが、我々はそれを次のレベルに引き上げたと思う。これは始まりに過ぎない。クラウドに後押しされて、端末の使い方が簡単になると同時に、検索方法が洗練され、より多くの情報が手に入るようになる。将来、もっと多くのことができるようになるはずだ。
――ここ数年で爆発的に成長した要因は?
ダン・ローズ氏(以下ローズ):1つは、すべての人が自由に参加できるようにしたことだ。創業者であるマーク・ザッカーバーグがFacebookを作ったのは、ハーバード大学在学中だった。最初は大学生向けのサービスだったが、徐々に人気が出て、米国以外の国の大学生や学生以外の人からも「Facebookを使いたい」という声が届くようになった。2006年の終わりに学生以外にもサイトをオープンにしたが、Facebookが爆発的に成長したのはそれからだった。
2番目の理由は、世界中の言語に翻訳されたこと。07年までのFacebookは英語だけだったが、その後は各地域の言語に対応している。ポイントは、プロの翻訳家には依頼せず、ユーザーに翻訳してもらっていること。多くのユーザーが翻訳作業に参加することで、時間短縮にもつながるし、より正確な翻訳になる。例えばフランス語への翻訳の場合、4000人のユーザーが参加して、24時間以内にFacebookのサイト内のすべてが翻訳された。翻訳作業のための専用ツールも作った。今では70カ国以上の言語に翻訳されていて、なかでも日本語は、最初のころに翻訳された言語の一つだ。
【やじうまWatch】 「フリー」の成功で発売前書籍の「全文無料公開」がブームに? ほか -INTERNET Watch
を見てもらえば分かるように、isana さんは私がテキトーにreblogした科学・宇宙その他のポストに対して、非常に的確なフォローをしてくれるので、みんな isana さんをフォローすると良いと思うんだな。うん。
うっひゃあ。いや、なんとなく無粋かとも思いつつも、元ネタがスルーされているのがちょっと悲しかったり、この画像や話はもっとすげーんだぜみたいなことがあるとつい…
無粋どころか粋なので、これからも続けて下さいお願いします。
ITが取り扱うのは、文字通り「情報(Information)」である。情報はデジタル化することで、複製(コピー)が容易になる。コピーを何度してもほとんど原価は増えない。情報をソフトウエアやデータと読み替えてもいい。この扱う商材が「コピーしても原価が発生しない」という特徴がITビジネスの本質の一つである。
大きな利益を上げたいならば、同じITでも、情報をコピーして顧客に提供するビジネスを手がけた方がよりITの本質を活用したビジネスと言える。米Microsoft社の「Windows」や「Office」などは複製して売れば売るほど利益率が高まる。「同社のビジネスは、紙幣を刷っているのと同じ」というのはよく言われるところだ。
この...紙幣を刷るビジネスは最近、さらに進化している。グリーやディーエヌエー(DeNA)が提供する携帯電話向けのSNSは好例だ。両社は、SNSユーザーのインターネット上の分身、いわゆるアバターが使う「アイテムに課金するビジネスモデル」で急成長した。これは、コピーに原価がかからないITの本質をついたビジネスだ。
『生命保険のカラクリ』を全文公開することに決めたのは、ネットとの親和性が高いとみているからだ。著者の岩瀬さんはネット専業生保の経営者で、ブログやツイッターも積極的に活用しているため、ネットでの知名度が高い。同書の編集を担当した樋渡優子さんは、
「この本はここまで6刷、2万9000部と好調だが、その1割以上がアマゾンで売れている。約700点ある文春新書のなかで、アマゾンの売り上げは4か月連続1位。従来の本とは違う特異な動き方をしている」
と同書の特徴を説明する。本の内容も時事ネタではなく、生命保険のしくみを分かりやすく解説したものなので、PDFファイルを読んで気に入ってくれたら「家庭に1冊置いておこう」と書籍を購入してくれるのではないか、という期待もある。
書籍の無料公開となると、著者が二の足を踏む場合も多いだろう。だが、今回「全文無料公開」を提案したのは、執筆した岩瀬さんだ。
「生命保険という商品は、保険会社と顧客の間に情報の非対称性があるため、アメリカでは保険契約の際にバイヤーズガイドの交付が義務づけられている。この本を通して、できるだけ多くの人に正しい保険の仕組みを知ってもらいたい」
と動機を語る。
普通に何も予備知識がない状態で楽天市場から検索して、本物のラー油に混じってこの本がリストアップされていたら、流れで買っちゃってもぜんぜん不思議じゃない。普通の商店でラー油と本が同じ場所に売ってることはありえないし、実際に手に取ればそれが本だということはわかるけど、ECサイトでは簡単に間違えうる。楽天に限らず、やはり複数のジャンルにまたがるラインナップをしているAmazonでもそうだ(というか、デザインの変化がほとんどないAmazonの方が間違えやすそう)。
それくらい、Web閲覧者の「視野」は狭いのだということを、(少なくともWeb上で情報提供する側になる人は)知っておいた方がいい。この「視野」は目で見えている範囲という意味だけでなく、自分が見たいものが見えていると信じたいという「心の視野」も含む。「ここにラー油が売っている」と思い込んでしまった人の決心を変えることはそうとう困難だ*1。
そういえば今日は、チリ地震による津波関連でもやはり似たような視野狭窄が起きていた。何年も前のプーケットで撮られた津波ビデオが、「今日のハワイで撮ったもの」と偽ってYouTubeにあげられ、TwitterでまたたくまにRTされまくってた。これも「知人・友人の発言は信じたい」という思いが、裏をとらずに脊髄反射的にRTさせてしまってるということだよなぁ。
新聞は、「入れ物(紙)」+流通+情報のセットが商品ですが、入れ物と流通がネットになった場合には、明らかに営業力が下がるわけです。だから、紙とセットなら、電子版を1000円で読めるのは、営業力のポイントが販売店などにあると見ているのかもしれないし、そもそも「同じ情報の読者」のアップセルとして考えれば、紙とセットであれば1000円のアップというのは、立派ですが、ここが値段が高いと思いました。紙を取ってる優良ユーザーだったら、無償かシステム利用料として500円でぐらいが妥当じゃないのかなぁ。コンテンツで金取ったら二重取りです。
ネットのみ配信、の方は、自社サイトの自社広告での営業がメインなのかもしれませんが、商品として販売している広告エリアを使うにも限りがあります。すると、なんだかんだとアフィリエイトや純広告などの広告宣伝費をかけて、販売店の訪問営業に負けないだけの努力をしていかないといけないでしょう。
UStreamでは、1チャンネルで5000人ぐらいが限界、、、なのかな?!
それに対して、TV放送は、数百万人以上が同時に閲覧できる設備が整っているわけです。
そう考えると、UstreamでTVの真似しても仕方がない、と思うかもしれません、、、が、しかし、実際に携帯を持ち歩いてみると、ワンセグは携帯で電波はなかなか入らないですね。
実質的にテレビは「家で見るもの」というメディアから脱してないと思います。
それに対して、UStreamはiPhoneで見ることができますね。つまり、携帯電話が繋がれば見ることができます。
ここまで考えてみると、もしかしたら「つながりやすさ」という意味では、放送電波よりも優れていると考えられるのかもしれません。
TVがブロードキャストだとすると、ストリーミングは、ナローキャストと言われたりしますが、ある程度のリテラシーがある人同士が議論をじっくりするのに向いているんだと思います。
まさに、「持つものと持たざるものの差が広がる」メディア、なのかもしれません。
...痩せる!Tumblrダイエット...実行環境構築、その2。
前回はキーボードを使ってみたけれど、キーボードだと操作が面倒かもしれない、ということでゲームパッドでTumblrを操作できる環境を作ってみた。Logicoolのゲームパッドについてはここにも書いたけど、12個あるボタンに任意のキーやシーケンスをアサインできるので、Tumblrの基本操作(J, K, T, L, PageUp, PageDown, Home, Reload, etc.)の操作がこのコントローラー1つで可能になる。これは便利で、ローラー台使ってる時以外でも、Tumblrをだらだらと眺めながらリブログするならこのゲームパッドは結構使えるかもしれない、と思いはじめている。
で、このゲームパッドを写真にあるようにDHバーに載せれば、お手軽リブログ環境の完成である。コントローラー上部にある左ボタン2つにJとKをアサイン、右ボタンにTとLをアサインして、人差し指だけでTumblrの操作ができるようにしてある。
あと、kmlさんが液晶を縦置きしたほうがいいでしょ、とコメントしていたので、普段使ってる4:3な液晶モニタを配置してみた。
最初はローラー台で自転車漕いでる時に暇だからTumblrでもできないかな、と思い立っていろいろ考えてみたけど、それよりもゲームパッドでTumblrの操作ができる事実に気がついた方が自分的には大収穫だった。
ただし、iPhoneさえあれば、こんな面倒なことをいろいろとやらなくても、iPhoneをハンドル部分にマウントして操作できるわけで、結局はiPhoneでFinal Answer、だろうか。ということで、むしろiPhoneの購入を今は真剣に考えている。もうね、写真からして変だからw いや褒めてるんですがw
このゲームパッドで結構使えるんだとしたら、Kensington のトラックボールに j, k, t, l, h, shift+t, space, shift+space 辺りをアサインして、だらだらとreblogしてみるかなぁ。
iPhoneに関しては、私は汗かきなので、私ならハンドルにはマウントせずにやはりDHバーを使って身体と頭から離した位置で使うかも。
ちなみに、twitter の自転車クラスタの方々がローラーの合間に書き込んでたり写真を投稿したりしてますが、マウントしてる感じはあまりしないですね。多分、普通に手に持ってやってるんだと思います。
...痩せる!Tumblrダイエット...実行環境構築、その1。
DHバーではなく、山野楽器で990円で購入した譜面台にワイヤレスキーボードを載せて、JとKのキーの位置がちょうど下ハンドルを握った際に人差し指が届く位置に調整。自分の場合は左利きなので左側に譜面台を設置。譜面台は高さもキーボード全体の傾斜角も調整できるので、これは便利かもしれない。
右下にあるのは冷却用の業務用扇風機。
チャ・リ/ブログ、ぱねぇす。
チャリブログw だれうまw
一週間前、文部科学省の中川正春副大臣が、世界のデジタル化に遅れを取らないために、国会図書館に「電子納本」を義務づける必要がある、と語った記事を読んだ。
中川副大臣が言うように、出版物の電子データをそのまま納本すれば、デジタル化という手間が省けるのは確かだ。が、不安もある。そう簡単にいくのだろうか、と。
十年以上前、作家たちが、e-NOVELSという団体を作ったことがあった。ネット上で、自分たちの作品を売るために有志が集まった。力になれなかったが、私も参加していた。ネットで販売すれば、印刷費も紙代もかからず、流通も省ける。読者の元に、安く直接届けようとする小説直販システムだった。
作家が自分の作品を売るためには、データを自身で保有する必要が生じる。だが、データは大概、印刷所にある。作家がそのデータをそのまま譲り受けて売っていいのかどうか。それを受けての議論の場だったかどうかは判然としないが、データは誰のものか、という大事な話し合いがあったのである。
つまり、出版物になる寸前のデータは、著作権者のものか、出版する出版社のものか、はたまた印刷所のものか、という議論だった。勿論(もちろん)、作家がいなければ作品は生まれない。が、出版社がなければ、編集作業はできない。印刷所のハードやソフトがなければ、データも作れない。
それぞれにコストがかかっているが故に、出版社も印刷会社も退けない。流通や書店だって、作家が直販すれば困るだろう。が、その時点で、結論は出なかったと聞いた。
中川副大臣は、著作権者や関係各社の許諾を得たのち、著作権使用料を利用者から取る団体「制御機関」を作る、としている。しかし、私たち作家には、そのような動きのあることも、そんな団体が出来そうなことも知らされていない。国立国会図書館の納本に関してなのだから、今後、すべての著作権者に意向を問うてもおかしくはない。
私はデータのすべてが自分のものだと主張する気はまったくない。グーグルの専横にも怒りを感じている。ただ、諸問題や関係を早急にクリアにしてほしいとだけ願っている。グーグルの時のように、いきなり可否を問われてもわからないから困るのだ。知らないうちに既成事実が積み上がっていくのも屈辱だ。その前に誰かちゃんと教えてほしい、何が起きているのかを。
人文科学はきえていく/そしてヒトはどこへいくのか? 読書猿Classic: between / beyond readers (via ginzuna) (via otsune)
文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 私的録音録画小委員会 | (平成20年第4回)議事録
すばらしい。これ名スピーチだとおもいます。
(via yamato)(via pinto)(via hisaruki)(via send)(via tiga) 2009-01-06 (via gkojay) (via konishiroku)(via yaruo)(via yagihiro)(via yugui)(via otsune)
読者と書籍購入者 (内田樹の研究室) (via katoyuu) (via yaruo) (via oosawatechnica) (via pipco) (via jamjamjam3) (via ag107) (via vmconverter) (via otsune)
Googleは検索キーワードに関連する広告を検索結果のページに表示するが、Twitterも同様に検索の結果にのみ広告を表示する考えのようだ。タイムライン(TL)と呼ばれる友人の「つぶやき」だけを表示する情報の流れの中には広告は表示されないもよう。
また広告は140文字に制限されるという。バナー広告や派手な広告でユーザーの注意を引くという方法ではなく、自然な形で他の「つぶやき」に混ざって表示されるようになるようだ。
Twitterクライアント向けにも検索結果上の広告の「つぶやき」も流す考え。ただこれを表示するかどうかはTwitterクライアント側の判断になる。広告の「つぶやき」を流した場合は、広告収入をTwitterとTwitterクライアント側で分配する契約になるという。
Tech Wave : 広告も140文字以内に=Twitter広告の概要明らかに (via yaruo) (via otsune)
tumblr.のDashboardでは、スクロールしていくと「Loading more posts…」と表示され、自動的に次のページを読み込んでくれるAutopagerizeライクな機能が付いている。
「標準でAutopagerizeが付いてるなんて、まあ素敵」などと喜んでいる場合ではない。その「Autopagerizeもどき」で読み込まれた2ページ目以降では、LDRizeでjすることができない…。1ページ目の最後からjすると、2ページ目の最後までスクロールしてしまい、次のページが読み込まれる。そこでまたjすると、3ページ目の最後までスクロールしてしまい…無限ループって怖くね?
Autopagerizeで読み込んだページ(Googleの検索結果とか)ではちゃんとj出来ているので、やっぱり「もどき」のせいだと思うんだけど…。
この機能を切ったりとかできないんだろうか??
tumblr Dashboard jk disable http://wescript.net/scripts/18804 を入れて。
多分死んだ。今日死んだ。
id:shunirrという奴だ。死んじまったらしい。原因は分からないが、多分そうらしい。
twitterで見知った人で、何度かメシを食ったりした程度だから、ともだち未満の知り合いという感じかも知れない。
だが、とにかく死んだらしい。
確かなことは分からない。確かめる気にもならない。twitterを見たくないからだ。
僕は一昨日くらいからtwitterを見るのが不意に嫌になり(というかおおよそのコミュニケーションを遠ざけたくて)dashboardをみるのもまばらに、子どもの頃好きだった本を読みふけっている。
でも、死んだらしい。僕の見てない間に死んだらしい。
僕はさっきちょうど、読んでいた本が真ん中あたりまでになって休憩したところだった。
それは、ある病気がちで入院している女の子と、それを見舞いにくる女の子の友達とがいろんな事件を推理していって、その答えは何故かいつも世界の真理につながっていく、みたいな僕のような子どもであればわくわくせずにはいられない胡散臭さと、しかし決して破壊出来ないゼリーのような、柔軟でいて透徹とした哲学を感じる不思議な本なのだが、半分くらいまで読み進め、さぁいよいよこれから世界の謎に迫るぞ、というあたりですこし息をつくのにdashboardを眺めたのだった。
その時たまたま、shunirrが死んだらしいというQuateが流れてきていて、それを知った。
引用元はtwitter.
それを流したのは見知ったアカウントだった。
四六時中twitterを監視してはプライベートな情報も構わず面白けりゃreblogしちまうという、一体いつ寝てるんだかもわからない、とかく不気味なアカウントなんだ。
そいつから流れてくるQuoteを断片的に見るに、死んだと言及しているやつと、それに何故か怒りを表明しているやつ、騙されたとか、消去するとかそんな文字列が含まれている。
よくわからないが、もしや死んだというのはデマか悪戯だったのだろうか?
時刻を見るに、そろそろ事情を知らないアカウントが一部クラスタで局地的に盛り上がったもう終わった話題に噛み付いてきてややこしくなる頃合かも知れない。
インターネット上で取り扱われる個人の死についての情報特性はすごく興味深い。
最終的には実際に死んでいなくても、死んだというデマを流したんだから責任をとって実際に死ね、という極端な要求が普通に出てくる。面白い。
死を悼んでいたはずが、いつの間にか死者を増やす方向に意見することになる。完成度の高い本末転倒である。
日常にない死という概念を思い出させられた恐怖の代償を、普通はそいつの葬式だとかご冥福をお祈りしますPostだとかでプラマイゼロにしたがるんだろうが『実際には死んでませんでした、騙された人は馬鹿なんですね』なんて言われたらその恐怖をどこにやったらいいか分からずそれがソーシャルネットワーク上であれば強烈に連鎖し暴徒化する。
よって、すぐにshunirrにはAmazonのWishlistを香典を受け取るために更新しておくことを進言したいのだが、僕は今とてもじゃないがtwitterを見る気分ではないので不可能だ。
このTextをもって、id:shunirrへのご冥福のお祈りとかえさせていただきます。
―― ラジオの同時送信を評価する声が多かった一方で、聴取地域の制限に関しては落胆の声が目立ちました。なぜ、制限をかけるのでしょうか。
中村教授 法律的な問題は特にない。善し悪しの話じゃなく、もともと県域免許でビジネスをしている放送業界の戦略の話。なぜ、やらないのかというと、それは業界のルールやしきたりがあって、みんなが破ってしまうと、ビジネス全体が成り立たなくなるから。
系列局との合意が取れて、戦略を変えるところが出てきてもおかしくはない。業界全体としても、何らかの形で見直しがあるかもしれないけれども、そこは「まだしない」ということです。
―― 音楽著作権の管理団体など、権利者は地域制限にこだわっているのでしょうか。
宮澤部長 いや、全然。権利者側は地域制限そのものには特にこだわっていません。こだわっているのは、放送局自身ですね。やっぱり自分たちのビジネスモデルにすごく影響が出てくることなので。
地域制限外した有料課金モデルの検討も
―― ユーザーからすれば、地域制限は百害あって一利なしです。
宮澤部長 確かにリスナー目線で見れば、あらゆる放送が制限なく聞けるというのはメリットしかないんですけれども、我々としては必ずしも地域制限を外すことがゴールだとは考えていません。
ラジオはテレビよりも県域内の広告主さんからの売り上げ構成比が高いメディアです。例えば、地域限定のキャンペーンや企画がネットで全国に広がっていいのか。混乱は起きないのか。地域制限の見直しは、必ずしもプラスの面ばかりではない。
僕ら広告会社としても、ラジオはローカルメディアとしての使い勝手のよさでビジネスをしているところがあったりする。だから、リスナー目線だけで判断していいのか、慎重にならざるを得ないのです。
ただ、エリア制限を外したサービスは、広告モデルじゃなくて課金モデルにするという方法も、もしかしたらあるのかもしれないという話は、協議会でしています。
例えば首都圏以外の地域で「J-WAVE」が聴きたいんだったら100円払ってくださいとか。もしくは、すごく高音質な有料サービスは地域制限なしで聞けますよというような。例えば、ですよ。これから、リスナーさんの声はもちろん、権利者さんや広告主さんとも話をしながら、考えていきたいと思います。
それで見ての通り電車男のドラマが放送されたあたりでレス数もちゃっかりカウンターの数字も急上昇し、その後両方ともかなりの低下傾向になっています。まあちゃっかりカウンターのほうが減少するのは当然としても、レス数の減少が続いているというのはそれだけ今までいた独身男性板の住人がこの騒動により去ってしまったのではないかと思う。
(中略)
Twitterのドラマが放送された場合に独身男性板のようになってしまうか?といえばその可能性は低いとは思います。Twitterと2chのような掲示板では仕組みも全然違いますし。ただドラマが放送され、もしそのドラマが電車男のように人気作になった場合は、今までニュースや書籍等でtwitterが紹介された時とは比べものにならないくらいの流入人口があるのではないかと。そしてその影響により今までのTwitterの空気や使い方とはまた全然違うものが出てくる、もしくは変化してしまう可能性はあるのかなと思ったりしています
Twitterを題材にしたドラマが作られると聞いて、電車男のドラマが放送された時の独身男性板の事を思い出した - longlowの日記
Twitterfeed から Feedburner にツールは変わっても、 Twitter アカウントにフィードの更新情報を流すという状態は変わっていませんでした。しかし Twitter はあまりにも情報過多で、 140文字で完結する情報以外、つまり更新情報などの外部リンクのある情報の価値はどんどん薄まっていったと感じていました。特にモバイル端末での閲覧の場合は外部リンクは邪魔にしかなりません。
そして、 Google Buzz の登場です。フィードを取り込んでも文字制限がないのでブログ全文をフィードに流していれば Buzz で全て読めます。コメントも Buzz 上で完結します。実はこれは Friendfeed でも同じことができるのですが、 Friendfeed の時にはどうも使う気にならなかった機能が Gmail との連動によって魅力を増しました。
そこで、更新情報を Feedburner から Twitter に流すのをやめて、 Google Buzz に集約することにしました。そして Twitter は純粋にリンクのない 140文字以内の投稿だけに徹してみようかと考えています。
無限に供給されるディスプレイ広告スペース
ネット広告のデフレは今後5年続くとの予想も
もう一つの問題は、紙で失った広告費をネットで取り返そうと思っても、それは不可能だということです。
その理由は、ネット広告の市場の構造にあります。ネット広告は大別して、検索連動広告、ディスプレイ広告(バナー、動画など)、その他(携帯広告など)の3種類に分かれますが、新聞社がネット上で広告収入を得るためには、真ん中のディスプレイ広告で頑張るしかありません。
しかし、このディスプレイ広告の単価は世界中で継続的に下落しています。米国では今後5年間も下がり続けると予測されています。その理由は簡単で、個人がブログを開設すればそこに広告スペースが生まれることからも明らかなように、ネット上ではディスプレイ広告のスペースは無限に供給されるからです。ネット上で儲かる広告は、現段階では基本的に検索連動広告だけなのです。
ニューヨーク・タイムズなどの多くの米国新聞社のデータを見ると、そうした事実が如実に反映されており、ネットからの広告収入はだいたい紙の広告収入の10%程度に過ぎません。
有料電子版という日経新聞の「試行錯誤」は間違っていない! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン
現在、紙を購読していない人にとって、日経が提供する経済情報はそれほど貴重なものではないはずだ。それなのに、インターネット単体のサービスとしては、かなり高額の部類に入るはずの月額4000円という料金を支払ってまで、Web刊を利用する人がそれほど多く出てくるとは考えにくい。紙の配達を受けられない海外居住者などニーズはかなり限られているのではないだろうか。
換言すれば、日経が、紙の読者を守ろうと、紙の読者が購読を続けるインセンティブを持ちやすそうな料金設定をしたことが、Web刊単体の魅力を下げるという皮肉な結果を招いているわけだ。
Web刊を投入したからと言って、新聞の印刷工場や配送設備、販売店が不要になり、その種のコストが無くなるわけではないから、日経が紙を大切にしたい心情は大いに理解できる。しかし、Web刊の読者を積極的に獲得するには、あえて、その紙を傷めかねない、つまりカニバリズムを恐れないチャレンジをしないと局面を打開できないジレンマに陥っているのも、また事実なのだ。
有料モデルの逆襲はなるのか? 電子版開始に見える日経新聞のジレンマ | 経済ジャーナリスト 町田徹の...眼 | ダイヤモンド・オンライン
アマゾンなど端末機メーカーが、日本の出版社と今後どのような契約を結び、どの価格帯で販売するかは現時点では分からない。日本文芸家協会副理事長で作家の三田誠広さんは、「日本の出版界は、再販制度や独特な出版契約の慣習によって成り立ってきたところが大きい。現状のままでは、メーカーと出版社、作家の間で混乱が起こるのではないか」と話す。
不安の種は、欧米と比べ著者と出版社の契約が明確ではない点にある。業界団体の日本書籍出版協会は出版契約書のひな型を作成しているが、慣例として今も「口約束」で済ますケースもあるという。電子書籍化や販売に対する具体的な取り決めが交わされていることは多くない。利益配分や著作権上のトラブルが起こる可能性もあるからだ。
三田さんは「日本の出版社も著作者も、『契約』の明文化を真剣に考えなければいけない。書籍の電子化は一定のモデルケースを考え、出版社団体と著作者団体の間でガイドラインを設定する必要がある」と強調する。
日本文芸家協会は今月4日、日本書籍出版協会に対し、デジタル時代に対応した出版契約書のひな型の見直しを要望。1月の理事会で、国内の主要な出版社でつくる「一般社団法人日本電子書籍出版社協会」への対応を確認し、歩調を合わせて業界の意思統一を進める方針だ。
(中略)
出版や文芸の今後を論じた「紙の本が亡びるとき?」などの著書がある文芸評論家の前田塁さんは「(作家の)菊池寛が文芸春秋を創設したように、かつては編集や出版にもかかわる書き手は多かったが、出版業界の拡大とともに分業が進んだ。今後の発表媒体の多様化や自由化により、専業の書き手に加え、プロデューサー的な役割を担いながら創作を行う作家や批評家が増えていくだろう」と予測している。
【電子本の衝撃】揺れる出版界(中):出版社を通さない...作家直販 契約は、編集はどうなる - ITmedia News
一昔前必需品だったチャットとBBSに11時からのテレホタイムでダラダラしてて数ヶ月ごとに見ず知らずの誰かが来襲とか言ってオフ会の雰囲気だったのかなと、すっかり忘れてて参加できなかった先週末のYokohamaMeetupのレポがdsbdに流れてくるのをみて思い出した。
海を渡ったブルックリンでもTumblr Readsなんてイベントがあって、最初NYだしジェインオースティンの読書会的なノリだけどこじんまりなmeetupなのかなと思っていたら、レポ読むと300人以上の集まりなTumblrってコミュニティーが育っているのか、そもそもhousing Works Bookstore Cafeってギークハウスっぽく写真みると一匹狼でもフラッと参加できる雰囲気でキャパ300overも可能なのって懐広いな。
思わずリブログしてしまったブルーのRachelという女性は篠原ともえ風な気がしてメガネもかわいいな。あれ、もしかしてKarpの彼女かな?
ちょうど同じ日にやっていたニコニコ大会議のノリは指向性も違うし普段ニコ動で繰り広げられるうpのノリとも違う感じだし、むしろ大会議の裏でやっていたヒマナイヌの川井さんがust/twitterなソーシャル鍋のテイストがリブログしやすいのだろうか。
tumblr readsみたいなノリでみんな小ネタ披露とか猫・自転車・お尻・ドボクとかソーシャル鍋のようなフード系とtombloo系(なんて括りあるのか?)みたいなmeetupを東京でやりたいな今回参加できなかったしグスン。
ニコニコ動画をHTML5で見るbookmarklet - saiten@blog - 何故かまだ学生な人のblog
引用:”動作条件として、アップロードされた動画がh.264の形式であることが条件です。また、ブラウザについてもh.264をvideoタグでサポートしている必要があります。こちらの環境ではmacのsafari4とchrome5、Windows XPのchrome4で動作を確認しています。”
これはすごい。
ぽすてはツールを目指している、一方たんぶらーはゆるいsnsブログサービスを目指している。
形式は同じtumblelogでも方向が全く違う。なのでtumblr視点で分析するとこれは正しい分析だと思う。
というかポステはクドイくらい「メールで全部出来るよ! autopostってのがあるよ!」を推してる、さいきんだとモバイルデバイスにかなり比重を移して来てる感じ。
tumblrはサービスそのものが拡大しないといけない仕組み、reblogに特化してる以上それはそーだ、内部でのreblog・likeを使ったゆるーいsnsサービスが活発になる必要がある。
だから母体そのものが拡大しないといけない。(これはとらふぃっく?とかいうのに直結するのかな?)
ぽすては逆に他snsとの連携(と今後はモバイル)に力を入れないと生き残れない。メール + autopostという仕組みを最優先に推すポステはツールを志向している以上、いまのままではそんなに爆発的には広まらないだろうな、という印象。ほかにもツールはいっぱいあるしね。「ちょっと気の利いたツールの一つ」
(中略)
あれだな、規模の視点でtumblrを分析するなら以前からあるように、「tumblrは第二のtwitterになれるのか?」ていう視点でやるのが流れだろね。(どこらへんまで成長するのかという意味で)
ところが残念ながら比較対象を持ち出して分析したい場合、今やtwitterはtumblrと比べるまでもないくらい巨大に成長してしまったのでムリがある。
形式が同じように見えるポステを引き合いに出すのが都合がいい。というかんじで、この論法でやるとこういう分析に帰結するのは当然やね。
これであなたもTumblrダイエット!
ふと思いついたのだけど、ローラー台で自転車漕いでるときって割と暇である。音楽聞いたりとか、目の前にテレビを置いてDVD観たり、とかできるけど、何か他のことできないかな、ということで。
iPhoneはハンドルバーに固定。ブレーキレバーにマウスの機能を移植。ギアをチェンジする要領でブレーキバーをクリックするだけでリブログ(このあたりの具体的な実装方法ってよくわからないけど)。
画面のスクロールはペダリングのケイデンスに依存。速く漕げば速くスクロール。漕げなくなったらそこで試合終了ですよ。
iPhoneのバッテリーはペダリングによって発電された電力をバッテリーにチャージすることで給電。
なんて合理的なシステム。
周囲の目は気にしない。
風と共にreblog。reblogして、風になれ。
関係無いけど、rpmってreblog per minuteでもあるし、round per minuteでもあるよね。
ファイル共有ソフト「Cabos」を使用してインターネット上に音楽データを無断で公開していたとして、香川県警察本部安全部生活環境下および高松南警察署は25日、高松市内の飲食店経営の男性(33歳)を著作権法違反の疑いで逮捕した。Cabosを利用した著作権法違反容疑の摘発は国内で初めて。同日、日本音楽著作権協会(JASRAC)が発表した。
JASRACによれば、男性は2009年12月12日から12月15日にかけて、自ら経営する飲食店内において、桑田佳祐が作詞作曲し、平井堅がカバーした「白い恋人達」の楽曲データをCabosを通じて権利者に無断でインターネット上に公開し、不特定多数に送信できるようにしていたという。
ネット上の情報は、同様のものが存在すればすぐに値崩れを起こし、無料の方向に向かう。新聞関係者は「良質の情報にはコストがかかる。それなりの対価をもらわなければ成立しない」という主張を繰り返す。供給側がそういう主張を持つのは一向に構わないが、市場価格は需要と供給の関係で決まる。同じような商品が2つ以上存在すれば、価格が下がる。供給側の思いに関係なく、そうなる。それは仕方のないことだ。
その点、日経は有利な立ち位置にいる。ほかの全国紙が同じような切り口の記事を出すのに対し、日経は経済という切り口で社会の姿を伝えようとする。他の全国紙の情報は需要と供給の関係で無料に向かうのだが、日経だけは独自の切り口である程度の価格を維持できるだろう。
しかしそれ以上に日経が有利なのは、日本のビジネス界というコミュニティを持っていることだ。日経の記事が日本のビジネス界の常識であり、ビジネスマンとして最低限知っておかなければならない情報である、というブランドが出来上がっていることが日経の最大の強みである。
このブランドで読者が集まる。読者が集まるので、情報の出し手が集まってくる。ほかにない情報が集まってきやすくなるのだ。ほかにない情報が集まってくるので、余計に読者が集まる。読者が集まると、情報の出し手がさらに集まる・・・。あとは好循環に入る。この好循環こそがメディアビジネスのキモである。
この好循環を生むコミュニティを日経はオフラインで作ることに成功した。日経の課題は、これをオンラインに移行させることができるかどうかだろう。
(中略)
そして決定的に欠けているのがソーシャルな機能である。ネットは既にソーシャルメディアの時代へ移行した。にも関わらず、日経の電子新聞はいまだデジタルメディアの領域から抜け出ていない。これが日経電子新聞事業のこれからの最大の課題だと思う。ビジネスマンがオンラインで情報交換し始める中で、日経がその輪の中にいることができるのかどうか。ソーシャルなツールの導入が急務だろう。「読者の投稿を受けつけます」程度のことは、ソーシャルとは呼ばない。
新聞を読む人が構成しているマーケットと、Webを無料で読む読者が存在するマーケットを比較したとき、実は「新聞が勝手に自滅しに行ってる」のではなく、「Web読者が切り捨てられてる」という状況が発生しつつあるのではないかとも思うことがあります。
例えば、外国の新聞記事が検索エンジンで発見できなくなったり、オンラインで読めなくなってしまうと私は非常に痛いですし、そんなの嫌です。 かといって、私は外国の新聞社の売り上げに貢献しているわけではありませんし、掲載された広告を間違えてクリックするこがあるぐらいで、掲載される海外広告にも興味がありません。 そもそも、興味があっても地域が離れた私には、外国媒体で掲載された広告の大半は無意味です。
何か論文誌や各種統計データのように、検索はできるけど「この先は有料よ!」というのばかりになって、様々な「まとめてパック」に加入した組織しか情報にアクセスできなくなる日が近づいていそうで嫌ですね。 コンテンツのアクセスという意味では、何か嫌な方向に世の中が動いて行ってるなぁと感じてしまう今日この頃です。
一分の隙もなく開発されたプライベートなBitTorrentサイトの大規模ネットワーク―その存在は、違法コピー戦争におけるIFPIと他業界団体の敗北を意味するんでしょうか? 答えはNOです。
というのも、こうしたサイトは入るのがとっても難しいし、仮に入れたとしても、そこに居続けるのは同じぐらい難しいですからね。素人が近寄るようなサイトじゃない。かといって「サプライチェーンのトップ」に君臨しているわけでもない。
違法コピーを実家のママでも使いこなせるぐらい簡単なものにしたナップスターやKazaaの時代は、終わりました。著作権者たちの努力の甲斐あって、メディアの違法コピーは数年前より逆に難しくなっているのが現状です。
海賊版コピーの楽曲・映画・TV番組・ソフト・その他諸々のメディアのダウンロードを本気でやりたい人たちは、ISP、RIAA、IFPI、MPAA、CRIAからの警告も嫌だし、ウィルスや偽ファイル(著作権を取り締まる側が海賊版を敬遠させるためトラッカーにわざと植えつけることが多い)も避けたい。だから、信頼できるユーザーだけが入室できるプライベート(一般非公開)なサイトを沢山こしらているのです。
会員制のBitTorrentトラッカーは、現ユーザーから招待がないと入れないサイト。会員がアップロードした検索可能なトーレント一覧を出してるだけという、非常にベーシックなサイトもあります。
トラッカー同士で入手可能になったファイルの告知をしたり、意見を交換し合うフォーラムを備えているサイトも数多くあります。最も洗練度の高いサイトともなると巨大なデータベースを備え、ファイルが整然とオーガナイズされており、かつてオンラインに作られた史上最大のダウンロードストアと見まごうばかりです。ないのはお会計用の決済だけ。
筆者は、アップルがE-Bookで30%のシェアを達成することは相当に困難であるし、そもそもそれがアップルの戦略でさえないと考えている。iPadで小説を読みたい消費者がどのくらいいるだろうか。ページを連続的に追う以外の読み方がないフィクションでは、E-Bookの取り柄は安いこと、スペースをとらないこと以外にない。後者だけならヘビーな読者以外は用がないだろう。そんなものはアップルにとっても大した市場ではない。むしろE-Bookのシェア変化は、様々な付加価値と特徴を持った電子書店によってもたらされる可能性が強い。
アップルが向いているのはゲーム+ブックなどのダイナミックコンテンツであると推定する理由は十分にある。アップルは新市場を創造するために、出版社との良好な関係をつくることに成功した。ブック+ゲーム、ブック+ビデオ、ブック+オーディオ、ブック+テキスト、あるいは「ブック+X」。出版社の想像力と創造力が十分に届かないこれらの分野は、次世代のコンテンツビジネスのほんとうの市場といえる。出版社が気づいていないのは、出版社が持っている最大の資産は「コンテンツ」などではなく著者と読者をユーザーとする「知のプラットフォーム」だということだろう。これは主として出版人の頭の中にある仮想的なものだが、これがあるからこそ、社会的・商業的に意味のある出版活動ができるのだ。音楽産業は「音楽」をコンテンツに最適化(矮小化)したことで自ら罠にはまった。
出版社は、少なくとも300年にわたって、この「知のプラットフォーム」を構築し、育ててきた。これをデジタルに再構築したものが、次世代のコンテンツ=サービスをリードする。既存の出版社にはまだいくらか時間が残されていると思うが、アップルやアマゾンは待ってくれない。信じられないかもしれないが、彼らが次にやろうとしているのは、ゲームビジネスのモデルを使ったコンテンツ産業の育成であると思う。既存の出版社は、それらに対して素材を提供するに止まるか、あるいは自らも参加するか、それとも消え去るかという3つのうちから選択できる。
1. 日経Wプラン(宅配+電子版):月ぎめ購読料(3,518円/4,383円)+1,000円
2. 電子版月ぎめプラン:月額4,000円
3. 電子版登録会員(特ダネ+見出しのみ):無料
この選択肢を見て1番目と2番目では明らかに1番目の方がお得に見える。実際、3番目の無料の電子版登録会員でも良いのかも知れないが、月に4,000円以上払う価値が日本経済新聞にあるかどうかは難しい問題ですぐには答えが出ない。しかし、1番目と2番目なら断然1番目だ。こんな具合に、少し日経も読んでおいた方がよいだろうかなんて思っている人は、1番目の選択肢に誘導されることなるわけだ。
つまり、日本経済新聞社としては電子版はあくまでおとりであり、本命は1番目の選択肢を選択させて宅配の日経新聞の購読者数を増やすあるいは維持する事にあるのである。実際、日本経済新聞社の喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。
単純に日本経済新聞社の利益だけ考えると、1番目の選択肢と2番目の選択肢では、2番目の方が多いのかも知れない。それでも日本経済新聞社はあえて電子版ではなく、紙媒体の部数が伸びるような価格設定を行っている。少なくとも現時点においては電子版は本命の紙媒体の販促のためのおとりに過ぎない。Webに本腰を入れるとかかけ声は勇ましいが、ホンネは紙媒体なのである。すくなくとも現時点で紙媒体を購読している顧客が、紙媒体の購読を止めて電子版に移行する事は望んでいないはずだ。
世界の動画サイトはユーザー参加型の「YouTube」と米大手ネットワーク局が運営する「Hulu」型の2つに大別できる。中国の動画サイトはこれまでこの2つのビジネスモデルの間で揺れてきたが、テレビ局の本格参入でHulu型が主流となっていけば、頭痛の種であった著作権問題もかなり解消されるだろう。またテレビ局のような地域的な行政管理がないため、市場のオープン化も進むと見込まれる。
とはいえ、中国ではテレビ局が動画コンテンツの供給・流通を牛耳っているといっても過言ではない。コンテンツ産業に対し、テレビ局が絶対的に優位な今の体制がこのまま続くのであれば、放送と通信を融合する意味がないし、競争原理も働かなくなるだろう。
中国政府はすでにテレビ局に対して「制作と放送の分離」政策を打ち出し、特に制作分野に競争原理を持ち込もうとしている。テレビ局の影響力は依然として強いが、それを乗り越えてコンテンツ制作市場を構築できたときこそ、動画サイトは真の離陸期を迎えるだろう。
■2015年に「三網合一」
動画サイト市場を巡る競争がにわかに激しくなってきた背景には、「三網合一」つまり中国版の通信と放送の融合が本格的に動き出したことがある。三網合一は、中国の第11次5カ年計画(2006~2010年)に盛り込まれたものの、政策・制度面の課題により進展が遅れていたテーマの1つだ。しかし、中国政府は今年に入り、そのビジョンと具体的な行程表を発表した。
具体的には、テレビ、電話、インターネットの3つのネットワークを15年までに一元化する。そのための実験期間として12年までいくつかの地域で試験運用し、ノウハウを蓄積しながら13~15年に全国に拡大する。
三網合一が遅れていた主な原因の1つは、テレビ局を所管する中国国家広電総局と電信・インターネットを所管する工業情報化省の権益争いにあった。今回はこれにけじめをつけるため、相互参入や役割分担などのルールも明確に規定した。つまり、テレビ局と通信会社、インターネット企業にとっては、業界を背負った戦いになるわけである。
古川氏は「ビジネスモデルとして有償のものを確立しようとする取り組みは良いことだ」としつつ、「(単にネットで記事を配信するのではなく)...ネットワークが持つ本質を踏まえて取り組むべきだ。日経新聞だって間違った情報を流すかもしれない。ネットの読者はTwitter(ツイッター)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で記事に関する情報を共有している。記者が取材して、発信して、購読料をもらう、というだけで完結するのではなく、...ネットワークの本質を考えてほしい」と期待を述べた。
(中略)
小池良次氏は、新聞の電子化では「紙かネットか」だけではなく、具体的な表示端末が鍵を握ると指摘。「画面サイズが約10インチのメディア表示端末にはiPad(アイパッド)やKindle(キンドル)などがあるが、まだ...勝者が決まっていない状況だ。(この状況に臨機応変に対応するために)メディア企業に必要なのは、プログラマーであり、エンジニアだろう。新聞社の全社員の3分の1ぐらいがエンジニアでないと、表示端末の変化についていけないのではないか」と問題提起した。
端末メーカーは変わるのか。
パソコンはともかく,携帯電話にはいくつものプラットフォームが乱立していて,新規に機種を開発するのに下手をすると100億円を超える開発投資が必要だった。基本的な部分の開発だけで息切れして,アプリケーション開発にたどり着けなかった。
Androidを使えば,基本的なところは開発しなくてよい。アプリケーションから上のレイヤーに集中できるため,開発効率や開発コストを大幅に下げられる。共通プラットフォームなのでユーザーの使い勝手や互換性も高まる。
日本は国内でしか通用しないフォーマットでやってきた。それがAndroidを使うと,いきなりグローバルにデビューできる。こうした側面は端末メーカーにとっても,使い勝手が良いはずだ。
Androidを家電に転用する動きが一部のメーカーにある。
携帯電話と同様に家電製品でも,新しいプラットフォームを導入して,その上で開発していく方が,メーカーにとっては効率が良い。基本から開発する必要がなく,開発効率は上がるし,膨大な量になったソフトウエアを使える。
テレビや新しい家電群はネットワークにつながり,その先にはクラウドがあって,ユーザーは端末からサービスを使う。だとするとプラットフォームに当たるものを誰かが準備すれば,開発や進化のスピードは速くなるはずだ。
ただ、紙の新聞を無くすと別に問題が出るんです。いや、折込チラシがですね・・・
日経の場合、これは特にワタシの住んでいる場所の問題かもしれませんが、他の新聞に較べて入る折り込み広告の方向が明らかに違います。とりあえず一番良く行くスーパーのチラシは入るのですが、それ以外のところのチラシは殆ど入らず、もっぱら新築マンションのチラシばかりです。
その事実自体はカミさんも理解しているのでOKなのですが、電子版に移行してしまうとコレが入らないわけで、ちょっと困った事になります。なにしろ「さて買い物いくぞ~」となった瞬間に手にとって出かけるくらいの機動性をもったスーパーのチラシを、おもむろにPCなり何なりの電源入れて幾つか操作して画面を出して、スクロールして・・・
ワタシの場合、多分面白がってそれをやるとしても2回くらいでしょうね。スーパーの特売情報については紙の機動性は圧倒的だよね、というのがワタシの評価です。
「日本経済新聞 電子版」がかなり気になる件:THE SHOW MUST GO ON:ITmedia オルタナティブ・ブログ
Drummond氏は「24日にミラノで裁判官が下した、同級生によっていじめられているダウン症の少年のプライバシーをわたしが侵害したとの有罪判決に憤りを覚える」と述べ、同判決は「恐ろしい先例」となってしまうとも付け加えた。
「もしわたし自身やGoogleに勤務するわたしの同僚のような個人が、いじめの現場や動画の撮影、Google Videoへのアップロードに一切関与していなかったにも関わらず、単にGoogleの社内で責任ある地位に就いていたというだけの理由で有罪とされるのであれば、あらゆるインターネット上のホスティングサービス企業の従業員は、同様の責任を負わねばならないことを意味する」と、Drummond氏は語っている。
Drummond氏は、問題となった動画がGoogle Video上にアップロードされたことに気づいた時、直ちにGoogleが動画を削除した点も指摘している。同氏は、欧州およびイタリアの法律では「Googleを始めとするインターネットのホスティングプロバイダーが、ホストしているコンテンツの監視を求められたりはしていない」とも述べた。
最近 (昔も?) 新聞を読んでいない。一番の原因は時間がないこと。
時間がないことへの対策としてぼくは、最新のニュースを Twitter で、まとまったニュースや意見をフィードリーダーで集めている。それでも時間が余ったら Google News を覗いている。
紙の新聞はポストに取りに行く暇がないし、読む機会がない。家で読む時間があればブログを書いているし、電車の中では Twitter か Google Reader (mobile) を見ている。それ以外の時間は仕事している。仮に読む機会があったとして、新聞の中から興味のある記事を見つけるのが大変。面白い記事を読んでも、活用するのが大変。スクラップ・ブックを作る時代じゃない。
電子版は「紙」の媒体の欠点を補う。
ただ悲しいかな、今のぼくは PC で新聞を読む時間すらおしい。その時間は、もっと他の作業を行ないたい (大きな画面で DVD を見るとか、ブログを書くとか、プログラムを書くとか)。「活字を読む」という作業は、PC に座らないと出来ない作業じゃない。もっと隙間時間でやりたい。
少し話は変わるけど、ぼくは大のマンガ好き。ところがサンデーの一部のマンガがネット版 (クラブ・サンデー) に移籍してしまった。iPhone からクラブ・サンデーは見られない。PC からでないとマンガが見れない。以来、ぼくはそのマンガを読まなくなった。大好きだったのに。理由を考えたんだけど、おそらく PC で読むにはプライオリティーが低すぎるんだと思う。
いわんや新聞をや。
もっとアクセスし易くして欲しい。そのアクセスのし易さが、Twitter, Google Reader, Google News にある。日経新聞に限らず、新聞に限らず、「活字」な文化は、いかにアクセスしやすくするかがポイントではないかと思う。それはモバイルであれば良いし、ソーシャル的であれば尚良い。アクセスしやすくなるから。まずアクセスし易くないと、ぼくは「新聞」を読めないなぁ。
tumblr meetup いてきた。以下箇条書き
- 亀戸在住、2歳児を持つ私たち夫婦は桜木町で宿を取った(本気)
- アイスクリームやへ行く前に、twitter で知り合った友人と食事し、そのままアイスクリームやへ連れて行ったのだが「twitter の集まりと明らかにオーラが違う」と緊張していた
- 確かに twitter の集まりはmoo card 交換とか poken でハイフォー的な雰囲気が速攻作られるし、なんかテンション高いよね
- 一匹狼の集まりなんだと思って特に挨拶せずにその辺に座ってアイス真剣に食べてたらみんな「tumblrの方ですか」とか声掛け合ってて完全に挨拶のタイミングを見失った
- まあどうせみんな顔とか知らないからいいかと思ってたんだけど私たちは10年前と今の比較画像がtumblr に流れている夫婦であることに後から気づいたー
- 子供がランドマークタワー地下の広さに興奮して走り回ってて、みんなが円陣組んで話しているまわりをずっと子供の名前叫びながら追いかけて走り回っていてほとんど誰とも会話してない
- すいません・・・
- 次の日子供をアンパンマンミュージアムに連れて行くミッションがあった為皆さんどこかへ移動するのを見送った。帰り際にkmlさんとちょっと立ち話、握手して宿へ帰った
こんな感じでした、飲み会参加したかったな~
写真の置き場所と考えると携帯百景やTwitpicなどとかぶるし、写真や文章のクリップ・アップロードという点ではTumblrとちょーかぶる。
携帯百景は、携帯電話からポストしやすいし知名度もある国産のサービス。賑わい度としてはPosterousの比ではないよね。でもログって考えると、ちょっと字を多く詰めると写真の上が埋まっちゃうのが難。
自分の使い方だと、TumblrはあくまでWebに転がっているものを好きなだけクリップするサービスかな。これいいLove、これみんなにも見て欲しいReblog、サクサクと考えずに使う。で、いろんな人をフォローして初めて、ごった煮の面白いDashboardができあがる感じがある。
対してPosterousは、よりウェブログ的に使えるサービス。他の方のPosterousを見せてもらうと、それこそTumblr的にクリップをして感想を書いている人がいたり。日記を書く人がいたり。食べたものをログとしてつけている人がいたり。
まあタダなんだし、ゆるーく使い分けてみたらどうかニャー(猫の日だけに。あっ昨日、いやオトトイだそれ)。
しかし、例えばPosterousをTumblrやflickrやTwitterに送る設定をしていて、そのTumblrはまたさらにTwitterに送られる設定になってて、それらを全部FriendFeedで読んでて…みたいな人は同じポストばかりが並ぶわけだよね。アグリゲートできるサービスを使うなら、なるべくエントリが重複しないようにしたいなあ…
人もすなるPosterousといふものを、猿もしてみむとするなり | 毎日考ブログ::PBβ
via http://gkwl.posterous.com/tumblr-vs-posterous-23
>一つのエントリに画像を複数枚アップすることができ、自動的にサムネイルを付けてくれる
これはTumblrでもPhotosetで可能。
>Google Analyticsが付けられたり、Feedburnerが使えたりしますねー。試しにフィードだけFeedburnerを設定してみましたよっと。
TumblrではCustomizeで設定できるけど、PosterousのほうがAnalyticsの設定は項目があるから簡単かも。
ナタリー - [Power Push] THEATRE BROOK (via kogumarecord) (via atorioum) (via vmconverter) (via pdl2h) (via kml) (via redb)
こういうこじつけにうんうん頷いちゃう人は信用できないなあ。
もちろんピッチ補正の乱用も嫌いだけど。
(via taketori)
電子版の創刊理由に関しては、経営判断の側面もあるという。喜多社長は「紙の新聞は今後も続くが、将来大きな成長を期待することが難しい」とコメント。こうした中で、「良質な報道を確保するために経営基盤を強くするため、今後成長していくためにデジタル分野で収益を上げていくことが不可欠である」と述べた。
喜多社長は「電子版を、紙の新聞に続く事業に育てていきたい」と述べ、「新聞業界は厳しい環境にあるが、今回の電子版の発表で新たなステージに入る」と発言。「電子版が簡単に成功するとは思っていない。成功するまで5年、10年かかるかもしれないが、今スタートさせなければ10年後の成功はない」とも述べた。
「日本経済新聞 電子版」の購読料は、日経購読者が月額1000円、電子版のみの購読者が月額4000円だ。喜多社長は「本当に価値のある情報には対価をいただきたい」と述べ、「インターネットの情報は無料であるという、従来の観念とは違う考えで取り組みたい」と説明した。また、価格設定に関しては、「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提に、価格を模索した」という。
日本経済新聞、電子版を3月創刊。購読料は月額1000円から -INTERNET Watch
たとえ今購読してる他社のから乗り換えるにしても個人的に4000円は高いなぁ。日経を既に購読してる人だと違うかもしれないが…。どうなるだろう。
iPhoneでtumblrするならコレ以外無いだろうって神アプリ「tumblr gear(AppBank)」なんだけど、使ってると鬱陶しくなってくるこのインターフェイス。
Reblogの度に「Comment?」って出てくる。左下のReblogボタンを押して、もう一回ダイアログの「Reblogボタン」を押さないといけない。基本的にはコメント付けないスタイルの人からすると鬱陶しいよね。
しかし、神アプリはちゃんとその辺を作り込んでた。ボタン数を増やさない為に隠しボタンになってたのに気付いたのは「1ヶ月」程前。tumblrに流れたから知ってる人も多いだろうが、せめてもの恩返しにスクリーンショットで可視化して説明。説明って程じゃないんだけど。
読み込んだページ数が出てる赤枠の辺りがボタンになってるからシングルタップする。
すると「quick post on」ってのが一瞬現れる。この状態でもう最初のダイアログは出ない。左下のReblogボタンを押すとすぐに反映される様になってる。
quick postがONになってるのはMenuボタン下にチェックが現れる。チェックが入ってればONね。
もう一回ページ数をタップすればOFF、それもちゃんと表示されてさっきのチェックが外れる。
「quick post on」でReblogすると更にスピードアップ、現状ではPC環境も含め最速なんじゃないだろうか。それは言い過ぎか。
今回は触れなかったが、Menuボタンの中にも素敵な機能が。その内(誰かに先を越されなければ)書きます。
この場を借りて作者の「Hiroyuki Onishi」氏に多謝。
tumblr初心者であろう人が私のtumblrをフォローしてくれる事が多々ある。ありがとうございます。
殆どの人が「某所」を切っ掛けとしてるだろうから、私のtumblrが評価された訳じゃない事はわかってる。言いたいことはソレじゃなくて。
たまにそういう人のtumblrを眺めるとさ、なんか「爽やか」だよね。格好イイ写真を厳選してPost & Reblogしてる感じ?とてもアーティスティックです。素敵です。
で、俺はそういうtumblrが早かれ遅かれダークサイドに堕ちる日を想像してニヤニヤしてる訳。あんまり爽やかだとRSSを登録しちゃったりして。「堕っちろ、堕っちろ、堕っちろ」とクエス・パラヤ状態でお待ちしてます。
この2週間で経験した、ずばぬけて最大の問題は、TwitterのトゥウィートやFriendFeedのメッセージの自動インポートを指定をすると、Buzzは数時間に一度だけ(ときには1日に一度だけ)それらをバルクで集めて、ユーザのBuzzストリーミングにどばっと吐き出すことだ。たまたまそのどっちかをインポートしている人や、どっちかのサービスの上でほどほどに多産な人をフォローしていると、Buzzのストリームはそのたった一人の人に占領されたような、おかしな形になってしまう。
たとえば今朝(米国時間2/22)は、FriendFeedのインポートから一人の人の30本のメッセージが一度にずらずらっとやってきた。ほかのものを見たかったら、その30のメッセージの下へスクロールしなければならない。ミュートできるし、したこともあるが、それでも相当な時間がかかる。いや、ミュートが問題なのじゃなくて、Buzzのインポート機能のできが、あまりにもお粗末なのだ。
しかもそれは、一度ならまだしも、一日に何回も起きるのだ。一度起きて、数時間後にまた起きる。さっきはトゥウィートだった、今度はFriendFeedのメッセージ、というぐあいだ。数が20を超えると、Buzzのストリームは、なんだかぶっ壊れたような感じになる。そのおしゃべりな人をフォローするのをやめればいいが、そんなことをしたらソーシャルネットワークがソーシャルでなくなってしまう。かんじんのソーシャル性を犠牲にしなくては使えない機能は、ペケだよ。
約20年にわたってテレビ番組を制作してきた福原さんは、テレビの視聴者の量や瞬発力は圧倒的だが、継続性がないと指摘する。「情報番組で紹介した店には直後にがっと客が来るがだんだん減り、最終的には1割増えるか増えないか、減ることもある。テレビの影響力で動く人たちは、次々に新しいものに行ってしまう。テレビは、深く浸透させたり考えたり議論することには向いていないのかなと」
TwitterやUstream、ブログには、テレビとは異なる「広がる力」があるという。「ブログの口コミは、リゾーム(根茎)のように広がる感じがある。テレビは一瞬だが、時間軸にしみこむ感じがある。テレビは量が重要だが、(ネット時代になって)誰が言ったかという質や広がり、つながりが重要になってきている」(福原さん)
(中略)
「Twitterはテレビよりラジオのほうが相性がいい」(津田さん)とも。TBSラジオ「キラ☆キラ」「Life」などTwitterと連動した番組は多く、Lifeで設定したハッシュタグには、1回の放送当たり4000件ものつぶやきが投稿されるという。
「テレビはフォーマットが決まっているが、Twitterは予測がつかない方向に広がっていくのが魅力。ラジオとは、(ゲストなどが)スタジオに乱入したり、リスナーから電話かかってきた、スタジオとリスナーの共犯関係があるなど、コンテンツの作り方や、コントロールがきかない感じの許容度が似ている。ラジオ局はTwitterに期待しているし、営業的な販路を探している」(津田さん)
ftth:
ak47:
guess i'll hop on the bandwagon
hella different outputs of tumblr-blue…
くまー
Twitterが正式に広告を始める日が近づいている。昨日(米国時間2/23)広告業界のパネル討論の席上、同社の収益化責任者であるAnamitra Banerjiは、Twitterが自前の広告プラットホームの少なくともベータ版を1ヵ月以内に提供開始すると確約した。Twitterが広告サービスの提供を計画しはじめてからかなり日がたつ。昨年11月のRealtime CrunchupでCOOのDick Costoloは、広告をやるということを本誌に話した。その新しい広告は「魅力的で、従来とは異なるもので、みんな気に入るだろう」と言っていた。ちなみに1年前にTwitter幹部たちは、リアルタイム検索広告やスポッサー付きツイート、他のサイトに貼るAdSense型ウィジェットなど、さまざまな広告収益モデルを戦略会議で検討していた。
(中略)
Twitterは、もっと目立たせて広告を確実に見分けられるようにすることが可能だ。しかし、多くのTwitterユーザーがそもそも広告を喜んでいない。Twitter上で広告が有効になるためには、あるいはウェブ上どこででも広告が機能するためには、それが信頼に足り役に立つものでなければならない。特定のツイート中のキーワードに関係するコンテキスト広告や、ある話題に関心を持っていることがわかっているユーザーのみに表示される広告は、優れたアプローチといえるだろう。ストリームを分析してユーザー自身やフォローしている人の話す内容から、主な話題を抽出することは比較的容易だ。意味論的にターゲットされた広告はランダム広告よりも価値が高い。それでもなお、喜ばれるのが何であるかかはわからない。
ak47:
… Tumblr Dashboard Filter by Post Type http://userscripts.org/scripts/show/40794 を入れる。
実行順序は autopagerize より前にする。とかで、autopagerize される。
- http://www.tumblr.com/show/{posttype}/by/me
- http://www.tumblr.com/show/everything/by/me
- http://www.tumblr.com/tumblelog/{id}
Endless Summer on dashboard http://gist.github.com/26170 を入れる。
実行順序は autopagerize より前、Tumblr Dashboard Filter by Post Type より後にする。
* http://www.tumblr.com/dashboard/1000
* http://www.tumblr.com/show/photos/by/everyone/1000
とかで、終らない夏(OH,WHAT A NIGHT!)と出会うことになる。
http://userscripts.org/scripts/show/40794
一度これを入れたとき動かなかったのだけど、順番を間違えてたみたい。ちゃんと順番を守ればAutopagerizeが効いたまま、自分のポストしたtextやphotoごとに検索ができる。 検索窓には何も入れなくてもOKだ。
http://gist.github.com/26170
面白い。
自由で開放されたインターネットというグーグル型モデル、すなわちアメリカ的未来観の典型が世界に普及しないことはもはやはっきりしている。中国では今後もインターネットの検閲が続き、情報の取捨選択や特定サイトの閲覧禁止が行われ、政府の方針に従わない検索エンジンは排除され、微妙な問題に関わるキーワードの検索が許されないはずだ。「中国がやるならわれわれも」という国も既に出始めている。
インターネットは統合された1つの巨大なグローバル空間ではなく、国ごとに異なる在り方をする断片化した存在になるだろう。それ故に、未来をめぐる欧米の常識は世界標準になり得ない。自由な情報の流れが途絶えるわけではないが(検閲にもかかわらず、インターネットが中国の一般市民の手に入る情報の量と質を変えたのは事実だ)、今後の世界では欧米的方法ではなく中国的手法で情報が流通することになりそうだ。
(中略)
中国の現代化の歩みは欧米とは別種であり、中国が主導する世界も現在の世界とは別種のものになる。果たしてどんな世界になるのかは、途上国に起きた変化が片鱗を示している。昨今の途上国では「大きな政府」が復活し、貿易と資本取引の自由化で貧困解消を目指す米政府主導の経済改革政策への支持は減る一方だ。
新しい世界では、中国流の考え方──儒教的価値観や中国ならではの政府観や家族観──が大きな影響力を持つだろう。グーグルの敗北は来るべき世界の前触れだ。
例えばグーグル・ブックス。グーグルは紙媒体に詰められた知識のすべてを検索可能にするという計画に囚われ、出版業界からの異議申し立て、和解金1億2500万ドルの支払いは予想していなかった。グーグル・ウェーブでは、電子メールを超える次世代のコミュニケーションツールを発明したと酔いしれた。サービス開始から間もなくユーザーから「複雑すぎて使いにくい」と当惑気味に嘲笑が起きるまでは。
そして、グーグル・バズの発表だ。グーグルはプライバシー問題を深く考えもせず、独自のSNSを立ち上げたことにまたも陶酔しきっているようだった。
このようにグーグルが先走ってしまう理由の1つは、インターネットの世界がものすごいスピードで進化していることにある。ビデオチャットのサイトについて素晴らしいアイデアがひらめいたとしよう。だが慎重に開発を進めていたら、同じことを思いついたロシアの子供に先を越されるだろう。
「誰もが新しいサービスに慣れるまでに大変な思いをする」と、グーグルでプロダクト・ディレクターを務めるキース・コールマンは言う。「だからバズをクリックしたら、すぐに友人たちの情報が見られるものを作ろうとした。ここで私たちは(ユーザーインターフェースの設定について)誤った判断をしてしまった」
こうした情熱や積極性はグーグルの魅力の一つといえる。だが同社は1700億ドル企業。立場とその影響力をわきまえ、もっと慎重になる必要がある。
検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。
その名は、デマンド・メディア。数々のサイトを傘下に持つメディア会社だが、そのビジネスの核心は、ネット・ユーザーがたった今、知りたいと思っている情報を探り当て、そのコンテンツをほぼリアルタイムで制作し、それをネットに上げてページビューを稼ぎ、広告でボロ儲けすること。創業から4年足らずの同社は、この手法で2009年には2億ドルの売上げを稼いだと言われる。
仕組みはこうだ。
同社が開発した独自のテクノロジーがミソだが、それによってまず現在ネット上で話題になっている事柄、キーワードが抽出される。これに基づいて、競合他社の動きも考慮して予想広告収入をはじき出し、さらに独自のアルゴリズムによって、コンテンツを制作するにふさわしいテーマが吐き出される。テーマには、検索ですぐにひっかかり、検索結果では上位に表示されるような目立った表現が盛り込まれている。
さて、いったんテーマが決まると、デマンド・メディアは「コンテンツ募集」というかたちで告示する。同社のデータベースには、何万人ものフリーランス・ライターやビデオ制作者が登録されていて、彼らは自分に合ったコンテンツを見つけると、さっそく手をあげて執筆や撮影、制作に取りかかる。
制作されたコンテンツは、他サイトのコンテンツからの無断流用がないかどうかを調べるために、これまたコンピュータにかけられ、合格すればデマンド・メディア傘下のサイトに掲載される。これが一連の流れである。
(中略)
1日にサイトにアップされるテキストやビデオ・コンテンツは、何と4000件を数える。これもファストフードならぬファストコンテンツとでも呼ぶべき量産体制の賜物だ。この体制を支えるライターやビデオ制作者は、同社のサイトで常時募集している。
フリーランサーたちは、テキスト記事では15ドル程度、ビデオ制作では30ドル程度の報酬を受けている。失業者があふれる昨今では、珍しくペイされる...開かれた機会を提供しているということにもなるが、ペイの水準はよくてファストフード店員並みか、それ以下。一時ユーザーが生み出すコンテンツ(UGC)という動きが話題になったが、デマンド・メディアは、そんな悠長な善意に頼るのではなく、もうスウェットショップ並みのコンテンツ工場なのである。
(中略)
こうした人気に羨望が集まる一方で、批判も決して少なくない。批判の中心は、他でもないコンテンツの質である。ライターやビデオ制作者はプロ級の人材とは限らず、「数打ちゃ、当たる」式のデマンド・メディアの方法に則って、ともかくコンテンツを量産し続ける。あまり質の高くない、使い捨て的ファストコンテンツで収入を稼ぎまくるというアプローチに、メディア・サイトのかたちをとった「あこぎ」な商売だという非難は多い。
もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!記事は一般公募! ...ファストコンテンツメディアの衝撃 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン
Twitter / rightstaff: dashboardの2ページ目がfollowしてない …
引用:”dashboardの2ページ目がfollowしてないユーザのtumblrになる現象に遭遇した。”
補足:”2ページ目以降はそのユーザの tumblr表が見えてる。autopagerizeを一旦無効にして2ページ目から潜ればいいみたい”
Twitter / rightstaff: 2ページ目以降はそのユーザのtumblr表が見えてる …
当時、デザイン科の高校で日々くだらない作品を作り続ける生活に飽き飽きしていた僕は、知り合いの当時高1だった知人の「高校を中退して上京して Webサービスを作って生活する、一緒にルームシェアしないか」という誘いに乗り、高校を中退した。
その後、冷静になって考えてみると資金的に非常に厳しいことが判明し、ルームシェアはキャンセルすることになった。ドタキャンで本当に申し訳な かった。今思えば、バイト等して無理をしても上京したほうが有意義な時間を過ごせていたかもしれないが、とにかくそれから僕の引き籠もり生活は始まった。
中退してから2ヶ月ほど経って彼とのOFF会を開き、いろいろ話した。
彼の自分で運営するサービスのユーザーに対する少し舐めたような態度と僕に対する馬鹿にしたような言動に腹が立った僕は、競合サービスを作ることを決意する。勝手に自分のライバルに設定して、負けていられないという気持ち一心で取り組んだ。彼はプログラムもデザインもサーバーも外注だったので、僕は全て自前でやることによって差を付けようと思った。
(中略)
サービスインをしてしばらくの間はとても順調だった。
ユーザーは増え、半年くらいの間は前月比2倍以上の成長が続いた。しかし、月700万 PVくらいの規模になってきた所で、技術力の不足により応答速度の低下が目立つようになってきて、成長が止まった。いろいろ改善策を練ったが、どうも上手くいかない。広告の契約もなかなか受けてもらえず、収益化できない。そうこうしている内にある事件があり、サービスの閉鎖を考えなくてはいけなくなった。
自分の2年間は何だったのだろうか、と思った。ここまでが僕の現状である。
(中略)
今、高校を中退した当時のmixi日記を読んでいると苦笑いが止まらない。あれだけ自信満々に中退する理由を教師に語った高校生は日本でもたぶん僕くらいだろう。辞めてからも普通はしばらく落ち込むところを、僕は解放された事実が飛び上がるほどに嬉しくて、脳内には小沢健二の「ある光」が流れていた。♪この線路を降りたらすべての時間が魔法みたいに見えるか ・・・。
記者でなくとも、掲示板やブログに個人がネガティブな製品レビューをすることだって普通にある。中国では、そうしたネガティブな書き込みの火消しを行なうべく、ポジティブな書き込みを行ない、ネット上で企業イメージを上げる「網絡推手公司」というジャンルの企業が堂々と存在する。
日本語でいえば、網絡推手公司は「インターネットPR企業」というのだろうか。この網絡推手公司は、顧客から仕事を依頼されると、顧客のポジティブキャンペーンを行なう。具体的にはまず、多くのアルバイトを雇い、多数のブログやBBSで提灯記事的書き込みを行なう。そしてネット利用者の注目度を上げ、さらに作り上げられたネットのブームにメディアを便乗させ、最終的には幅広い層にポジティブなイメージを植え付ける、という流れを目指す。
(中略)
網絡推手公司は常時、企業や製品の注目度アップのために使えるが、掲示板で突然発生した噂レベルのネガティブな書き込みにも活躍する。すなわち企業に対するネガティブな話題が特定の掲示板で発生した際、網絡推手公司は大量の人員を使い、その掲示板上で、バレないように企業を賞賛する書き込みを行なう。ネガティブな書き込みにポジティブな書き込みが数で圧倒することで火を消すわけだ。
日本のIT系メディアの記事は、CPUやGPUのロードマップや、新製品のレビューが多い。近年は加えてネットのトレンドの記事も増えてきた。一方で中国のIT系メディアで掲載される記事で、ハードウェアのレビューは少なく、むしろIT企業の動向を紹介する記事が多い。中国でITライターの第一人者と認められた劉靭氏も中国IT企業通である。
08年秋に逮捕された劉靭氏は、96年からIT系メディアで執筆を開始し、98年にはIT系メディアの編集長になり、逮捕前には著名サイトのトップと、著名IT系企業の副総裁を兼職するまでに成り上がった。
中国各メディアの劉靭氏に関する情報を調べるに、最初は劉靭氏は記者の鏡のような仕事ぶりだったが、メディアひとつ任され権力がつくと、次第に初心を忘れていったことが見えてくる。各IT企業にネガティブな報道を流すと圧力をかけ、掲載しない代わりに口止め料をもらうことが常態化し、ついに口止め料の金銭が動いた瞬間に警察に御用、現行犯逮捕となった。
筆者と同じ中国のITを扱うライターという意味で劉靭氏を紹介したが、ネガティブな報道の口止め料を請求し捕まるケースは他にもいくつもあり、様々なジャンルの雑誌の中国全土の記者が逮捕されている。中国の、特にネット世論は、一度火がつけば「火消し」をしないと面倒なことになるだけに、文字のパワーに魅せられ、誘惑にかられてしまう記者は少なくない。
日本テレビ放送網は、ヤフー(Yahoo! JAPAN)が運営する「Yahoo!テレビ.Gガイド」に対して、「日テレ公式情報」の配信を2009年12月24日に始めた。電子番組情報は配信業者を通しても提供してきたが、日本テレビは他局に先駆けてYahoo! JAPANに直接の情報配信を始めたことになる。その狙いについて、同社の編成局デジタルコンテンツセンター デジタル制作部長の若井真介氏らに聞いた。主眼は、「検索視聴時代に備える」ということにあるという。
(中略)
日テレ公式情報は、日本テレビの詳細な番組情報およびプロモーション画像などから構成されている。従来からの番組の概要説明に加え、各回のみどころ紹介やプローモーション画像の提供、プレゼント告知などを見ることができるという構成である。この結果、まずインターネットの電子番組表を見る層へのアピール度は増す。表現手法も、どんどん高度化されそうだ。例えば、現行は静止画になっている部分をテレビ局が持つ「予告動画」にすれば、より興味を引く番組情報になる。予告動画も、基本的に既存のものを使える。まもなく始めるという。
検索視聴に対応するには、できるだけたくさんの情報を提示したほうが、検索にかかる率は向上する。詳しい情報提供によって、検索にひっかかる可能性が上がるという効果も期待できる。
検索視聴時代へ先手,日テレが電子番組情報を直接配信 - ニュース解説:ITpro
情報量が違うけどニコニコ生放送みたいなイメージかな。あそこも番組表があるし、これから放送される(予約されている)生放送の検索もできる。
図書館の書籍だから比較的古いのだ、と最新の書籍を購入しようとしても、出版や改定のタイミングによっては最新の情報を反映した書籍が書店に並ぶまで、月単位、年単位のタイムラグが発生し得る。
これが電子書籍であれば、情報の鮮度に注意を払う機会が減るのではと期待している。なにしろコンテンツの更新にかかる時間が紙の書籍と比べて段違いに短い。版元がデータを修正し、ユーザーが通信機能を使ってアップグレードするだけだ。紙の書籍で改訂版を出すには、著者から原稿を頂き、編集し、印刷したうえで取次を経て書店に並ぶ、という工程が必要になる。
ソフトウエアと電子書籍の間にある溝
気になるのは情報更新の対価である。情報が新しくなるコンテンツは、ソフトウエアの一種とみることもできる。バグの修正は無料、機能アップも少しならタダ、明確に機能がブラッシュアップされていれば有料。ただし、既存ユーザーにはアップグレード価格を用意する。これが ソフトウエアの常識だろう。電子書籍にも、こういう「アップグレード価格」のようなものを用意してしかるべきと筆者は思う。
しかし、ソフトウエアの常識が書籍にも通じるとは限らない。紙の書籍なら、最新の内容を盛り込んだ改訂版を、同じ価格で新たに出版するのが常だ。改訂版だからといって、価格が安くはなることはない。書籍の延長線上にある従来型の電子書籍も同じである。
(中略)
電子書籍の収益構造は、まず紙の書籍の出版で元を取り、電子化で露出機会を増やす、というのが基本的なパターンである。この収益構造を前提にすれば、紙の書籍で改訂版を編集しつつ、その改訂個所をいち早く電子書籍に反映することは可能だし、それを「アップグレード価格」で提供するのも無理なく実現できるのではないか。
Motto Good Times | もっとグッドタイムス : インターネット自律史①
講義でパソコン通信の仕組みを初めて知ったとき、ISPごとに別れたインターネットの島宇宙という印象を持ったな。
kml:
結婚式で飲み食いしすぎてアイスを食う余裕がありませんでした。ま、現地への到着が遅れて時間的に余裕が無かったせいもありますが。
てことで、昨晩ついに首都圏初のTumblrMeetupを無事開催することができました。参加表明されていた方で残念ながら参加叶わなかった方も数名いらっしゃいましたが、駆け込み参加の方々も含め有志総勢25名ほどで粛々と催されましたよ。ジョブズ二人召還できるくらいのiPhoneがテーブルの上には転がっていました。しかしそこはランドマーク地下二階。電波届かずジョブズの召還もならずtsudaることも出来ない環境下で皆さんmeetupに集中していたようで、それはそれで逆にアリな環境設定なのかもなと思いました。オフライン・オフミ。昔はみんなそうだったか。
meetupキットが結局届かなかったので、熊本meetupの残りステッカーを配ったり、幸い片面が未記入だったテーブルテントにィYOKOHAMAと記入して使用したりして間に合わせました。今後meetup開催しようと思われる方は準備は1ヶ月以上前からしておいた方がいいかと思います。Tumblrの事務局けっこうのんびりさんなので、送ってくるのに結構時間かかります。催促メールも出しましょう。
粘菌みたいなmeetupを目指していたわけですが、図らずも実際そんな感じになったかなーと思ってます。桜木町でザワッ、ザワッと数人集まり、(shrineroofさんが息子さん抱えて桜木町駅まで会いに来てくれてました。用事があるらしくすぐお帰りになりましたが。足労感謝。)先にコールド・ストーン・クリーマリーに集まっていた別集団と合流して、なんか店内に全員入るの無理ぽいなて話が出始めてたらinfさんpdl2hさんあたりがさっくり空席のあるお店を調べて予約入れてるし、飲みが始まるとそこここで子実体が頭をもたげ胞子を振り撒くようにトークに花が咲き、誰も促さなくてもまたアメーバ状になって移動、席替え、胞子を振り撒く。ぞれぞれが自分のできる得意なことをその場に還元して場の調和がなんとなく最適に取れてる感。うちの嫁もTumbrなんか全然やってないけどホステス的にポイント押さえた仕事しててウケた。ナイス内助のコー。とまれ、社交性溢れる一匹狼ばかりのmeetupはほっといても楽しい方向に着地するようです。話し足りない感じも残りましたがベストエフォートではあったか。
bo-rudeくんが9時過ぎから体が空くから来れるかもと言ってたけど、ちょうどそのくらいの時間に地下に移動して電波届かなかったので、そのせいで連絡取れずに参加断念とかだったならゴメンナサイ。場所移動のツイートも結構経ってからだったしね。ゴメン。会いたかったのう。次がいつになるかわからんけども次回に期待だ。熊本に来ることがあったら気軽に立ち寄って下さい。皆さんも。牛乳出します。
ステッカーとかバッジが送られてきたら、tumblr・twitterで報告しますので、昨日貰えなかった方で欲しい方には郵送します。何からの手段で住所をワシにご連絡下さい。
しかし昨日は結婚式からmeetup、その後の友人宅で飲んだのまで合わせて、都合4,5リットルはビール飲んだな。よく飲んだ。meetupしたところがキリンのビアホールなだけあってうまかったせいもあるか。しかも安かった。ひとり2000円で済んだ。あ、pdl2hさんinfさんにはステッカーとか送るときに払い戻しします。すんません。
最後になりますが、参加された皆さんお疲れ様でした。こちらの都合で横浜とか微妙に遠いところで計画してしまい、ご迷惑をおかけしました。皆さんの貴重な(リブログ)時間を持ち寄って頂きありがとうございました。またいつかお会いできたらいいなと思います。ホスティングの芽が昨日の参加者の中から出てくれれば幸い。言い出しっぺ万歳。ではまたdsbdで~。
自分のTumblrを振り返るのにいい方法ないかな。
http://www.tumblr.com/show/photos/by/me
のページをAutopagerizeでみたい。
http://www.tumblr.com/show/photos/by/me/2
インクリメントしてくれるマウスジェスチャで辿ってみたけど疲れる。
月ごとの一覧がみたい。
http://www.tumblr.com/tumblelog/{YOUR_ID} をAutoPagerizeありで見て行くのをおススメ。{YOUR_ID}は自分のidに置き換えてね。
月ごとじゃなくて日ごとになっちゃうけど、これもオススメです。
http://www.tumblr.com/docs/en/custom_themes#day-pagesこんな使い方が、あったんですね!日ごとで見れるのはありがたいです。
Archiveについて言及されてないのは月ごとに270ポストほどしか表示されないからかな。ちょっと多めにポストしているだけの人でも朔日まで遡れないこともあるし、大量にポストしている人は最後の1週間はおろか、1日ぐらいしか表示されてないこともある。なので月ごとのポストを沢山見たい場合は言及されてる日ごとの方もチェックする必要がある。
心配事が絶えない位置情報: Google Latitudeの位置通知はもっと困るね (via otsune) (via jacony)
Web語って…
オプトイン/アウトはWebだけの話じゃないけど…
(via vmconverter) (via uessai-text)
(via muramasa)
ネット配信がユーザーを先鋭化させてしまって一般客の入れない敷居の高さになっちゃってる理由は、(もちろん検証は終わってないから正確ではないかもしれないけれども)ライブ感や共有体験を重視するコンテンツを奨励する仕組みになっていて、後から来るユーザーからすると「何が楽しいのか分からない」状況になっているのかなあと。ネットの祭りもそうだけれども、動いているときが実況で一番楽しいのであって、あとから来たらやっぱり分からない。
ユーザーの質が低い、というと語弊があるけれども、無料でネットで(彼らにとって)楽しい動画が転がっていると、そこに広告などマネタイズの仕掛けがあったとしてもスルーしちゃうわけですね。情強だから。アフィとか間違っても踏んでくれない、と。スイーツみたく、ちょっと泣かせる仕掛けとかないと、割高なコンテンツに金を払ってはくれないのです。
ネットが便利になったがゆえに、ネット利用者自身が「貧者の楽園」になってしまった部分は否めないと思います。
せっかくの「ustream」や「ニコ生」が、制作費の安い単なる地方局未満番組の山で終わらないために: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man’s Blog
協議会では、ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害への対応として、権利侵害を行っているユーザーに対して、ファイルの削除を呼びかける警告メールを送信する取り組みを行うため、対応ガイドラインを策定。3月1日からガイドラインに基づいた取り組みを開始する。
取り組みの流れは、まず権利者団体がツールを用いてWinny上のファイルを入手し、団体に加盟する会員が保有する著作物であるかを確認。権利侵害が確認された場合は、IPアドレスの情報に基づいてISPに警告メールの送付を要請し、要請を受けたISPがユーザーに対して当該ファイルの削除などを求める警告メールを送付する。
当初はWinnyのみを対象とするが、他のファイル共有ソフト用の確認ツールについても検証を進めており、順次対応していくとしている。
いつかひろゆきがtwitterで”素人のライブストリーミング見るくらいなら、テレビのが面白いでしょ。。コメントでコミュニケーションがあるから楽しいのであって、コメント無しで、視聴者を楽しませられる素人なんて滅多にいないと思われ。”とつぶやいていましたが、自分もその通りだと思っていてニコ生はコメントをするとリアルタイムにそのコメントに対する返答が返ってくる、そのコミュニケーションが成り立つ、視聴者参加型の放送が楽しいのであって、コメントに一切触れないような放送は内容がいくら面白くてもタイムシフトやニコニコ動画に録画をうpすればでいいのでは?と思ってしまいます。
まぁ長ったらしく書いてきましたが、俺が言いたいのはニコニコ生放送の登場によって、リアルタイムにユーザー同士が繋がることでコミュニケーションが取りやすくなった。さらに生主の顔を見たり、声を聞いたり、話を聞くことで
ユーザーが”生主”というユーザーを通して、他のユーザーの人間性を意識するようになった。
ということです。
日本レコード協会は、プロバイダーの違法コンテンツの防止に向けた取り組みのさらなる強化や、発信者情報の開示の迅速化などに向けて、制度の見直しを提言した。違法コンテンツの防止については、「違法コンテンツの蓄積に使われるサーバーを持つプロバイダーに権利侵害行為の防止措置を講じることを義務付けるべき」と主張した。法律上の義務として規定されなければ、「著作権侵害防止措置の実効性が伴わない」という。さらに、「インターネット接続サービスを提供するプロバイダーについて、著作権侵害行為を繰り返す悪質ユーザーに対する遮断措置などの対応を制度化すべき」と提案した。一定の基準に基づく遮断措置を講じることを示唆しながら注意喚起を行うことが、「実効性の高い侵害防止措置になり得る」という考えである。
一方、JAIPAはインターネットの遮断措置に関して慎重な姿勢を見せた。インターネット接続サービスを提供するISP(インターネット・サービス・プロバイダー)がサービスの提供を停止すると、違法なコンテンツの配信だけでなく、すべてのインターネット利用が制限される。「一つの世帯でインターネット回線を共用している場合、家族のうち一人が利用停止になると、家族全員がインターネットを使えなくなってしまう。そこまでしていいのかどうか」と疑問を示した。
そのうえでJAIPAは、「法改正よりも先にすべき取り組みがあるのではないか」と指摘した。具体的には、「低コストで効果的な著作権侵害防止技術の開発に対する支援」「権利者とプロバイダーとの間で前向きな協議ができる場の構築・調整」「国民への周知啓発」を挙げた。「権利者とプロバイダーが協議をしたうえで対策を行い、その効果がないのであれば、その時点で法改正を視野に入れてはどうか」とした。
川影氏は最近の注目すべき事例として、先日あるアーティストがニコニコ生放送を使った着うた配信の告知を行ったところ、数分間で千単位の予約があり、dwango.jpへの入会にもつながったという事例を挙げる。こうしたコンテンツが配信されるまでの過程やストーリーを含めて可視化できる点に、動画のマーケティング活用における可能性があると言える。特に最も生活に身近なデバイスであるモバイルの場合、前述のとおりリアルでの口コミやメール、Twitterなど波及効果も期待できるのではないだろうか。
「例えば家電を買うことを考えても、店頭でのお客からのGoodな質問に、店員がうまく答えてくれたやり取りはすごくいい広告になる。商品情報だけではなくて、作った人の苦労などを人格を伴ったストーリーとして訴えかける。その時に、ほかの誰かに伝えたくなるような要素、つまり映像や情報を『消費』するのではなく、リアルタイムに、あるいは現実感のあるコミュニケーション要素があれば、ニコニコ動画はもちろん、TwitterやFacebookなどにも広まっていくんだと思います。今はTwitterから『話し言葉』のRTで広まっていますが、次世代は動画が気軽にRTされていく時代になるのではないでしょうか」と川影氏は持論を語る。
また、企業がソーシャルメディアを活用する上で「個人」に注目するべきだとも。ソーシャルメディアで情報を広めていくには、「法人」として取り組むよりも人格を持つ「個人」の方が受け入れられやすい。インパクトのある個人が、インパクトのある情報を動画で配信して、ソーシャルメディアで拡散していける流れをいかに作っていけるかが成功のカギになるとする。
「会社の中の一個人が重要になってくると思うんですよね。個人がブランドを持って、その会社の商品などを発信していくようになる。企業や商品のブランディングだけではなく、会社員『個人のブランディング』を意識しなくてはいけない時代になったと思います」
「ニコモバはまだ本気じゃない」 実力以上に成長中のニコニコ動画モバイルの可能性(1/3):MarkeZine(マーケジン)
利用者数が増え、有料会員数も拡大しているニコモバ。ただ、「利用者数が増えている」という以上に有料会員の割合は増えている。それだけでは、ここまで伸びた説明としては不十分だ。
川影氏は、お金を支払ってサービスを使うという習慣が携帯電話ユーザーに浸透していた点も貢献したと分析。1番身近で手軽に利用料を支払える課金手段として、携帯電話が使えるようになったからこそ、ここまでの会員の伸びにつながったのだろうと見る。
さらに言うと、携帯電話ユーザーがお金を払って使うものの代表格は、着うたや着メロなどのデジタルコンテンツ。動画もデジタルコンテンツの1つの形態であることから、親和性の高さも後押ししたのだろうとも。
実際、ドワンゴの運営するdwango.jpやアニメロミックスなどのサービスとのシナジーを見ると、PC版よりもニコモバとの相性の方がよいのだとか。流入者の絶対数ではPC版よりも見劣りしてしまうが、ニコモバでdwango.jpやアニメロミックスなどへの広告を貼ると、PC版での広告を圧倒的に上回る量のトラフィックが得られるのだという。
「使っているユーザー層について言うと、ニコモバとdwango.jpはイコール。デジタルコンテンツの購入という点で、ニコモバとの親和性は高い。やがてPCを逆転する時期が来ると期待しています」
親和性の高さに期待している表れとして、VOCALOIDや「歌ってみた」系の人気コンテンツを増やすなど、現在はdwango.jpをニコニコ動画用に最適化する取り組みも始めている。
「ニコモバはまだ本気じゃない」 実力以上に成長中のニコニコ動画モバイルの可能性(1/3):MarkeZine(マーケジン)
—クラウドアプリケーションを利用する方法としては、ブラウザ上で利用するケースと、iPhoneなどのように数多くのアプリケーションが提供され、そのアプリケーションを通じて利用するケースがある。どちらの方法が主流になっていくと思うか。
どちらの方法も同時進行するのではないか。今アプリケーションが必要なのは、HTMLでは処理しきれないものがあるためだ。しかしユーザーは、これらのアプリケーションをインストールして使っていても、実際にはインストールしていると意識していないかもしれない。クリックするだけで利用できるためだ。そういう観点からすると、Appleの「App Store」はウェブとあまり変わらない位置づけであり、ウェブページとアプリケーションの境界がなくなりつつあると言える。
また、ブラウザの存在感もなくていいものだ。例えば、デスクトップ上のGmailショートカットをクリックすれば、ブラウザが自動的に立ち上がってGmailにつながるようになっている。この作業は実際にはブラウザを介しているのだが、ユーザーにしてみればメールのアプリケーションを立ち上げたようにも見える。何かをクリックした時にブラウザが立ち上がっているのか、アプリケーションが立ち上がっているのか、ユーザーは意識していないのだ。つまり、ブラウザさえいらなくなるかもしれないということだ。
「クラウドではブラウザの存在意義さえなくなるかもしれない」—グーグル幹部、クラウドを語る :ニュース - CNET Japan
GearsチームのIan Fette氏は「われわれはGearsのすべての機能を、HTML5のようなWeb標準に移行する作業にシフトしている」と、Gearsプロジェクトの現状を説明する。今年1月にリリースしたChrome 4では、Gears database APIおよびworkersに相当するDatabase APIをネイティブサポートし、さらにLocalStorageやWeb Socketsなどに対応した。GearsのLocalServer APIやGeolocationなどについても、同様の機能を提供するAPIがまもなくChromeに含まれる見通しだという。こうしたオフライン機能やデータベース機能のサポートがChrome以外のブラウザでも実現し、Webアプリケーション側でも同様の対応が進めば、ユーザーは最新のWebブラウザへとアップグレードするだけでGearsと同様の機能を利用できるようになる。「Gearsはその目標への最初の一歩であり、残りの道のりがブラウザに引き継がれていくのをわれわれは楽しみしている」とFette氏。
(中略)
今後については、Gearsの機能をWeb標準ベースで実現する包括的なソリューションの提供に至るまでしばらく時間がかかるため、移行の目途がつくまではGearsのサポートを継続する。Firefox 3.6用のGearsもまもなく登場するという。ただしMac OS X Snow LeopardとSafari 4の組み合わせのような、大幅なアーキテクチャ変更への対応に大きなリソースを割く必要がある場合はサポートの対象ではないという。
ネベン氏のデモでは、英語、日本語、標準中国語、ドイツ語の音声による入力が可能なサービスや、画像を認識できる検索ツールGoogle Gogglesの新機能が披露された。この機能は、Gogglesと光学文字認識エンジンを連携させ、Webページではなく、印刷物のページを逐次翻訳するというもの。ネベン氏は、ドイツのレストランのメニューを携帯電話のカメラで撮影し、英語に翻訳して見せた。
音声認識技術と自動翻訳技術を組み合わせれば、さまざまな言語を話す人々の間で意思の疎通が可能な汎用翻訳システムも実現可能になると考えられている。この点についてシュミット氏は、「まだそのような段階には到達していないが、いずれそのような時代がくるだろう」と語った。
【MWC 2010】「通信事業者と争うつもりはない」――グーグルのシュミットCEOが明言 : ネットワーキング - Computerworld.jp
米政府が引き続き和解成立に導こうと懸命なのは、以前の上記コラムでも指摘した90年代のIT革命の「夢よ再び」で、グーグルに米国経済復活の救世主になってほしいからである。
1月末に発表されたオバマ大統領の一般教書は雇用が2010年の一番の焦点であると指摘。5年間で米国の輸出を倍増させ、200万人の雇用を創出すると公約した。
インターネットやオンラインサービスを含む通商関連サービスの輸出は、02年から05年にかけて全産業の中でも最も高い年率65%の成長率を達成した。リーマンショックからいち早く立ち直ったのもこの業界で、最新の09年10-12月期決算はグーグル、アマゾンとも大幅増収増益である。しかもグーグルは売上の53%、アマゾンも48%を海外から上げている。5年間で輸出を倍増させるための双発エンジンなのである。
権利者を探す努力をすれば一定の条件のもとで孤児作品を利用しやすくするパブリック・ドメイン促進法案は、前議会までの3期6年にわたって提案されたが、毎回廃案となった。その間隙(かんげき)をついた和解案に対しては、司法(訴訟の和解)ではなく、立法で解決すべき問題であるとの批判も根強い。しかし、09-10年の今議会では上下両院ともまだ提案すらされてない。会期も後半に入った現時点で提案されていないということは、今議会での成立は望めそうもない。
下院の司法委員会は09年9月10日に「デジタル書籍の流通と競争:グーグル和解案」についての公聴会を開催した。公聴会で民主党のゾー・ロフグレン議員は「議会はこの問題をもっと早く解決すべきだった。しかし、民間企業が何らかの解決策を見出しても驚くことはない」と述べた。
和解が孤児作品問題を解決してくれるならそれでも構わないというわけである。裏にはグーグルが画期的なブック検索サービスを世界に広めて、外貨を稼いでほしいというしたたかな国家戦略が議会にもあることはいうまでもない。
Google社が整理しようとしているのは,Webの情報だけではなく,world’s information,すなわち「世界中のあらゆる情報」であるということです。つまり,Webの世界から出発したGoogle社が,現実の世界にかかわる活動に乗り出すのは,必然の流れです。こうした視点からGoogle社のこれまでの活動を眺めると,おもしろいことに気付きました。同社の歴史は,どんな種類の取り組みをしているかによって,五つの時期にきれいに分かれていたのです。
(中略)
Web検索サービスを提供する企業として創業した1998年から1999年にかけては,創業期と位置付けられると思います。同社は2000年から 2003年にかけて,重要な二つのシステムを開発しました。検索連動型広告である「AdWords」とコンテンツ・マッチ型広告である「AdSense」です。これらにより収益源を確保し,2004年から2006年にかけてさまざまなWebのサービスを充実させていきました。メール・サービスの「Gmail」や地図サービスの「Maps」といった,よく使われているGoogle社のサービスのほとんどは,この時期に開発されたものです。動画サービス「YouTube」や画像管理ソフトウエア「Picasa」を買収によって手に入れたのもこの時期です。
ところが,2007年から2009年にかけて,同社は従来のイメージとは少し異なる取り組みを行うようになります。2007年に「Android」,2008年にWebブラウザー「Chrome」,2009年にパソコン向けOS「Chrome OS」と,機器の基盤ソフトウエアを次々に無償で提供していきました。そして2010年,同社は自社ブランドの携帯電話機「Nexus One」を発売し,米国で電力事業者の申請を行うなど,ついに現実世界のビジネスに乗り出しました。
Google社は今のところ,携帯電話機の販売や電力事業を収益源だとは見なしていません。しかし,同社が「現実志向」を強めているのは間違いないでしょう。エレクトロニクスにあまり関係ないので特集ではほとんど触れませんでしたが,現実の場所を撮影する「Street View」や現実の書籍の内容を検索する「Book Search」なども,まさに現実志向の表れです。
何か行動するときには目的があって、行動した結果として目的が達成されたりする。でも行動で生み出されるものはひとつだけではないから、必ず副産物が生まれる。もともとのイメージでは、副産物は5%とか10%なんだけれど、実際はそんなことはなくて、50%くらいはあるように思う。この副産物をうまく使うことが重要で、行動する本人がたいして副産物を意識していないときに、いい結果がうまれるように思う。
(中略)
経営者は、売り上げを上げ続けることを目的に仕事をしている。そのときに、どのような副産物を使うか。以前に成城石井について書いた文章では、目標を「いいあいさつをすること」に置いていた。言い挨拶をしようと思うと、その過程で自信のある品物を仕入れるとか、お客さんをよく見るとか、いろいろな行動がうまれていくる。結果として、売り上げが上がる。いいあいさつをすることの副産物が、売り上げだと理解することもできる。
成功事例の分析には落とし穴がある。結果からそのまま逆算すると、副産物の経路を見落とす可能性が高いということだ。目的や意図と、行動と、そこでの副産物をしっかり観察しないといけない。
本来ならばメタ情報として、ある言語で名前やプロフィールを書き、オプションの形でほか言語での記述もサポートするのが理想だろう。自分が望む言語を設定しておき*1、それに応じてほかユーザーのプロフィールなどが表示される。対応する言語が無い場合には、フォールバックとしてメタ情報を記述した言語で表示される。現時点ではメタ情報の記述は英語が現実的だ。
ツイートのようなコンテンツ自身は、本来であればユーザーが意識することなく、自動的に言語タグが付加されることが理想だ。これにより自分の希望する言語の中にその言語が入ってなければ、それが表示されないようになる。さらに理想を言うと、自動的に機械翻訳されて、自分の主要言語もしくは希望する言語群のいずれかで読めるようになると良い。現実には、Twitterのツイートのように、コンテンツ量が少ない場合には、言語の判定さえ完璧に行うのは不可能だ。
こうなると、もはやHTTP/HTMLの世界だ。ブラウザに設定された言語*2とHTTP/HTMLで指定されている言語*3のマッチングを行い、自動的に適切な言語のページにリダイレクトするようなサイトも多い。機械翻訳での翻訳も任意に利用できるサイトもある。これと同じような機能だ。
ソーシャルネットサービスにおけるエンティティのグローバリゼーション - Nothing ventured, nothing gained.
このWebブラウザー選択画面は、22日の週より欧州地域内の英国、ベルギー、フランスの3か国で先行導入を開始し、欧州地域全体では、3月1日から導入開始される予定だ。
Webブラウザー選択画面アップデートは、Windows XP/Vista/7を対象に、Windows Updateにより自動アップデートとして提供される。現在IEを既定のWebブラウザーとして使用している場合、Webブラウザーを選択する必要があることを示す紹介画面がまず表示される。
この画面で「OK」をクリックすると、Webブラウザー選択画面に移る。ここでIEに加え、シェアが大きいMozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Operaの5つのWebブラウザーがランダムな順番でメイン画面に表示される。さらにスクロールしていくと、別のWebブラウザーを表示することもできる。
米Googleは19日、動画圧縮技術を保有する米On2 Technologiesの買収を完了したことを発表した。買収金額は1億2460万ドルで、On2の株主は投票によってこの買収に同意した。
米Googleは、2009年8月にOn2を買収する意向を表明していた。しかし、その時点で提案していた買収金額1億650万ドルは、On2の株主の承認を得ることができず、買収手続は大幅に遅れていた。
この買収完了について、Googleプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントであるSundar Pichai氏は、「我々はOn2のチームを歓迎し、Webユーザーの動画体験を強化し続けたいと考えている」とコメントしている。
米GoogleがOn2 Technologiesの買収を完了~ネット動画への影響に注目も -INTERNET Watch
H.264に匹敵し、Ogg Theoraを超える品質を持つオープンなビデオコーデックの公開に期待。
■この数年の間に、網友譴責(ネチズンは怒っている)…で始まる記事は増える傾向にある。これは、中国が4億人近いネチズンを抱えるようになり、国内外でネット上にあらわれる意見が「ネット世論」として注目されるようになったためで、毛沢東や鄧小平のように党における絶対的な権力を築いていない現在の指導部にとって、このネット世論の支持をえているかどうかが、権力基盤の強化にもつながっている。
■ただし「五毛」とよばれる、ネット工作員(五毛=0・5元で書きこみを請け負い世論をつくる雇われネチズン)の存在も指摘され、ネットにあらわれている世論が、ホンモノの世論かどうかは謎である。ネット世論がさきか、あるいは指導部の思惑がネット世論にあらわれているのかは別にして、ネットの論調はその後の指導部の動きに反映されることが多い。指導部が反映できそうにない論調は被河蟹(削除)されるしね。
■ちなみに私は、とある企業のとある商品に難癖をつける書きこみアルバイトをしていた学生を知っている。ライバル会社がお金をくれるのだ。本当に1行五毛だそうだ。そういう書きこみバイトの元締めみたいな人もいる。時給5、6元のマクドナルドよりは楽なバイト、らしい。
中国はちょっとオバマ大統領をなめている。:イザ! (via ginzuna) (via otsune)
【tumblr meetup @ Yokohamaで気がついたこと】
・アイスクリーム屋さんによるディズニー風味の歌声結界で、一匹狼たちが入店を阻まれる現象が発生
・「たんぶらの人」かどうか、声をかけるべきかの逡巡は恋の駆け引きに近い
・非iPhoneユーザーは肩身が狭い
・一匹狼かと思いきや、意外とみんな寂しがり屋さん(ほぼ全員が二次会?にスライド)
・ふつーのいいおとなばかり
・20~30代男性がやはり多いが、この手の会合にしては女性も割といた
・夫婦・子持ちも結構いた
・otsune実在論を主張しても信じてもらえない
・otsuneさんが子煩悩だという話をすると、なぜか都市伝説扱いされる
・タンブラー・セレブは廃人への道
・結果論だが、電波が入らない会場で良かった。iPhoneの電波入ってたら、みんな必死にリブログや投稿して会話は成立しなかっただろう。廃人だけに…
・kmlさんは眼鏡スーツ美男子。そのお嫁さんは輪をかけてお美しい
・tumblrはユーザーの興味や志向を強化・拡大化・先鋭化させるためのツールという特性を持つ。つまり、おそらくユーザーは何らかの指向性があって、それがあるからこそtumblrを使っている
・そのため、潜在的に何か言いたくてたまらないような人種が相対的には多いのではないか、と思われる
・そうであるとすれば、話が活性化するのは当然の帰結で、みんな話をしたくてたまらなかったりするのではなかろうか
・でもまとまりのある会話になっているかは不明。多様性は肯定できる
・攻殻機動隊風に格好良く表現するなら、stand alone complexというやつですね、わかります
まとめ:行く前はリアル「一匹狼の集い」になると思ってたけど、行ってみたら楽しかった。
これについて調べてみたところ, linkにconvertされたTextを確実に判別することはできないので, 自動で確実に変更することはできません. しかしながらいくつかの特徴があり,
という風な解釈ができたので, ある程度であれば自動変更可能であるという結論に至りました.
これはごくわずかに取りこぼしつまり,
の場合Linkとしか解釈できないということになります. また,
場合, LinkでなくTextと解釈され, Text形式でPostされます.
- 「エントリ内容/他」のなかに, 「変換されたLinkポストをTextポストに再変換する」optionを追加.
- http://staff.tumblr.com/post/394917564/auto-reblog-as-link http://syoichi.tumblr.com/post/397934817 の変更に対して, ある程度(8-9割程度はいけると)の正確さでText Postに再変換する.
- 再変換の詳しい条件については, issue#15 を見てください.
- 実験的な機能なので, optionでの提供
なにかありましたら, issuesのほうへ登録してもらえたらbug直したり, 説明などします…
これまでのRelease Note http://utatane.tumblr.com/tagged/taberareloo
対応ありがとうございます。
4chanは「生」で「フィルタされていない」世界だ。4chanコミュニティーが生んだルールの1つに、「存在するものにはポルノがある。例外はない」というものがある。
mootは4chanで起こった闘いのひとつとして、Dustyという名前の猫をめぐる騒動も紹介した。猫の虐待動画を投稿した男を、コミュニティがわずか48時間でつきとめ、逮捕を可能にしたのだ。デジタル・コミュニティが、ユーモラスな猫の写真を投稿するだけではない力を発揮した例としてmootがこの話を紹介したとき、会場には喝采が起きた。
mootの講演は、だいたいが4chanについての説明だったが、講演の最後のほうで彼は自分の主張を明らかにした。匿名性は良いものを生みうるものだが、最近の人々は自分から匿名性を失おうとしているという主張だ。
ソーシャル・ネットワーキング・サイトや恒久的なIDを保持できるサービスへの参加を人々は選択しており、このままだと4chanのようなサイトは恐竜と同じ絶滅の道をたどり、ネットの偉大な力のひとつが失われるかもしれないとmootは語った。
自分が望むように発言し投稿できるという力はたしかに強力だ。しかしmootは、匿名性の危険性については語らなかった。
米国『4ちゃん』管理人が語る「匿名性コミュニティ」 | WIRED VISION (via katoyuu) (via skashu) (via otsune)
昨年4月1日にスウェーデンのアンチパイラシー法IPREDが施行されたことで、同国のインターネットトラフィックはなんと30%も減少した。多くのインターネットユーザが、著作物のダウンロード、共有を発見されることを恐れ、そうした利用を停止したためであると思われる。
それから数ヶ月後の2009年11月、 TorrentFreakはNetnodのデータから、スウェーデンのトラフィックレベルがIPRED施行以前に戻っているのみならず、実際には以前よりも増加していることを見いだした。
(中略)
Mediavisionのイェンス・ヘロンは、テレビ番組のパイラシー状況は、海外のテレビ番組や国際映像などがもっと早く利用できるようになり、消費者のタイムシフト、プレイスシフトの選択肢が増すことで、改善されるだろうと述べている。
「我々の分析では、消費者はいつ見るのか、どのスクリーンで見るのかを自分自身で決定することをますます望んでいる。残念なことに、多くの人が IPRED法の回避に慣れてしまった。これを改善するためには、法律のみならず、良質な合法的選択肢を提供することが必要である。」と彼は言う。
子供が自然に育つ中で、他人のパスワードを無断で使うことが反道徳的なものであるとの感覚を持つとは限らない。それどころか、パスワード破りはゲームのように扱われることが少なくない。
だから、初等教育のかなり早い段階(少なくとも、学校でパソコンを使わせる最初の時点で)、「他人のパスワードを無断で使うことは法律で禁止されています。これはルール。やってはだめ。」ということを単純に、明確に教えるべきである。
では、現状の検定済教科書がどうなっているかというと、中学校の技術・家庭の教科書では、「パスワードは他人に知られないように」という記述はあるが、他人のものを無断で使ってはいけないという記述がない。
(中略)
不正アクセスの攻撃から防衛することに力点を置くあまりに、不正アクセスの脅威をおどろおどろしく書くパターンが多いが、そういう書き方をすればするほど、善良な児童生徒は、自分がそれを犯す可能性に想像が及ばなくなってしまうのではないか。
BitTorrentはまずファイルを小さなピースに分割することから始める。ファイルの共有を開始したユーザは、スウォーム内の他のピアにも入手できるよう、それらの小さなピースを送信する。BitTorrentプロトコルは、それらのピースが全員にシードされるよう設計されており、ピースを入手したピア同士でも即座に交換が開始される。
その後はビットとバイトによるシェアリング・フェスティバルである。あなたのBitTorrentクライアントは最も不足しているピースをスウォーム内のピア同士で共有できるよう探し出そうとする。これはダウンロードプロセスが99%で止まらないようにするためである(訳註: ピース欠けを防ぐため、ということ)。また、こうした共有は、フェアな交換原則(tit-for-tat)に従っている。
一般的に、BitTorrentでの転送速度は、スウォーム全体のシーダーの数が多いほど速いとされている。たとえば、20人のシーダー、50人のリーチャーがいるTorrentの方が、50人のシーダー、250人のリーチャーよりも高速なダウンロード速度が得られる。
yuco:
昔(2003年ごろ)日垣隆の有料メルマガを取っていたけど、上記のよりもっとひどい手抜きで、1年分お金を払い込んでいたので1年は読んだけど、更新はしなかった。ここでも書いたのだが、3ヶ月ばかり公認会計士の磯崎さんの有料メルマガを取っていたのだけれど、面白かったのは国の財務諸表だとかJALの財務の状況だとかの時事ネタだけで、あとは起業のファイナンスだとかストックオプションの一般的な設計だとか、ベンチャーキャピタルの構造云々の、そのあたりのコーポレートファイナンスの本やUSのベンチャーファイナンスの本を読めば書いてあったり、顧問の実務家の人に相談すればもっと具体的に詳しくわかることがドンドン送られてきてウンザリした。説明が特にうまいわけでもなければ、体系付けた知識が得られるわけでもない。また、自分が経験した具体的な事例があるわけでもなければ、とっておきの業界裏話があるわけでもない。なにかアドホックなどこかで聞いたことのある系のネタばかりで、これで有料はちょっとねえ。
やはり、体系だった学問に基づいてなくて、いろいろな守秘義務に囲まれた中で、一人で書くコンテンツには限界があると思う。まあ、ファンは騙せるだろうけれど、これではちょっとね。月末までまだ時間があったけれど、もうウンザリしたので、登録解除させてもらったよ。
Webコミュニケーションモデルをまとめてみる - Secret Sword!!!
引用:”# 自分の投稿と他人の投稿とは区別しない(reblog)
# もちろん上にあるような既存のモデルのような使い方もできる
# 情報の発信源になる権利をユーザは持っている
# 画像や動画をコメント無しでためらいなく投稿(紹介)できる(twitterで画像のアドレスだけポストし続けてもあんまり賛同は得られないかもしれないが、tumblrならそんなことはない*1 )
# コメント無しは悪ではない!”
補足…*1:Webサービスの使い方は自由なのでtwitterでそういう使い方をしても何の文句も無いですが
TomblooからTwitterにポストするときに下記のようにタイトルとコメントが混ざり見分けがつかず困り果てていましたが、当パッチを使うとタイトルをカギ括弧(『』)でくくるようになり、見分けがつくようになります。
toby_net これはすごい! TomblooからTwitterにポストするときに、頭に見てる:と付けるパッチ | Web scratch http://efcl.info/2009/0429/res648/
↓
toby_net これはすごい!『TomblooからTwitterにポストするときに、頭に見てる:と付けるパッチ | Web scratch』 http://efcl.info/2009/0429/res648/
インストールは、上記リンクを右クリック→[Tombloo]-[Tomblooパッチのインストール]でインストールするか、できない場合は{ProfD}/tombloo/scriptディレクトリ(設定依存)に*.jsファイルで保存してメニューの[ツール(T)]-[Tombloo]-[Tomblooのリロード]で組み込み完了です。(こちらの環境では[Tomblooパッチのインストール]ではできませんでした><;;)
ついでに、コメントがないときに先頭に見てる:とつける下記パッチも取り込んであります。
TomblooからTwitterにポストするときに、頭に見てる:と付けるパッチ | Web scratch
何故か上記パッチでもそうなのですが、convertToUnicode() で変換しようとして送信すると例外が起きるので外してありますが、文字化けするようでしたら、マルチバイト文字(見てる:や『や』)のエンコードなどが必要かもしれません。
Firefox拡張のTomblooからTwitterにポストするときに、タイトルにカギ括弧を付け見やすくするパッチ - 技術文化遺産復興日記
TomblooからTwitter投稿時にタイトルをカギ括弧でくくるパッチ作った!
(via toby-net)
mong:
Dashboard の2ページ目以降の URL の末尾に8桁の数字が付け加えられてるのにいま気づいた。8桁の数字つきだと時間が経ってもページ内容が書き変わらないみたいだよ。その瞬間で固定されるみたい。言ってることわかる?
逆流しなくなった。
濁流を遡るアヒルの足がつりそうだった。
お、ほんとだ。逆流しないね。autopagerize 対応? ふーん。やさしいdashboardだな。バリアフリーか。
これ2年以上前からある機能だったのか。
webz:
この前平日の昼間にTV見てたら、芸能人が自分の携帯のストラップについて見せ合ってて、それで20分くらいずっと話してた。これってちょっと前なら楽屋とか雑談で、放映なんてとんでもないってレベルのコンテンツだよね。
なんつーかTV見てると衰退していく産業を目の当たりにしているようで、ある意味興味深いよなあ。資金ショート、アイデア枯渇による安全パイで低コストな番組の連発。具体的には俳優・女優と言いながら一体何のドラマに出てんだよ?と言うタレントとお笑い芸人が「食べる」「歌う」「ダベる」のどれかを行うだけのコンテンツのローテーション。ニュース番組は企業のPRみたいな特集ばっかり。
お前らが紹介してたおいしい料理の店ってこの前通りがかったら潰れてたぞ。おいしいお店じゃなかったのか。番組の時間さえ埋められれば実際の味なんてどうでもいいんだろ。どんな料理食ったって「おいしい」しか言わないんじゃ信憑性ゼロだよ。
TVっつーのは50代以上の人が結構見てると思ったけど、この前実家に帰ったらあれだけTV好きだった俺の両親まで「最近のTVはつまらない」ってラジオ聴いてたぞ。お前らが流行っているとオススメしている商品はみんな「あんなの流行ってないよね」と華麗にスルーされてるぞ。
最早TV画面の中は実際の現実世界と乖離してて、俺の住んでる世界とよく似た別世界を映し出している様だ。
つまりこういうことだ: Foursquareなんかがあるから空き巣ねらいが起きるんだ、と思う人はいるかな? そんな人はいないよね。もちろんFoursquareが空き巣ねらいをヘルプすることが絶対ないとは言い切れないが、Foursquareのせいで犯行が急増することはありえない。問題は、閉じた対称的なネットワーク(Foursquare)を、オープンで非対称なネットワーク(Twitter)に…安易に…結びつけるところから、位置情報サービスの危険性が生じてしまう、という点にある。でも、これが話題になったことは、これまでなかった。
Foursquareでは、Facebookなどと同じく、ユーザがフォロワーを明示的に指定する(そして自分もその人のフォロワーになる)。しかしTwitterでは、許可なくだれもがフォロワーになれる(ロックされてないアカウントの場合)。だからFoursquareのチェックインをトゥウィートすると…それを自動化している人さえいるが…、Foursquareが非対称ネットワークになってしまう。そして、そのことを自覚せずにやってる人もいるだろう。非対称ネットワークのほうが、フレンドやフォロワーを得やすいからね。
Facebookもきっと今、位置サービスの導入に備えてこの問題を検討しているはずだ。Facebookも基本的には対称ネットワークだが、最近の変更によって非対称な性格も持ちはじめた。そんなFacebookが、4億を超えるユーザに、どうやって位置情報サービスを提供するのか。興味深いと同時に、怖いとも言えるね。
Tumblr と Posterous はどちらも新世代ブログに分類されていますが、実際はひとくくりにできないほど違いがあります。この二つは結構ライバル的に見えることもありますが、 Tumblr は Like と Reblog が特徴で Posterous はメールとの親和性が特徴という違いがあります。
Tumblr では Like や Reblog によって共感を表明するのがコミュニケーションの主体で、反対意見は述べないものなのです。 Posterous はコメント欄での論議がコミュニケーションの主体となります。だから Posterous のコメント通知メールはそれに返信すればコメントの返信になるのです。
及川氏:「正しい日本語」というものを、我々が決めることはできないと思っています。我々の基本は「生きた日本語」です。正しい日本語というものが何か分かりませんし、我々が決める立場にもありません。本当に皆さんが必要としているものを出すまでです。仕事で使えるかという点については、まだまだチューニングが可能です。サジェスト機能でどこまでアグレッシブな候補を出すか、変換候補のランキングをどうするかなど、多くの人がどのレベルを望んでいるかを見ていきたいと思っています。
小松氏:我々もこのままでいいとは思っていません。一歩一歩確実に進めていきます。
工藤氏:誤用が出たときに、これは誤用ですよ、と人手で修正してはおしまいで、それではグーグルらしくありません。誤用というものがどういうパターンなのかを機械的に学習させて、それもアルゴリズムで解決しようと思っています。
及川氏:究極のゴールは、検索における目標と同じです。検索においても我々はまだゴールにたどり着いていませんが、心の中を読んでいるかのように正しい検索結果を表示することが目標です。それと同じことを日本語入力でもやりたいと思ってます。日本語入力の場合、変換ウインドウが表示された時点で我々の負けなんですよね。変換キーを押すと同時に、一発でユーザーの期待するものが出なければいけません。
RIAJによれば、違法音楽配信はこれまで、携帯電話向けの掲示板サイトやP2Pファイル共有ソフトを利用する方法が主だったという。しかし、最近ではこれらに加えて、動画投稿サイトやオンラインストレージを悪用した侵害行為が増えていると指摘する。
動画投稿サイトで違法にアップロードされる音楽ファイルをめぐっては、レコード会社がそれぞれ削除要請を行ってきたというが、違法音楽配信に歯止めをかけるために、RIAJとしても対応に乗り出したかたちだ。
一方、オンラインストレージサービスでは音楽や映像が違法にアップロードされ、保存先のURLを一覧表示する掲示板が多く存在するという。オンラインストレージサービス事業者の大半は海外だというが、英語の文書を送付して事業者に削除するよう要請している。
(中略)
なお、RIAJが2009年に行った違法音楽ファイルの削除要請は4万665件(前年比103.1%)。このうち、75%に相当する約3万件は携帯電話向けだったが、この数字は前年比で2割減少したという。違法音楽ファイルを公開する掲示板サイトでは、ユーザーがダウンロードをする際にパスワードを要求するものが主流になり、「違法ファイルの捕捉が困難になった」ためだ。
パスワードについては、広告をクリックしたり、メールマガジンに登録することなどで入手できるようになっている。RIAJでは「携帯端末を手動で探索」して、違法音楽ファイルの削除要請を行っているという。
柳井氏:日本企業は今までうまくいき過ぎた。毎年毎年同じことをやっていてもそれで成長できた。でも世界は変わった。ベンチャービジネスなど新しい企業も成長してきた。その中で日本企業はひじょうに動きが鈍いので、変われなかった。売れているのは日本国内だけ。それではだめ。ビジネスに国境がないとしたら、世界中で売れる商品、世界中で売れるマーケティングをしていかないといけない。
日本企業は技術、製造に頼りすぎ。いまだに日本の製造業が世界で復活すると思っている人もいるが、僕は復活しないと思う。いかに良い商品をつくったとしても、品質だけでは売れない。コストの問題もあるし、それよりもお客様がその商品を本当に欲しいかどうか。日本の製品は技術の押し売り。オーバースペックで、コストがものすごく高い。だったら売れない。アップルのように、産業構造を変えるような存在が出てこない。
【インタビュー】ファストリ柳井社長 / 企業ニュース / 国内 / ホーム - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com
勝っている人が言うと説得力があるね。
2ちゃんねるの書き込みをめぐっては、これまでも多数の裁判が起こされ、管理人の西村氏に損害賠償を命じる判決も数多く出ているが、賠償金の支払にほとんど応じていないとされる。対抗手段として西村氏の債権を差し押さえようとしても、本の印税債権などの名義が西村氏ではなく会社になっているため、回収できないことが多かった。
「西村氏からまとまった損害賠償金を回収したのは珍しいことだと思う」
という齋藤弁護士は、今回のケースについて
「会社が名目上の権利者となっている場合でも西村氏を権利者とする判断を、裁判所が示したのは大きい。彼が介在している他の会社についても適用できるのではないか」
と話す。西村氏に対する損害賠償金はまだ全額回収できているわけではないので、「次にどこを攻めるべきか」を考えているという。
2ちゃんねる関連の訴訟をいくつも手がけたことがある久保健一郎弁護士は、
「会社の法人格が濫用されたり形骸化している場合に超法規的に適用される『法人格否認の法理』が認められたのだろう。いまの時代、会社は簡単に作ることができるので、そこを印税などの支払い先とされてしまうと回収するのが難しい。今回は弁護士がよくがんばって、支払い先をうまく突き止めたなと思う」
と話している。
Tumblrを紹介しているブログでは、Dashboard上でキーボードショートカットにより多くのポストをReblogできるMozilla Firefoxのカスタマイズも併せて解説されていることがあります。ですが最近になってGoogle Chromeのほうでも完全ではないもののFirefoxのようにReblogできる環境が整いつつあります。このポストではまだ少ないChromeにおけるDashboard上のReblog環境の構築を解説します。
まずFirefoxでは以下の拡張とUser ScriptがReblog環境の構築に必要です。
もはやおなじみの面々ですが、最後のtumblr Dashboard jk disableは紹介が漏れていることがあるようです。上記のほかにも様々なサービスにコンテンツをポストできるTomblooとDashboard + Tomblooの組み合わせでReblogCommandが必要なくなったり、Dashboard上で画像の拡大縮小とビデオ再生、Notesを見たりLikeできるplay on tumblrやポストのタグ付けができるTumblrTagCommandなどがあります。
Chromeでは現在、以下の3つの拡張で上記6つのツールに近い機能が利用できるようになっています。
Chromeの拡張の仕組み自体がGreasemonkeyの役割を果たしています。TaberarelooはChrome版TomblooでありReblogCommandとtumblr Dashboard jk disableの機能を有しています。AutoPatchWorkはChrome版AutoPagerizeと言ってもいいのですが、AutoPagerizeの公式サイトで公開されているのはAutoPagerize for Chromeです。ここでAutoPatchWorkを紹介しているのはより細かい設定ができたりChrome Keyconfigと連携することができるからです。そのChrome KeyconfigはLDRizeの機能を持っています。
LDRizeとReblogCommandの動作に必要なMinibufferの機能を実現できる拡張はまだ確認できていないのですが、この3つの拡張で十分にReblog環境を構築できます。
※Preferencesで”Enable endless scrolling”を有効にしそれに満足している方はAutoPatchWorkを導入する必要はありません。
それでは具体的に拡張の設定手順について説明します。Chromeに3つの拡張をインストールしたら拡張機能のページを開きます。既にインストールしている人は最新版へ更新(拡張機能のページ→デベロッパーモード→拡張機能を今すぐ更新、上手くいかない場合もあるので再インストールする必要があることも)してください。
まずTaberarelooの設定をします。”オプション”からTaberarelooの設定ページを開くといくつか細かい設定ができることがわかりますが、最初に”デフォルトのポスト先”でTumblrのReblogの項目を常にポストするよう設定します。

次に”ポスト関連”の下のほうにある“Dashboard + Taberareloo”を有効にします。ショートカットキーは既定の”T”のままでいいです。

設定できたらページの下にある”保存”を選択してください。
次にChrome Keyconfigの設定をします。設定ページを開いたら”Basics”の”LDRizeを使用する”を有効にします。

FirefoxのLDRizeの挙動により近くしたければ”スムーズスクロールを使用する”も有効にしてください。設定できたらページを閉じます。
AutoPatchWorkに関しては特に設定は要りませんが次のページの読み込みを早期に行いたいならば、設定ページの”Basics”にある”base remain height”を最大の2000に設定しましょう。
ここまでの設定が完了したらDashboardへアクセスしてみましょう。Chrome上でFirefoxのようなReblog環境が構築できているはずです。j、kでポスト間の移動、oでそのポストのページをバックグラウンドで新しいタブに開き、tでポストをすぐにReblog、まとめてポストしたければpでReblogしたいポストをチェックしていきtで一括してできます。
※この解説はWindows XP Pro SP3上のChrome 5.0.322.2、拡張はTaberareloo 1.1.6、AutoPatchWork 1.3.0、Chrome Keyconfig 1.10.4という環境で動作を確認してあります。
ドワンゴ(3715) ニコニコ動画は3月に単月黒字となる可能性もある。(シティグループ証券)(2010年2月19日 9:42)【NSJ日本証券新聞ネット】
先日、スタッフブログで告知された変更で500字以上(このあたりはどれぐらい正確なのかわからない)のTextポストはReblog時にLinkポストの形式に変更され、500字以降の文章は省略されるようになったらしい。この変更でタイトルが不釣合なくらい長いLinkポストが生成されてしまうようだが、Reblog時にReblogページの”as …”から”as text”を選択すると従来通りのTextポストのReblogをすることができた。そのURLは
Linkポストに変更されるReblogページ(既定):http://www.tumblr.com/reblog/{PostID}/{ReblogID?}?redirect_to=hogehoge
↓
従来通りのTextポストにするReblogページ:http://www.tumblr.com/reblog/{PostID}/{ReblogID?}text?redirect_to=hogehoge
と少しの修正で済むみたいなのでGreasemonkeyでリダイレクトしたり、TomblooやTaberarelooでもオプションで設定するようできるんじゃないだろうか。
ただこの変更はまだ実施されてから間もないし、不満を持ってるユーザーも自分ぐらいかもしれないので騒ぎ立てる必要はまだないのかな。一応このポストにメモとして残しておく。
Microsoftは15年近く市場を独占していますが、小売業を通じたプロモーションを通じてシェアを維持してきました。ユーザーの視点は現在、ライセンス価格からサービス価格にシフトしつつあり、ライセンスに多額を投じたくないと考えています。音楽ストリーミングなどネット経由で配信されるサービスには対価を払いたいが、”Windows 7がリリース”、と聞いても、”数百ドルを投資する価値はあるのか?”と考えています。小売業もこれに気がついています。メーカーも、利益の多くがMicrosoftに流れるモデルに反感を感じており、活発に代替案を探りはじめています。つまり、だれもが”Microsoft税”を払いたくないと感じているわけです。Windows 7はわれわれには大きなチャンスです。
Intel、それにGoogleなど大企業がオープンソースに参加し始めています。これら大企業がコードや専門知識をオープンソースコミュニティに貢献することで、オープンプラットフォームのエクスペリエンスが改善されると期待しています。ユーザーに信頼や安心を与えることにもなると思います。Linuxはホビイストという観念が変わってくるのではないでしょうか。
来年には、アナログテレビ放送が使っている周波数帯が空く。その一部をラジオのデジタル化に使うことも検討されている。放送局がやろうと思えば、音声だけではなく、映像やデータも流すことはできる。その点で、総務省が2月8日に開催した「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」の第1回会合での議論には、気になるものがあったと小島氏は言う。
会合の席上、内藤正光総務副大臣が「今後も音声情報だけでいいのか」と尋ねたところ、「音声に特化した方がいい」という意見が多かったという。これに対し小島氏は「例えばラジオに絵を付けるのは、情報がより分かりやすくなるような選択肢を1つ増やすということ。音声だけの人にも十分楽しんでもらえる放送で、絵の見える人にはちなみにこんな物なんですと見せるとか。先ほどの道幅を広げるという考え方であって、テレビのようになるということではありません。それが業界関係者の方々に理解されていないということに衝撃を受けました」と嘆く。
小島氏は「郷愁にひたるのもいいけれど、今ラジオに最も近いところにいる人を大事にしながら、最もラジオから遠いところにいる人たちにどうやってラジオを届けるかという話をしたいのです」と言う。そうしないと、「ラジオの素晴らしさがたくさんの人に届かないまま、滅びてしまいます」と危惧する。
「人々が膨大な量のデータを消費するにつれて、事業者は、帯域幅の70%を消費する上位1~5%のユーザーに対応するため、階層的な価格設定を強いられるかもしれない」(Schmidt氏)
Schmidt氏は、事業者が自社ネットワークの管理を改善する方法を見つける必要があることを認めつつも、事業者は、帯域幅を大量に消費するアプリケーションに対し、ネットワークアクセスを拒否するべきではない、と率直に明言した。そうではなく、自社ネットワーク上でユーザーの需要に対応する方法を見つける必要があると述べた。
「われわれは(エンドユーザーの行動の変化を)受け入れるべきだ。そして、それを制限するのではなく、そこから利益を得る方法を一緒に見つけ出すべきだ」(Schmidt氏)
フェースブックの勢いが止まらない。米国市場ではそろそろ天井が近づいてきたと思っていたのだが,昨年の1年間を振り返ってみると,月間ユニークビジター数が倍以上も増えたのだ。昨年末には1億1000万人を超え,トップを走るグーグルの背中が見えてきたのである。
(中略)
フェースブックは海外でも急ピッチで展開している。同社の発表データによると,世界のアクティブユーザー数は4億人を超えており,その半分の2億人が毎日ログインしているという(ほんとうかな?)。4億人のうちの70%が,米国外のユーザーである。世界の100か国で,フェースブックがその国のトップ SNSとなっている。
tumblogをMacのスクリーンセーバーと壁紙に設定するメモ
システム環境設定―デスクトップとスクリーンセーバー
- スクリーンセーバー
すのれぱの人は左下の+ボタン、RSSを追加で追加したいTumblogの表ページのRSSを入れるだけ。
ふつれぱの人はMobileMeとRSSという何かに同様にRSSを入れればいいみたい。
- 壁紙
壁紙には+ボタン押してもRSS登録するところがない。
でもあらかじめiPhotoにPipesで作った何かを写真フィード登録しておけば設定出来る。
ー設定出来るけど、iPhotoで手動更新しなければならない。
Pipes参考例はこれ。
@takano32が無能な僕のために空気を読んで作ってくれた。多謝。
http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.info?_id=22f849c3e21cd90275a37bdb07b5cef3
P.S
スクリーンセーバーと壁紙に登録したRSSの更新間隔が不明。
ー多分スクリーンセーバー起動時に最新を取りに行っている。古い画像もしばらく残っている気がする。
壁紙の更新については、AutomatorでRSSのイメージを読み込んでローカルに保存するのを作ってみたけれど、画像サイズでフィルタするためにiPhotoに読ませるようにしたら、日付が無茶苦茶になってしまう問題が出て解決出来ず。ーサイズフィルタとか諦めろ。
あとデフォルトのデスクトップピクチャに設定するアクションでは画面全体に表示オプションになってしまっていまいち思い通りには行かなかった。ーローカルフォルダを指定すればOK。再設定は不要。
P.S2
デスクトップピクチャが更新されないのはiPhoto上のフォルダ(アルバム)を指定していたミス。ローカルフォルダを指定しておけば、ちゃんと画像が増えて以後自動でそれも読み込まれた。
上記のRSSを利用する方法は、他人のtumblogを指定する場合にはお手軽だし気分転換になって良いかも知れないが、自分の最新のReblog画像を壁紙/SSにするという目的では頻繁にRSS更新せねばならず、自分のtumblogからであれば、結果的に二度手間ということに@retlet,@hageatamaの助言から気付きを得た。
それに、いくら自動とは言え画像サイズをフィルタするためだけにiPhotoを起動するのも面倒くさい。
Finderで容量40KBくらい/古い画像は一定期間で捨てる処理を定期実行するくらいでいいかも知れない。
それに加えて、TomblooにLocalにDLする機能があるので、それを利用すれば本当の意味で最新のReblogを反映させることが出来るのではないか。
どうか私の妥協だとは言わないで欲しい。
まとめると、Reblog時にTomblooでLocal(Photo)チェックオンにしておき、DL先フォルダを壁紙/SSの参照先フォルダとして設定し、古い/容量小さい画像はAutomatorのFinderアクションでiCal連携して定期的に消すのが良い。
しかもこれなら別にMacじゃなくても出来るよ(元々出来る)! やったね!
有り得ないくらいの遠回りで振り出しに戻ってきた感がありますが、前に進むことだけが人生ではないと僕は思います。
世の中にたくさんあるエロ系OKの動画共有サイト。
これらは基本的に無料で見る事ができます。それってすごい事ですよね。画質なんかは流石にアレですが、無料で手軽に見られるってのは素晴らしい。俺が中学生の頃はこんな時代じゃなかった。うらやましいです、今の中学生。
でも色々な動画共有サイトに点在するエロ動画を効率良く探すのって結構大変なんです。俺は基本的に女優ベースで探すんですが、いくつものサイトを訪れて検索→視聴 なんてやってられません。いや、やってたんですけどね。エロは強しです。
真面目にエロサイトを作ってみた【デザイナー編】|ASTRODEO (via reservoir) (via ssbt) (via aya18) (via ichimonji) (via ohmizaiju) (via hyasuura) (via otsune)
フィードリーダーは記事を一単位として拾ってきたけど、タンブラーはもっと崩した。
記事の「面白い部分」、画像掲示板の中の「面白い画像」、
そこだけを取ってくるようにしてしまったのだ。
わざわざ全部食べるのめんどくさいよ。一番美味しいとこだけ頂戴!
ブラボー、なんて強欲なやつらだ。もはや前フリとかオチとかどうでもいい。
ほんとに今更ですがTomblooのEvernote連携が素晴らしいです
Tomblooが以前のバージョンアップでEvernoteと連携した結果、ReblogしたQuotePostがどんどん自分のEvernoteに保存されていくのが楽しい
最初は右クリックPostしたQuoteだけが保存されるのかと思いきやReblogPostもされるので既にEvernoteのEntry数は1,000を超えました
どんどん増えるEntryがまるで育てゲーのような感じでモリモリ大きくなっていく
これは素晴らしいデータベース 知識の外部保存アーカイブとしてEvernoteがまた一歩抜きん出た印象
ここまで大きくなると、アクセスしたい物好きな人には是非開放したいところです
@でキーワードを投げるとEvernoteのアーカイブ検索結果をReplyで返してくれるTwitterBotとかあると他の人もアクセス可能になるので便利なんじゃないかなぁと思いました
GoogleChromeの方が動きがきびきびしていて物理的には速い。でも、Firefoxでの操作性/利便性が上回れば、その物理的遅さを帳消しにできるんだな、という言葉してしまうと当たり前の事に気づいたわけ。この利便性に目覚めてしまうとFirefox以外だとアレができないコレができないとストレスが溜まる。
Firefoxだとアノ操作がボタン一つでできるのに、Chromeだとアレやコレやをやってできる、となると最終的にはFirefoxの方がその操作をするのが早かったりするし、物理的には同等の速さだとしても操作の面倒さからいってFirefoxに軍配が上がる。これって一種の体感速度なんじゃないかなと。
tyru さんの発言はFirefoxにもまだまだ可能性があるよね、と取れて嬉しかったし、やっぱり多種多様なブラウザというソフトは面白いなと思った。
んでも、これに気づくにはやっぱり拡張を幾つかインストールとか中級者以上にならないといけないわけで、Firefoxは中~上級者むけブラウザだなとも改めて感じた。
gkec:
当初、言いたいことをTwitterで言っていたのでブログの必要性はあまり感じなかった。しかし、だんだんTwitterでは自分の考えを伝えきれなくなっていったのでTwitter以上ブログ未満としてTumblrを始めることにした。
今回、「たんぶる」にあたって中学生であることのメリットを挙げてみる。
1. 失敗しても傷口が小さい
例えば会社員がネット上で問題と思しき発言をした場合に解雇される危険がある。最近ではネット上の発言から内定が出なかった就活性も出てきているようなのでその点中学生であればもし失言をしてしまったとしてもすぐに不利益を被ることはない。(無論、あとになってからその時の発言が見つけ出されて不利益を被る可能性は残っている)
また、いろいろな人から学ぶことができ、そしてその学んだことを人生の早期に使えるというのもメリットの1つだろう。
2. もの珍しさから注目を浴びることができる
中学生でTwitterやTumblrをやっている中学生はまだ比率としてはそれほど多くないので人目を集める可能性がある。しかし、Rion さん (@rionaoki) が指摘しているようにこの考えには注意を伴う。しかしこれは注目と同時に実力をつけるチャンスでもある。このチャンスをうまく生かせればよいが実力が上がるペースよりも注目のほうが上の場合が多い(つまり見る人は実力ではなく人気を見ている)のでリスクが大きい。
以上、自分がたんぶることによって享受するメリットを述べてきた。では自分がみなさんに提供できるメリットはなんだろうか?
これはまだ考え中だ。まだこれといった専門分野がない自分の比較優位と言えば「中学生である」ということに尽きる。(比較優位な分野で勝負するという考え方は何にでも応用可能だ) これをどう使うか、また何について書くかを一応決めて途中途中で補正していきたい。
Tumblrブログの更新頻度としては2日に1度くらいを想定している。
※Tumblrには(ブログではないので当たり前だが)コメント欄がないのでコメント・感想をTwitter (@GkEc)宛に書いていただけると嬉しいです。
経営学も経済学も、インターネットを取り込んだ新しいパラダイムを構築できていない。「無から有が生まれる」世界では、原価とかはあまり意味を持たない。情報の非対称性はインターネットによって破壊されつつある。
大事なのは、いかに「無から有を生む」人間に働いてもらうかだ。新しい時代は、人がすべて。それも、優秀な人がすべてだ。あらゆる点で勝者がすべてをさらっていく。疑うなら、Googleをみればいい。
これまで、経営学も経済学も、「人」の要素を軽視し過ぎた。しかし、人の要素は定義から属人的であり、学問の対象となりにくい。
総じて、経営学と経済学はその黄昏を迎えているように感じる。
情報自体に価値はない、価値は情報の解釈にある。この命題が色々な意味で真であることが最近わかってきた。
例えば、ツイッターとustの普及でニュースそのものの価値はゼロに漸近している。しかし、国際ニュースは理解が難しいため、その解説には価値がある。
あるいは、現状を鑑みるなら、情報の格差は以前より格段に縮まったのは明らかだが、それにより所得の格差はむしろ開いた感すらある。これもまた、情報=通貨ではなく、情報を通貨に変える方法自体に価値があることの証とは言えないか。
ネットウィットネスのアミット・ヨラン最高経営責任者(CEO)によると、今回の攻撃で使用された、ユーザーの行動や個人情報などを収集する「スパイウエア」と称する悪質なソフトウエアは、離れた場所からでも操作可能だという。ネットウィットネスのエンジニア、アレックス・コック氏によると、今回の攻撃は、同氏が1月26日に、ある大手企業のコンピューターにサイバー攻撃を突き止めるためのツールをインストールしている最中に発見したという。
今回の発見により、「ボットネット」と呼ばれる、多くのコンピューターを遠隔操作することでサイバー攻撃を行う犯罪が近年急増していることが明らかになった。ボットネットは、標準のウイルス対策ソフトでは侵入を阻止することができない。研究者の推計によると、ボットネットに利用されているコンピューターの数は数百万にも上る。
(中略)
今回使用されたスパイウエアは「ZeuS(ゼウス)」と呼ばれるもので、その標準版はインターネット上で無償提供されている。米コンピューターセキュリティ会社セキュアワークスによると、ゼウスはネット閲覧ソフト「ファイアフォックス」に対応しており、今回攻撃に使用されたバージョンには2000ドル(約18万円)で別途購入可能なファイアフォックス向けの追加機能が搭載されていた。
世界規模のハッカー攻撃の背後に東欧犯罪組織の影 / IT / ホーム - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com
かつてコンピュータ科学者たちは、わかりにくいクェリはほとんど、ごく一部の人たちからのものだと考えていた。だから、検索エンジンは安心してわかりにくいテールなクェリを無視できる。そうしても、大量のユーザ人口を失うことはない、と。しかし最近の研究によれば、ほとんどの人がときどきレアなクェリをする。そして、そんなレアな質問に答えてくれる検索エンジンをひいきにする。それは、ホームセンター戦争で、ふつうの店に売ってない特殊な物でも確実に売ってる店が人気店==勝者になるのと同じパターンだ。もっと公式っぽく言うと、テールの需要を満足させると、分布曲線の厚い部分…ヘッド(頭)…の消費が増える。
Googleは、競合他社には対応できないテールなクェリに答えることによって、圧倒的優位に立つ。最近の研究では、テールなクェリに答えてもらうと、日常的な質問の場合よりもずっと、ユーザの満足度が高まる。つまり、ごく稀な少数の質問が、まるで強力な梃子(てこ)のように、その検索エンジンに対する満足度を大きく高め、ファンの数を増やす。ごく最近の研究が示すところによると、テールなクェリへの良好な検索結果が1%増えると、そのエンジンの満足人口全体は5%以上増えるということだ。これだけ顕著な梃子(てこ)効果は、Googleと戦ってわずか0.1%でもシェアを増やしたいと願う企業にとって絶対に無視できない。
ほとんどすべての絶版本のデジタル権をGoogleが排他的に持てば、この、テールなクェリに答えるという重要な経営資源において、Googleは群を抜いて有利になる。
設定していたのが弱いパスワードだったとか、フィッシングによってパスワードを盗まれたのだとすれば、利用者の責任だと言うこともできるかもしれない。しかし、他のサイトに登録していた同じパスワードが流出したのが原因だとすれば、それを利用者の責任として問うべきではない。
利用者の自己防衛の手段として、「サイトごとに異なるパスワードを設定しましょう」と呼びかけるのはよいとしても、それを実行できていない利用者を責めるべきではない。
結局のところ、この種の不正アクセスはいくらかの確率で発生し、利用者の責任で完全に防ぐことはできないものと考えるべきであり、サイト運営者は、それを踏まえた運営をするべきである。パスワード認証という脆弱なユーザ認証方式を、利便性と低コストを優先して採用している、サイト側の責任とみなすべきである。
iTunesストアの場合、支払いを拒否してアカウントを凍結された場合、過去に購入したiPhone OSの有料アプリのアップデートを受けられない等の問題が生ずるのであるから、支払いの義務がないというだけで決着する話ではない。iTunesストアと交渉する力を持たない一般消費者が泣き寝入りすれば、購入済みの財産を放棄させられるという損害が生ずる。
この記事で何が言いたいかというと、企業が新しい製品を既存の製品に無理やり押し込もうとする誘惑がいかに強いかという問題だ。新しいサービスを離陸させるのはどんな会社にとっても苦しい努力の連続になる。既存のサービスの一部として公開することによってユーザーに新製品を無理強いするほうがはるかに楽だ。しかし今まで私が見てきた例からいうと、ユーザーはサービスを無理強いされると必ずすぐに吐き出してしまう。
あるユーザーは「おとり商法」のようなものだと感じて反発する。あるユーザーは、要するに慣れたサービスに大きな変化が起きるのを好まない。そして大部分のユーザーはいったい何が起きたのか見当もつかなくて、腹を立てる。
研究班が作成した新たな「ひきこもり」の定義は、次のようなものだ。
≪様々な要因の結果として社会的参加を回避し、原則的に6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念である。なお、ひきこもりは原則として統合失調症の陽性あるいは陰性症状に基づくひきこもり状態とは一線を画した非精神病性の現象とするが、実際には確定診断がなされる前の統合失調症が含まれている可能性は低くないことに留意すべきである≫
少しわかりにくいが、厚労省によると、2003年に初めて、ひきこもりの初歩的な対応を相談窓口向けに示した「ひきこもり対応ガイドライン」では、これまで精神疾患を除外してきた。ところが、新たなガイドラインの定義では、まず病院にかかり、診断が確定されるまでの間は、統合失調症による症状も含めて、相談や支援を行うよう留意すべきだと示しているという。
斎藤氏は講演の中で、この点をわざわざ強調した理由について、「実際に支援していく上で、このところを見逃すことがしばしばある。絶対にしてはいけないことを示すとともに、精神障害ではないことを指してはいない」と説明。引きこもりは、精神障害との関連が深いとの認識を示した。
「引きこもり」本人を置き去りにした 国の...ひきこもり支援の実態と怠慢 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン
東京都は、インターネットカフェの利用に本人確認を義務付ける条例案を東京都議会に提出する。2月24日から開かれる都議会で審議される。
条例案は、インターネットカフェ業者に対して、公安委員会への届け出や、サービスを提供するにあたっての本人確認、本人確認の記録の保存などを義務付けるもの。義務に違反した業者には公安委員会が必要な指示を行い、指示に従わない場合は業務停止を命令できる。業務停止命令に違反した場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金となる罰則規定も設ける。条例の施行予定日は7月1日。
(中略)
報告書では、警視庁は2007年から本人確認など業者の自主努力を促してきたが、2009年8月末時点で利用者の本人確認を実施している店舗は 38.1%、利用記録を保存している店舗は15.3%と、対策は不十分な状況にあるとしている。
実はフリーミアムモデルで一番大切なのは「無料会員が感じる制限」なのではないでしょうか。不快感とまで言ってしまっていいいかもしれません。
無料会員の状態で全てが満足してしまう状況では、そもそも有料会員へ移るインセンティブが発生しません。
(中略)
制限と聞いて違和感が生じた方も多いでしょう。「それって、有料会員どころか、無料会員すら獲得出来なくない?」という意見です。
これは実は大正解なのです。制限をかける前提条件に「そもそも、消費者がそのサービスの代替品を持たない」ことが挙げられます。競合や代替品にその地位を脅かされている状況で基本サービスに制限をかけることは自殺行為に等しいでしょう。そもそも、ニコニコの代わりは他のサービスでは代替出来ないというフェーズになってこそ、制限をかけることに効果があるのです。
即ち下の不等式を常に成立させなければなりません。
有料会員>>『有料会員と無料会員の差』>>無料会員>>『自社サービスと他サービスの差』>>他サービスの無料会員
『有料会員と無料会員の差』=【プレミアム会員へのインセンティブ】
『自社サービスと他サービスの差』=【代替品に対する競争力】
この不等式がフリーミアムモデルにおいてはとても重要になります。【】で含まれる部分を最大化することで、有料会員への誘導と代替品に対する競争力を鍛えていくこといなります。例えば、自社サービス全体を底上げしても、【代替品に対する競争力】は大きく出来ても、【プレミアム会員へのインセンティブ】を低くすることは出来ません。逆に無料会員に制限をかけるだけでは、【代替品に対する競争力】が落ち、他サービスへの顧客流出が起こってしまいます。
実は無料会員のサービスこそが、最も気をつけるべき「バランスを求められる」難題なのです。他サービスの無料会員に明確な差別化をしつつ、有料サービスに対する逆方向の差別化も行わなければならないからです。
結局、フリーミアムモデルでニコニコみたいに稼ぐにはどうしたらいいの? - 足ることを知らず~Don't feel satisfied ~
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今ラジオで起こっていることが、テレビでも起こるのは時間の問題である。テレビ局はネット配信を地デジだけに制限しているため、受信地域が放送局ごとに細分化され、県境でわざわざ放送を止めている。こんなばかげたネット配信を行なっているのは、世界で日本だけである。こうした規制が障害になってホワイトスペースを利用したネット配信も進まない。
ラジオで明らかになったように、音声を届けるには放送局というインフラは必要なく、インターネットで十分だ。テレビも、光ファイバーやDSLを使えば地上波と同じ画質で放送できる。それを阻んでいるのは、著作権を理由にしてネット配信に複雑な権利処理を求める規制だけである。これは新規参入を妨害するために放送局が政府につくらせたもので、世界各国には例を見ない。日本以外の国では、放送型のネット配信は放送局と同じように包括的な著作権処理が認められている。
このような過剰規制によって、放送局は自縄自縛になっている。ラジオ局は地域制限をしなければ全国に配信できるのに、わざわざビジネスを縮小している。厳格な著作権処理によってネット配信のコストは上がり、NHKオンデマンドは行き詰まってしまった。このように既存の放送局が仲よく沈没してゆく今は、新規参入のチャンスである。古い業者のように余計なインフラをもっていないことが、ベンチャー企業の強みなのだ。
●そしてもうひとつ、携帯電話でコミュニケーションをしていると、対面コミュニケーション力が低下する。これは由々しき問題であると。
近藤:これは70年代から言われていることで、今に始まったことじゃないよ。70年代になって地域コミュニティが崩壊していった。それと共に社会は対面コミュニケーションを避けるようになってきた。
お隣に味噌醤油を借りに行くと、何かと面倒くさい。隣の人に借りると、そのお礼をしなくちゃならない。隣の人が困ったら、無視できない。それが負い目となり、うっとうしくなる。それを避けだしたのが70年代の日本。インターネットとか携帯とかメールの出現と関係なく、日本の社会はそうなってきたんだ。
(中略)
そういう社会になったから、コンビニが生まれたのだろうし、ひと言も喋らずに買い物が出来るスーパーが急速に増えていったんでしょう。
社会自体が面倒な対面コミュニケーションから解放されたがっているんだもの。
人に道を聞かない、駅員に電車の時刻を聞かない、それでも今は自分で調べられるからね。パソコンでも携帯でも。他人との対面コミュニケーションを面倒だと感じる人が増えたから。
飲み屋だって、隣の人と喋るのが鬱陶しいからって、個室風の仕切りのある居酒屋が人気だもの。
だから、携帯電話は時代に適合した便利な道具として急速に普及したんだよね。
地域コミュニティが崩壊した1970年代以降に生まれた親と子どもの家庭で、対面コミュニケーションがどうこうなんて言う親自体が、対面コミュニケーションを面倒だと思っている人たちなんだよ。
携帯がどうこうよりも、社会が対面コミュニケーションの便利さを忘れてしまい、鬱陶しいと感じている事を考えなおさないと。大人が面倒だって感じている事を子どもにやらそうとするのは無理だよね。子どもはそうした大人社会の中で社会化されているのだから。
Tech系やHack系のサイトでTumblerを紹介した記事では「効率的に情報を集めることができる」ということをまず必ず書く。そしてもう少し使い込むと「自分はこういう嗜好だったのかという発見がある」とか「自分の何かを再発見できる」とか書かれている。でも実際にそこまでの感覚はある程度は使い込まないと(端的に言えば「ハマらないと」)短期的には起こらないのではないか。自分のTumblrを見返してみて「自分好みのものが沢山たまった」と感じるだけのことではないか。しかし一線を踏み越えると「ある種の覚醒感」は確かにある。
(中略)
「Tumblrは質より量」「reblogが肝だ」ということは、Tumblrを使い込んだ人の多くが言う。これは一線を超えて使い込めば極めて短期間に、普通の(どの程度が普通か定義しにくいが)使い方なら緩やかに起こることなのだと思う。
(中略)
あること(ものでもいい)に興味を持つ。同じベクトルの人を何人かフォローしてみる。同じベクトルと言っても自分と全く同じ感覚の人はそうそういない。一定の幅の中で微妙に違った感覚のものがダッシュボードに流れてくる。その微妙な違いが逆に自分のフォーカスを調整して鮮明なものにしてくれる。そんな感覚だ。やはりポイントは「reblogする」というアクションにある。「これをreblogした」という実際のアクションと感覚がプチ覚醒感をたぐり寄せていく。そしてそのプチ覚醒感の積み重なりが何か大きな覚醒につながる予感が僕にはするのだ。
09年12月のトラフィック調査によると,YahooやMSN,AOLへのWebトラフィックの15%が,フェースブックとマイスペースからであった。内訳を見ると,フェースブックが13%でマイスペースが2%である。そして驚くのは,主要ポータルサイトのトラフィックのうちGoogleからがわずか7%しか占めていないことである。7.61%を占めるeBayよりも少ないのである。
Webトラフィックの発信元の主役が,検索サイトからSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)へと変わろうとしているのだろう。欧米では,検索市場はグーグルが独占しSNS市場はフェースブックが独占している。つまり,ネットの主役が,グーグルからフェースブックに交代していくのかも。
どうして,このような現象が発生したのだろうか。ショッピングをしたり情報を収集するときに,これまではグーグルなどの検索エンジンで目的(destination)サイトを探していた。だが,最近は変わってきた。SNSでショッピングからニュースまでのあらゆる情報を,友人や家族との間で共有するようになってきた。友人や家族の行動を参考にして,アクセスする目的サイトを選ぶようになっているのだろう。機械的な検索エンジンの結果よりも身近な知り合いの意見を重視し始めている。
(中略)
また一般ユーザーが,ネット接触時間のうちオンライン検索に費やする時間は5%程度である。残りの95%の時間を目的サイトで費やする。目的サイトとしてのファースブックの勢いも見逃せない。ユーザー数がこの1年間で2倍になったが,各ユーザーの平均滞在時間が2倍にもなっている。
新しくリリースされたreplyを試してみた。answerと違ってポスト毎に設定する必要がなく、1つのポストに250文字まで複数回replyできるようだ。replyがついても特にそれを知らせてくれることはないみたい。replyが沢山ついてNotesがスレッドっぽくなればGoogle Buzzみたいになりそう(あーでもreplyの時系列が逆か)。Reblogポストにはreplyは表示されなかった。比較用にanswerとphoto replyもしてみた。photo replyは初めてしてみたけどだいぶスムーズにできるんだなぁ。
Tech Wave : Appleタブレットは「超読書」を作り出せるか=出版業界激変の夜明け前 (via jinon) (via jacony) (via vmconverter) (via wiggling) (via otsune)
うーむ、diigo も Web でそういう体験を提供すると期待されてたんだが、あれがどうなったかを見てしまった後だと、「まあいろいろ失敗から学ぶべきところは多いよね」としか言えない。
(via raurublock) (via yuco)
最近、米国政府関係者がインターネット空間を、空、海、宇宙と併置して「グローバルコモンズ(共有地)」と呼ぶことが多くなっているように思う。前々回の本欄で詳述した「オープンエデュケーション」も、「表現の自由」「学問の自由」「教育を受ける権利」といった人権思想とインターネットの接点に生まれたムーブメントであり、共有地を潤す豊饒(ほうじょう)な「情報と人の集積」だといえる。
これからのウェブ世界は、こうした欧米の価値観やイデオロギーに強く牽引(けんいん)された「共有地たるグローバルウェブ」(主に英語圏)と、「政治体制や文化・言語圏に閉ざされたローカルウェブ」がせめぎあい、分断されて林立する時代を迎えるのであろう。グーグル中国問題は、そんな21世紀のウェブ進化のひとつの方向性を示唆するものである。
世界的なアルファー・ブロガーで、元マイクロソフト社員でもある、Robert Scoble氏も、Facebookの共同設立者である、Mark Zuckerberg氏のことを例に出して、Googleに欠けた要素と語る。すなわち、Mark Zuckerberg氏は、ハーバードでの専攻はコンピューター・サイエンスだが、副専攻は心理学であり、人々がどのように働き物事に熱中するか学び、人々に気軽に、直に接して、人々がなぜ何かに惹き付けられるかを知っている、という。そして、GoogleにはMark Zuckerberg氏(のような人)がいないことがGoogleのSNSが上手くいかない原因の一つとする。
(中略)
これは、日本で、新聞や雑誌はじめGoogleの『0円サービス』に破壊されつつある業界にとっては、Googleが見せる数少ないアキレス腱として、 Googleの浸透を許さないサービス構築ができるチャンスと見るべきだろう。日本でも、Web2.0以降のインターネットは、若干の足踏み状態とは言え、それでも日を追うごとに『ソーシャル化』が進んでいる。現にネット系サービスのマネタイズの成功例は、日本独自のソーシャル化に成功したサービスが多い。mixi、Gree、モバゲータウンはもちろん、黒字化はまだ達成していないとは言え、日本を代表する動画サービスに成長したニコニコ動画等、皆それぞれの立場での、ソーシャル化の成功者たちだ。さらに言えば、米国ではSNSの巨人、Facebookも、今のところ日本への上陸は成功していない。いかに設立者が心理学に通じた人間観察の熟達者でも、日本人の心理までお見通しというわけにはいかないようだ。社会学、心理学、というような分野は『言語』との結びつきが非常に強い。世界のビジネスマンにとって、最も難解な言語の一つとされる日本語の壁ということもあるだろう。
競合による業績の悪化に直面させられたホレリスは1911年に会社を売り払い、新しいオーナーはこれを自動はかりの会社、タイムレコーダーの会社とまとめてCTR(コンピューティング・タビュレーティング・レコーディング)社を設立した。
そして1914年、キャッシュレジスターで急成長を遂げたNCR社で辣腕のセールスマンとしてのし上がったトーマス・ワトソンが、CTRの総支配人に就任する。ライバル企業を叩き潰すためには手段を選ばなかったNCRは、独占禁止法の違反容疑をかけられて裁判に追い込まれ、ワトソン自身もこれに連座して1度は有罪判決を受けた。この事件をきっかけにNCRを追われたワトソンは、CTRの経営を任されるや作表機を主力商品として位置づけ、セールスマンに多額の手数料をはずむNCR流の販売戦略を展開して同社を急成長させた。
ワトソンがCTRに転じた1914年7月に始まった第1次世界大戦は、軍需産業や行政府に迅速に処理すべき膨大な事務を発生させていた。大量生産、大量消費に向けて勢いよく資本主義のエンジンを回し続けるうえで、計算処理を自動化する道具は潤滑油の役割を果たした。
1920年代の不況期にも、CTRの作表機は会計業務の経費削減と在庫の適正化の道具として受け入れられていった。
1924年、CTRは社名をIBM(インターナショナル・ビジネス・マシンズ)に変更した。
つまり、「小説」というのはもともと「作品としてのテキストの質」を追求するものだったかと思います。
これに対して、(もちろん今でもテキストの質も追求しているとは思いますが)、ラノベが追求しているのは「キャッシュフロー」なんではないかと。
これも当然ではありますが、今までの小説でも売上を伸ばそうという考えはあったかと思います。しかし、それはあくまで「テキスト」が中心。しかしラノベにおいては、小説の「テキスト」を中心に据えることにこだわることなく、読者に受け入れられやすいのであれば表紙をアニメ絵にもするし、キャッシュフローが増えるのであればゲーム化やアニメ化もする。というか、最初からゲーム化やアニメ化を想定して作品を考える。
マンガにおける「週刊少年ジャンプ」のビジネスモデルを小説に応用したもの、と言えるかも知れません。
―― 昨年、「黒字化」について注目が集まり、減損の影響もあり残念ながら達成が出来なかった訳ですが、ニコニコ動画の収益モデルについてはどのようにお考えでしょうか?
小林 ニコニコ動画の売上げの約85%がプレミアム会員の課金収入などの、ユーザーへの直接課金によるものです。無料モデルが中心のネットサービスにおいても、特異なサービスだと言えるかも知れません。
有料化を発表したとき「30万人の会員獲得」を目標として掲げたのですが、アナリストの方などに「そんな数は集まらない」とご批判も頂きました(笑)。
しかし、過去のテレビコンテンツの削除による停滞を乗り越え、現在私たちが「第二波」と呼んでいる伸びが再び訪れています。いずれにせよ、文字通りユーザーに支えられているサービスです。
一方で、「1日中ずっとニコニコ動画を見ている」ようなコアなユーザーは、ほぼ獲得しつくした、と感じています。後ほどお話する生放送、特に月~金の帯番組「とりあえず生中」など、従来のユーザーとは別の層の呼び込みに努めた結果、今の伸びがあると感じています。
インターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気漫画「ONE PIECE」などの最新話が雑誌発売日の前に投稿されていることが15日、分かった。事前に雑誌を入手した関係者が、紙面を撮影して投稿しているとみられ、人気漫画をいち早く...立ち読みできることから、再生回数が数十万回に上る投稿も。著作権法に抵触しているものの、出版社側に決め手はなく対応に苦慮しているのが実情だ。
(中略)
いずれも、漫画の紙面を1ページごとに撮影したうえで、画像を一定時間でコマ送りのように切り替えながら数分程度で1話分を表示する動画に仕立てている。雑誌発売日は毎週月曜日だが、中には前週の半ばから週末にかけて最新話が投稿されたケースもあり、再生回数が数十万回を記録するほどアクセスが集中した。
こうした状況に対して出版元の集英社(東京都)広報室は「個別の対応は答えられないが、著作権を侵害する行為があれば削除依頼や警告書を送付するなどしている」とコメント。実際に一部の投稿は削除された。警察に被害届を出すかどうかについては「その都度、著作権者と協議して検討しているが、今回のケースについては何ともいえない」としている。
ネットリテラシー~嘘は嘘であると見抜ける人でないと難しい~
<対象>小学校低~高学年。<解説>総合的な学習の時間に行います。さまざまな授業でインターネットを利用する機会が増えましたが、ネット上の情報には誤りが多々あります。ネットの情報を鵜呑みにするべきではないこと理解するのを目的にしました。ネットを活用する授業の前に行うのが効果的です。
発問1:クリスマスは楽しみですか?
「楽しみ~」「ポケモンのソウルシルバーを買ってもらうんだ」
発問2:クリスマスが中止になったらどうしますか?
「え~」「嫌だ」
説明1:インターネットにクリスマス中止のお知らせが出ています
(クリック)「2009年のクリスマス中止のお知らせ(新型インフルエンザの感染拡大防止のためクリスマスは中止するというページ)」を提示。
子どもたちはざわつきはじめる。「嘘!」「なんで?」
発問3:クリスマス中止のお知らせは本当だと思いますか?
「本当だと思う」「隣のクラスも新型インフルエンザで学級閉鎖になった」
発問4:去年のクリスマスはありましたか?
「あった」「ポケモンのプラチナを買ってもらったよ」
説明2:でも、インターネットでは、去年のクリスマスの中止のお知らせも出ていますよ
(クリック)「2008年のクリスマス中止のお知らせ」を提示。
「ほんとだ」「どうして?」
指示1:どうして、去年のクリスマスの中止のお知らせが出ていると思いますか?ノートに書いてごらん。時間は2分です。
「クリスマスが中止になったところもあった」「お知らせが間違っていた」など
説明3:インターネットには役に立つことも書いてありますが、嘘も書いてあります。ネットに書いてあるというだけで信用せず、自分で考えたり、お父さんやお母さんや先生に聞いたりすることも大切ですね。
クリスマス中止のお知らせから学ぶネットリテラシーTOSS風味 - NATROMの日記 (via saitamanodoruji) (via oosawatechnica) (via akko2524) (via bbk0524) (via kondot) (via nagas) (via kasei-san) (via otsune)
かつては「DS 文学全集」が26万本という中ヒットになったり、(書籍そのものとは言い難いが)料理本を高度に電子化したともいえる「DSお料理ナビ」は100万本を超える大ヒットとなった。これ一本で30億円近くの売上になる。近々「ハーレクインセレクション」という小説集も出るようだ。
もちろん、書店に並ぶ書籍の数とは比べ物にならないし、出版社が直接ソフト化しているわけではないものも多いが、出版社が電子化に消極的であるとは思えない。むしろ、国内だけで3000万台という出荷実績を持つ DS のプラットフォームがビジネス的に魅力があるから、こうしたソフトが続々と登場してくるのだろう。「PDF(あるいは固定形式)だけが電子書籍」という固定観念を持ち続けているようでは、電子書籍の未来を語ることはできないと私は考える。付言するなら、印刷物の電子化もある程度は進んでいる。先に挙げた hon.jp や fujisan.co.jp を見ると、それなりの数の書籍や雑誌が電子化されている。必ずしも欲しいものが見つかる状況ではない上に、携帯のみの対応というものも多いのだが、これは「電子化に消極的」なのではなく「(市場規模の小さい)パソコン版の提供に消極的」と捉えることができる。
以前、コルシカが問題視されたときにも「雑誌の電子化という要望を阻害すべきではない」というような意見が見かけられた。だが、それは fujisan.co.jp によって、すでに実現されていたことだった。既にあるサービスを探すことなく批判してみたところで「本気で欲しいと思っていたわけじゃないのでは?」と思われてもしかたがないだろう。そして、電子化の要求がその程度なのであれば、出版社がさほど積極的にならないのも無理からぬことだと思われる。逆に、そこにビジネスチャンスがあるなら、営利企業がそのチャンスをみすみす見送ることはないはずだ(携帯書籍が充実しているのも、まさにそれが理由である)。そうした事実を踏まえず、出版社は電子化に抵抗しているのだという論調で語ることは、的を射ない床屋談義と認識する方がよさそうである。
via http://sighnpen.posterous.com/photos-2618
http://www.tumblr.com/photos のデザインでユーザー毎にPhotoポストを一覧できる。
電子ペーパーと液晶パネルの決定的な違いに,スクロールが可能か不可能かという点があります。液晶パネルは言うまでもなくスクロール可能です。一方,電子ペーパーの場合は基本的にはスクロールができません。画面全体の表示を切り替える必要があります。この違いは,コンテンツの作り方(提供方法)に大きく影響してきます。電子ペーパーに表示させる場合には,1画面に収まるレイアウトでコンテンツを提供することが必須になるのです。
もっとも,これまでKindleなどで中心的なコンテンツだった書籍の場合には大きな問題はなかったと言えるでしょう。基本的にはテキスト中心ですから,書籍本来のレイアウトといっても単純ですし,それを電子ペーパー表示用に組み替えることも容易なためです。
しかし,これから電子化が急速に進むであろう新聞や雑誌といったコンテンツの場合には,事情が異なってきます。本来のレイアウトそのものにある程度の大きさがあります。しかも,書籍(文庫本)のように単なるテキストの繰り返しではありません。これを,電子ペーパー1画面に収まるレイアウトに組み替えることは,相応の労力が必要になってきます。産経新聞が現在,iPhone向けに紙面をそのまま見られるサービスを展開していますが,これは画面が液晶パネルだからこそ可能なわけです。もしiPhoneの画面が電子ペーパーだったら,このサービスは成立しません。
それでも電子ペーパーが主導権を握るという状況になれば,レイアウト変換の技術やそれを手掛ける企業が一躍脚光を浴びるのかもしれません。さらには,コンテンツ・プロバイダー自体が...本来のレイアウトを変えていく必要が出てくるのかもしれません。
ファイル共有ソフトを悪用して権利者に無断で音楽ファイルを送信可能な状態にしていたとして、2009年11月30日に警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと築地署に逮捕された男性(長野県長野市在住・48歳会社員)に対し、東京地方裁判所は懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を下した。
この男性は、ファイル共有ソフト「Share」を利用して、「オリコン2009・ベスト50」などと題した音源ファイルを権利者に無断で公開し、2007年4月から約1万3000曲をアップロードしていた。東京地裁は男性が不法に入手した音楽ファイルを常習的に違法アップロードしていた事実を認定し、今回の判決を下した。
「Google Buzz」のアプローチ—ソーシャルメディアでの反転攻勢はいかに:スペシャルレポート - CNET Japan
Buzzはサイトの滞在時間について検索とは逆の考えなのか? ソーシャルメディアだからこれは当たり前のことなのかな。
...
検索はそれ自体では完結せず、単なる中継点にすぎないのです。一見あたりまえのようにみえるこの目的が、ユーザーがどれだけ長くとどまってくれるかが成功の鍵となる他のウェブサイトと検索エンジンを根本的に違うものにしています。私たちにとってウェブ検索の成功とは、ユーザーがどれだけ早く立ち去るか(満足して去ってくれているといいのだけれど!)で測られるところがあります。
はてなブックマーク - Tech Wave : Google、Buzzサービス自体の削除も可能に=プライバシー問題の批判受け
道具じゃなくて人だと思います。
もっというと、道具でも他人でもなくて、あなたご自身の問題ではないかと思います。
なんちゃって
「◯◯には質の低い人間しか居ない」という愚痴は、その人が求むような人材から相手にされていないことを意味するわけだから自虐ネタじゃないかなぁ。◯◯は居場所じゃなくてメディア名が入ってたりするし。「電話ユーザーには質の低い人間しかいない」「e-mail使いには質の低い人間しか居ない」とか言ってたら「あなたの交友関係の問題ですよ」ってすぐわかるでしょ。
(via otsune)
ISPが各ユーザの通信内容を傍受して海賊版があるか無いかを調べるのって、通信の秘密を侵しているような気がします。 でも、そもそも、万人単位のユーザによる通信が細切れのパケットに別れて流通している状態で、それを横から傍受してリアルタイムに再構成しながら、海賊版であるかないかを判断するような技術って世の中にあるのか疑問に思いました(ウィルスであるかないかを判断する製品はありますが。。。)。 あったとしても、非常に高価なものになりそうです。
そして、その高価なものが「義務付け」になったとき、まわりまわって最終的には日本中のインターネットユーザが分散して料金負担をすることになりかねない気がしました。 非常に高価な機器が急に義務付けされたら、恐らくインターネット接続料金が上昇するのではないかと妄想しました。
ユーザが生成するデータから「便利さ」につながるような「価値」を捻出するためには、ある程度の「量」が必要となる。では、その量をどのようにして集めるか。「あなたがデータを生成してくれさえすれば、これだけ便利になるんです」と懇願するか、「楽しんで使ってもらう」ことでデータが生成される仕組みを作るか、大きく2つの方法がある。そんな風に考えることもある。
だけれども、今のボクは「楽しんで使ってもらう」そのこと自体に大きな価値があるととらえている。そして、楽しそうにしている人がいる「場」には、自然と人が集まってくるものだ。成功しているソーシャルなんちゃらは、例外なくそういった「場」を生み出している。
ボクが研究室に在籍していた頃、2004年ぐらい。「Web をもっと便利にしよう」みたいな大きな流れがあった。Web を研究対象として見ていたらから、そう感じていたのかもしれない。当時、「集合知」という言葉をよく見聞きした。また、「衆愚」という言葉も同じくらい見聞きした。
それが「賢いもの」であれ「愚かなもの」であれ、どちらも「人がたくさんいる状態」のお話をしている。ソーシャルなんちゃらってのは、つまりはそういうことか。人をたくさん集める、人から生み出されるデータをたくさん集める、それが根幹だ。そうして集まったデータを活かすか殺すか、それは次のフェーズのお話だ。
まずは何より人をたくさん集めること。そのためには「楽しさ」が不可欠であること。「楽しさ」が宿る場を用意すること。「楽しさ」そのものに価値があること。foursquare で遊びながら、ボクが考えたこと。
(via ontheroad)
理由はそのとおりTomblooのHTML quote新機能のせい。オレははてなキーワードリンクがウザイからはてなキーワードリンク無効スクリプト - はてなグリースモンキー - を使ってる。
(via otsune)
手元の環境では HTML quote とやらは機能していないようだぞ、と思ったら、 Tombloo の Issues に対する to さんのコメント によると、
引用してフォームを表示し、編集するとプレーンなテキストのみになってしまいます…。
とのこと。
どうやら、わたしのように、後から手動で引用部を削ったり、マークアップをし直したりすると、件の HTML quote が機能せず、プレーンテキストとなってしまうようです(^^;
(via fudan10u)
Google Buzz and Profile — Baldanders.info
僕はどっちかというと、もう名寄せみたいなことは不可避で、むしろあっち(ネット)での振る舞いとこっち(リアル)での振る舞いが異なっていて、不整合が問題になるというのはみんなやめようよ、と思っている。
つまり、ネットでは別人格、みたいなことはやめて、みんなリアルと同じように振舞うことで、ある程度の秩序というか自主規制と言うか理性的な振る舞い?…そのようなものが自然と構築されていけば、今のようにネット=悪の巣窟、みたいなオールドタイプの反応は別の評価に置き換わっていくのではないかと思っているのだが、そんな虫のいい話は実現しないのかなあ。
(via k3c)
いや,リアルvsネットという対立軸で書いてるわけではないですよ。リアルでだって時と場所によって異なる振る舞いをすることはあるでしょ。ネットだって同じ。それがもし全部「名寄せ」されてしまったら,ということなんです。「異なる振る舞いをする」ということは,そこから離脱する可能性を担保しておくということです。これは(リアルであれネットであれ)社会の中で生きていく私たちにとって重要な要件であると思います。いちばん怖いのは「降りれないゲーム」に参加させられることです。
これが10年前だったら「現実的ではない」と一笑に付されるでしょうが(実際そう指摘されたことがある), Google はそんな杞憂を現実に変えてしまうパワーをもっているように思えるのです。
(via hexe)
ファイル共有における書籍の流通、需要の少なさの理由は?
こう見るとファイル共有における書籍は流通にしろ需要にしろそれほど大きくは無いようです。理由はいくつかあるとは思いますが個人的にはこう考えています
流通の少なさについて
ファイル共有でアップロードするのに圧倒的に手間がかかることかと。というのも書籍をアップロードするためには多くは書籍をスキャナで取り込むか青空文庫形式にする方法が取られますが、どちらにしろページ数がコミックなどに比べれば多い書籍は手間も時間もかかる。そのためアップロードするファイルの数も人も限られることが要因かと思っています
需要の少なさ
需要の少なさについては、まずは書籍は古本屋などで比較的安く手に入れる手段があること。さらにライトノベルや小説のような書籍はコミックなどと違い学校や公共の図書館などでも借りられることが多いことなど、特にファイル共有を利用しなくても安価、もしくは無料で入手できたり読めたりする事が大きいかと
ただこれは紙の書籍の場合であって、今後電子書籍化などが進んできた場合はアップロードするための手間が大幅に少なくなるため、ファイル共有もしくは書籍はファイルの大きさが比較的小さく済むため、DSのソフトのようにweb上での違法流通が増えてしまう可能性はあるかなと思っています
- HatenaFotolifeの追加
- Base64でPost出来るので, HatenaFotolifeだけRegion Captureできます
- id:secondlife++ Hatena.inc++
- アイコンがdisabledのときgrayscale化してわかりやすいように
- disabledになってるのか見づらいと大評判だったのを修正
- chrome-extension:///taberareloo.js を追加.
- id:os0x さんが拡張が存在するか確認する手法として, 他拡張のスクリプトを読み込んでしまうという手段を挙げていたので, さっそく載せてみることに.
- いろいろなbugの修正.
- GitHub の issue 機能が超働いてて, すごくありがたい.
ちなみにtaberareloo.jsは通常
chrome-extension://ldcnohnnlpgglecmkldelbmiokgmikno/taberareloo.js
にあって, 中身は
if(typeof taberareloo === ‘function’)
taberareloo();となっているので, あらかじめfunction taberarelooを定義しておいて読み込むと, taberarelooが存在している場合のみtaberareloo関数が呼ばれます.
これまでのRelease Note http://utatane.tumblr.com/tagged/taberareloo
俺も電子出版の未来について語ってみよう。|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
以前Twitterで
tumblrのアクティビティをメールに流しておくとスレッド表示で誰にどれくらいリブログされてるのかが分かる。とつぶやいたのですが、スレッド表示だと感覚でしか分からないのでyksk.tumblr.comの被リブログ数を実際に集計してグラフにしてみました。自分の場合少数の近い人がリブログしまくっていて、ほとんどは1人1リブログ。もう少しきれいなロングテールになるかと思っていたけど、だいぶ極端な結果になりました。誰に多くリブログされたかとかは伏せておきます・・。もう少し安定してくると面白いかな。
グラフの作り方。MacなのでMacです。流れは
- Tumblrからリブログ通知メールを送るように設定
- Mail.appで受信。ルールからAppleScript(から実行したRuby)を走らせてデータを集計
- 作ったデータからGoogle Charts APIを使ってグラフを作成
です。
まずTumblrの設定画面を開き、Email notificationsで集計したいTumblelogのリブログにチェックを入れてメールを受け取るようにします。メールがある程度溜まらないとグラフにならないよ。
グラフを作るスクリプトを準備。以下のようなスクリプトを使いました。
全部同じフォルダへ。このAppleScriptはいろんなメール処理の雛形に出来そう。おまけとして受信時にGrowlで通知を出すようにしました。
どばーー。
準備が出来たらMail.appの設定をします。Tumblrからリブログの通知メールを受信したら内容をAppleScriptに渡す(ついでに既読にする)ルールを追加しました。
こんな感じ。
これでメールの受信時にリブログ数がデータベースに集計されるようになりました。あとはグラフを作りたい時にcreate_chart.rbを実行すればグラフ画像が生成されます。
ISPが「海賊版を自動検出する技術」を導入する場合にはいくつものハードルがあります。
一番のハードルは、「海賊版を検出する」ためには、マッチングの対象となるコンテンツに関するデータを各ISPがもれなく入手する必要があるということです。しかし、過去にレコードまたはCDに収録されて公表された音源に対象を限定しても、各ISPが過去に遡ってこれらをあまねく入手するというのは現実問題として不可能です。また、今後公表されるものに限定しても、各ISPがこれらをすべて購入することは、理論的には可能でも、財政的に困難です。テレビ番組などの映像作品に至っては、ビデオ化またはDVD化された一部の作品以外は、マッチングの対象となるデータを入手することが公式には不可能です
今後インターネットが伸びるのはモバイルかPCか、それはよく分からないが、いちばん重要なのは、そんなことはどうでもいいということだ。重要なのは、コンテンツの内容と質、そしてコンテンツの収益化の方法だ。おそらくそれは民放無料誌モデル、すなわち広告が基本だ*。今、姿勢がふらふらしているメディア企業は広告に背を向けようとしているが、しかし消費者は今後も永遠に、コンテンツに金を払うなんて絶対ノーよ、と言い続けるだろう。〔*: 一般的には民放無料誌モデルは、広告、有料イベント、物品販売(仮想グッズを含む)の三本柱が収益源。〕
VCたちはこれからもがらくたに投資し続けるだろうが、投資すべき本当の対象はコンテンツだ。広告がオンラインビデオの収益源として安定確立するためにも、そのいちばん重要な鍵はコンテンツである。
...レコード会社に技術系の人間はいない、Universal Musicの会長Doug Morrisがかつてそう説明した。レコード会社が技術の分かる人間を必要としている、という説はウソだ。必要としたことはない。技術者を何に使うのか、それすら知らない。彼らに技術分野を開拓せよと言うのは、あんたに犬の腎臓の切除手術をしろと頼むのと同じだ。あんたに、できるかね?
逆に今のVCは、メディアでは広告の金がどこへ行くのかすら全然知らないくせに、ビデオのGoogleに投資しようと躍起になっている。ここでついでに言っておくと、そもそもGoogleも、最初は検索技術のライセンスをビジネスモデルにするつもりだった。当時はそれで、数億ドル程度の収入があった。しかし今では、Googleは何よりもまず、広告に支えられている企業だ。ただし、テクノロジの世界で、広告に支えられる企業として成功したのは、Google一社のみである。
Googleの場合は100年に1度の大嵐のような強運に恵まれたが、今では...広告に支えられて無料という基本線がむしろ足かせになっている(Appleは、人間がいちばん大好きなのは金を使うことだ、ということをよく知っている…これも別記事のテーマだが)。
去年、BrightrollのCEO Tod Sacerdotiと資金調達について雑談していたとき、彼は、...ビデオの分野ははテクノロジというよりむしろメディアだなと言った。それをフォローして私は、...だからビデオに投資するVCたちは、陸(おか)に上がった魚みたいになるのさと応じた。
まさしくVCたちの多くが、広告ビジネスについては何も知らないし、出版についても、営業についても、メディアの経営についても、まったく未経験だ。ソフトウェアの売り方は、ここでは通用しない。チップの作り方も、ここでは関係ない。
それどころか、テクノロジ企業を成功に導く要素の多くが、メディア企業にとっては欠点となり、ときには致命傷となる。たとえば、テク企業におけるライセンスの更新料…無料のことが多い…に比べると、広告の更新契約は売上の額がずっと大きい。このことだけで、別の記事を書けるほどだが、なにしろ、今VCがビデオに対して魅力を感じているもの…ビデオアグリゲータ、コンテンツデリバリネットワーク、コンテンツ管理システム(CMS)など…は、今や安売りの日用雑貨みたいなものであり、資本集約的で利益率が低い。しかもキャンセルされたり競合他社に移行されたりするリスクが、つねにつきまとっている。
■伝統的な書籍の枠を超えた電子書籍の可能性
今のところ、このiPad対キンドルというデバイス対決は、現存する紙の書籍の延長線上で議論されることが多い。出版業界への影響や価格戦略といった視点だ。しかし、デジタルコンテンツの場合、伝統的な書籍の枠組みにどこまでこだわる必然性があるのだろうか。
紙の書籍の電子化にとどまらず、最初からデジタルデータとして販売する新しい形態の書籍が出てきても、なんら不思議はない。iPadやキンドル上で単にゲームアプリを動かすのではなく、電子書籍自体にアプリケーションをひも付けていくことは、技術的にそれほど難しいことではないからだ。
例えば、書籍を一定のところまで読み進むと、「Twitter(ツイッター)」に「何ページまで読破」とつぶやくといった仕掛けは簡単だろう。また、歴史の教科書の決められた範囲を3分間読むと、その後にクイズ形式の設問が出るといったゲーム性のある書籍も考えられる。これは教科書に限らず、読み終えた後に謎を解いていく推理小説のようなゲームでもいいだろう。
電子書籍の形式を保ちながら双方向性を加えることで、紙の書籍では実現できない別種のエンターテインメントになりうる可能性を持つとはいえないだろうか。
Business Insiderが仕入れた情報として、AppleがGoogle採用の見返りとして同社から年間1億ドル規模の資金提供を受けている話がある。これは広告収入などにおける売上シェアの一環だという。
もっとも、直近の決算で純利益だけで34億ドルを稼ぎ上げるAppleにとってはそれほど大きな金額ではないが、これだけでもわざわざ開発費と運営費を余分に投資してGoogleとの関係を打ち切る必要がないことはわかるだろう。一方で、この金額が少ないと思うのならば、先のレポートでもあるようにMicrosoftからより良い条件を引き出してBingに乗り換えればいいわけで、iPhoneを持っているAppleが一番の主導権を握っていることは間違いない。
とはいえ、AppleとGoogleの関係がそれほどいいものでないことは確かで、Business InsiderによればAppleが最初にiPhoneをリリースしたとき、わずか2週間でGoogle Mapsに関する契約を破棄してしまったという。同様の事態はGPSを内蔵したiPhone 3Gのときにも起きており、Google Mapsからすべての情報を取り出したいGoogleに対し、それを嫌がったAppleが契約完了までに半年にもわたる交渉プロセスを敷いていたという、いわくつきのものだとしている。
Appleの自社検索エンジン開発は荒唐無稽!? - Googleが1億ドル規模の資金提供か | パソコン | マイコミジャーナル
Google Buzzは,Google自体にとってというよりも,ウェブ全体にとって,非常に重要な意義を持ったサービスであり,今後さらに進んで行くであろうウェブにけるソーシャル化の,始まりでしかないと理解するのが正解です。
また,このように考えると,Buzzがヒットするかしないかは,些細な問題です。Buzzにとって重要なのは,Buzz上でコミュニケーションされることよりも,ディベロッパーがいかにソーシャルウェブを盛り上げ,様々なサービスがそれに対応していくかどうかであり,その結果は自ずとBuzzをヒットへと導くからです。
Google Buzzを使ってみてわかったことを書くお。:シリアルイノベーション:ITmedia オルタナティブ・ブログ
報告書によると、中国やインドの急速な経済成長やカリフォルニア州政府の失策が、投資活力を徐々に失わせ、シリコンバレーの回復を不透明なものにしているという。「イノベーションが原動力となって過去60年にわたり地域の繁栄をもたらしてきた。しかし世界大恐慌以来の景気低迷を迎え、この地域は不確実という新たな時代に突入した。優秀な人材を魅了し、イノベーションに投資し、適切な生活の質を保つといった状況はもはや保証されなくなった」と述べている。
中でもベンチャー・キャピタルの投資対象は、ソフトウエアや半導体の分野から、バイオ技術やエネルギー、医療機器、メディアへと移行しつつあり、また投資水準の減少も続いている。ベンチャー・キャピタルは過去10年間大きな利益を得ていないという。
「高速インターネットアクセスをより広く普及させる必要がある。ブロードバンドは、新規雇用と事業を促進する主要な要素であるにもかかわらず、われわれはそのアクセスにおいて世界15位でしかない。ブロードバンドに対するさらなる政府支援が今後も必須である」とSchmidt氏は述べた。
ワシントンD.C.でGoogleの電気通信およびメディアカウンセルを務めるRichard Whitt氏によると、Googleは、米連邦通信委員会(FCC)の「National Broadband Plan」に対するコメントの中で、ギガビット/秒のインターネットアクセスの試行を提案していたが、その後、Google自身が促進剤としての役割を果たすことができるかもしれないことに気付いたという。
「さらに検討を重ねるうちに、政府に一任することもできるが、幸いわれわれにはリソースもあることに気が付いた。われわれ自身でこれを試行し、新しいテストベッド手法として実現してはどうだろうかと考えた」とWhitt氏は述べた。
動画共有サイトのVeoh、まもなく倒産処理手続を申請か—米報道:ニュースクリップ - CNET Japan
YouTubeやHulu以外で有力な動画共有サイトはこれでDailyMotion、Vimeo、blip.tvぐらいになってしまったのか…。アジアでは中国の優酷網(Youku)、PPstream、酷6網(k6)、日本では世界的に見るとまだまだ小規模なニコニコ動画くらい。
GoogleがWindows向けChromeブラウザの脆弱性を修正、情報提供者に報酬も - ITmedia News
さっそく新制度適用か。
「Google Buzz」は、PCに加えて、iPhoneやAndroidからコメントの投稿が可能。Googleによれば、サービス開始から2日間の投稿数は900万以上で、携帯電話からの投稿は世界中で1分あたり200以上になるという。
一方で、「Google Buzz」の利用時に作成した公開プロフィール上で、フォローしたユーザーやフォローされたユーザーのリスト情報が意図せずに掲載されてしまう点や、公開プロフィールを作成していないユーザーからのフォローをブロックできない点について意見が寄せられているという。
これらの意見を受けて、Googleでは「Google Buzz」の設定を11日から順次変更すると案内。具体的には、「Google Buzz」に初めて投稿する際に、公開プロフィール上で、フォローしているユーザーやフォローを受けたユーザーのリストの公開方法に関する案内の表示をわかりやすくした。
また、ユーザーリストページから、自分をフォローしているユーザーをブロックできるリンクを設置。加えて、ユーザーリストで、公開プロフィールを作成済みのユーザーと作成してないユーザーを区分して表示するようにした。
YouTubeに「セーフモード」搭載、不適切なコンテンツを非表示に -INTERNET Watch
サービス側によるフィルタリングの試み。
ネットでの同時送信に踏み切るのは、TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムインターウェーヴ(InterFM)の在京キー局6社と、朝日放送、毎日放送、エフエム大阪など在阪の準キー局6社、加えて短波の日経ラジオ社の合計13社。
民放各社は昨年12月、共同でインフラ整備や権利処理にあたるための組織「IPサイマルラジオ協議会」を発足し、準備を進めていた。
「ネットで聞けるラジオ」は、今年3月から半年を試験期間とし、9月から本格運用とする模様。試験期間とはいえ登録は不要で、特別なソフトも必要としない。配信方式は「Adobe Flash Player」を選んだ。
地上波から数秒の遅れが生じるため、各社とも「時報」はカットすると見られ、権利処理が相当に困難なオリンピックやサッカーのワールドカップなど一部のスポーツ中継は、別番組に差し替えるなどの対応を取るようだ。
(中略)
モバイル端末の扱いも課題として残る。ラジオメディアこそモバイルの需要は高いはず。だが、当初は、パソコン向けのサービスとして始め、携帯電話などのモバイル端末には対応しないという。ラジオ局の免許はエリアごとに与えられており、地域をまたぐ聴取の扱いをどうするのか、議論が必要だからだ。
パソコン向けでも聴取可能地域は当初、在京局は首都圏の1都3県に、在阪局は大阪府に限定される。
AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。
パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。
大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン (via otsune)
遂にきた!? 野球中継が簡単にネットで聞ければとずっと思ってた…。長かった…。
実は,Google Profileの氏名の欄を空欄やスペースだけにするのは認められていないが,LRO(Left-to-Right Override)という透明な特殊文字だけの場合は何の問題もなくProfileを保存することができる.LROは横書きのテキストを左から右に表示させるためのUnicodeの制御文字.コンピュータは基本的にテキストを左から右に表示するので日本語や英語の文章にLROを挿入しても特に視覚的な効果はない.LROの逆バージョンでRLO(Right-to-Left Override)というものもあり,これは文章を右から左に書くアラビア語などの言語で使われている.
LROを使うと以下のようにあたかも性または名が空欄であるかのように見せかけることができる.両方ともLROにして名前を空にすることも可能.
ONE PIECEが好例、あれは最新話が動画化されてYouTubeにアップまでされてるからなぁ。P2Pでは言わずもがな、違法性の強い画像共有サイトでもシリーズで閲覧できてしまってる漫画もあるようだ。書籍ではアニメが違法に流通している状態と連動してラノベなんかもよく出回ってる。こうした状況が簡単にわかることを考えると日本では特に漫画の電子化を進めていかないとまずいと強く感じてる。
Webの登場により、声の絶対量のみならず、流速が格段に増えた結果、古典的な「濃縮手段」では間に合わなくなって来た。処理量はもとより、何より処理速度が。そこに登場したのが Google だった。己の価値がどこにあるのか彼らは実によくわかっている。
しかし無価値の価値を知るには、彼らはあまりに聡明すぎた。「S/N比を向上すれば、人生の価値(QOL)も向上する」というのは聡明な人がもっともよくする勘違いでもある。
TwitterとTumblrに対応したマルチカラム・アカウントのソーシャルサービスクライアント『Multtiple』 | Macの手書き説明書
米Googleがブロードバンド接続サービス提供に乗り出した。同社は2月10日(現地時間)、1Gbpsの光ファイバーネットワークで一般家庭を結ぶ”超高速ブロードバンド”サービスの実験を米国で開始する計画を明らかにした。
米国の家庭用インターネット接続はケーブルまたはDSLがほとんどであり、1Gbpsの光回線は「大部分の米国人が利用しているインターネットアクセスの100倍以上の速度になる」という。実験プロジェクトでは、米国全体にいくつかの試験地域を選択し、光ファイバーネットワークを構築・テストする。少なくとも50,000人、最大で500,000人規模の試験サービスになるという。
光ファイバーネットワークを提供する上で、Googleは以下の3つの目的を挙げている。
次世代アプリ:太い回線によって可能になる新たな”キラーアプリ”またはサービスの開発。
新しい導入テクニック:これまでにない方法でのファイバーネットワーク構築から得たデータの共有。
オープンネスと選択肢:Googleのサービスは”オープンで透明なアクセス”を実現するネットワークであり、またユーザーに複数のサービスプロバイダーの選択肢を提供するものになる。
米国において超高速ブロードバンドを土台とした次世代アプリ/サービスの開発を促すという点では、日本のネットユーザーや開発者にも影響が及びそうだ。国際的な問題にもなっている”ネットの中立性”に関わるプロジェクトとしても注目されるだろう。
サーバー全体のファイルのデプロイメント(準備、配置、利用可能状態にすること)を改善するため、TwitterはBitTorrentに助けを求めた。Twitterは、BitTorrentを利用することで、ファイルをより高速に効果的に配信し、時間やリソースを節約、それによりTwitterのスケーラビリティを改善することを目指している。
このTwitterの新プロジェクト『マーダー(Murder)』は、(訳註: BitTorrentを用いるのだが)Twitterユーザの帯域を消費するものではない。その代わり、多数のTwitterのサーバによって巨大なBitTorrent Swarmを形成し、BitTorrentテクノロジーを用いてファイルのアップデートを配信することになる。
(中略)
BitTorrent Inc.のエリック・クリンカーは、TwitterがBitTorrentを採用したことに喜びを表している。「このようなコラボレーションは大歓迎です。他の大手ウェブ企業も、このような利用方法に、そして、BitTorrentが解決しうるインターネット上の難題への適用に目を向けてくれることを願っています。」と彼はコメントした。
「BitTorrentの配信特性を活用すれば、今まで数十分かかっていたものが、数十秒で可能になることもあるのです。こうした効率性は、メンテナンスコスト、サイトの一時的な停止、セキュリティ上の脆弱性の露見といったものを低減するでしょう。」とクリンカーは述べている。
スティーブ・ジョブズ名言集(下) | WIRED VISION
これを1996年に言えるのか
世間はまだiモードをもっておらず、MP3プレイヤーをもっておらず、初代PSが発売されてわずか1年だというのに
(via thresholdnote) (via theemitter) (via yaruo) (via appbank)
(via usuke-k)
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(via gosuke)
(via katsurada) (via yaruo) (via gkojax) (via kondot) (via nagas) (via ljmp) (via otsune)
iPadの登場時の大きな疑問の1つは、「雑誌との提携はどうしたのだろう?」というものだった。人々は米Apple社がiPadを発表するとき、『iTunes Store』に紙媒体の雑誌をもたらす出版社との提携を発表することを期待していたのだ。だがそれは実現しないと思われる。App Storeという、誰でも雑誌を販売できる場所がすでに存在するからだ。
雑誌用のアプリケーションを作って、それをApp Storeで販売できる現在、どうしてApple社が、権利意識が強いアナログな業界と価格交渉をわざわざするだろうか? Apple社はあらゆるコンテンツ、マンガ、雑誌から一様に、30%の取り分を即座に得ることができるのだ。
iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に | WIRED VISION
やはりそうきたか。Appleにとって出版コンテンツの流通をiBooksに限定する理由は全然無いんだよな~。一方で著作者サイドからすると、1) コミックのオーサリング、2) iPadアプリ化、3) iTSでの収益管理が一元的にできるツールが出てきたら、曲がりなりにも一人出版社ができる時代になりますね。何となくだけど、iBooks=いわゆるメジャーレーベル、AppStore=自費出版(中には超大物も参戦)、みたいな様相になる気がしてきました。
(via inouedai)
とりあえずクリップとしてメモ。
(via swmemo)
インターネットを批判する典型的な意見は、例えばこういうものだ。「インターネットは、コミュニケーション手段と価値保存の手段としての書き言葉に死をもたらそうとしている」と、 Sam Vaknin博士は述べる。「情報伝達手段としては、書き言葉は効率が悪く、不明瞭だ……。音声や画像のほうがはるかに優れている……そのため、使用する文字を必要最小限に抑えた文字情報、いわゆる『テキストのミニマリズム』が、書籍や定期刊行物に取って代わりつつある」
だが、この「テキストのミニマリズム」が、急速に「累積」されていることは確かだ。Twitterなどソーシャルサイトを更新する投稿の多くには、もっと長いブログ投稿や記事へのリンクが含まれていることを考えれば、それはなおさらだ。
Googleのミッションとして「つぶやきを整理する」というサービスを提供し始めたのがこの Google Buzz なんじゃないか。
つまり Google Buzz は twitter や facebook の「競合」なんじゃなくって、それらと連携する上位のサービスである、と思う。
API というシロモノによって、結局はあらゆるWEBサービスがつながりやすくなっている。
twitterもfacebookも「つぶやき中毒者」であればあるほどクライアントを使ってサービスを享受しているだろう。ただそれらはつぶやきのフィルターをしてくれるわけではない。きっとGoogle的なランク付け=つぶやきランクを通じて、「つぶやきフィルタリング」をしてくれて、ユーザーにとって「見たいとおもうつぶやき」のみを抽出してくれる。。。そんな感じを目指している、一種の Social Media Dashboard になりうるのがこの Google Buzz なんじゃないかな。
mediologic.com - reboot: Google Buzz: Googleのミッションから生まれたソーシャルメディア...向けサービス
ハッカーの倫理
ベッカ・ヒネマンの著書で「リナックスの革命―ハッカーの倫理とネット社会の精神―」によるとハッカーとは「プログラムを書くことに情熱を燃やす人たち」で「情報の共有は影響力大の絶対の善であり、自分の専門的知識を広く公開するのはハッカーの倫理的義務であり、自作のソフトをフリーで提供したり、可能な場合は情報やコンピュータ資源に誰でも簡単にアクセスできるようにすべきだ」と考える人たちのことである。―ちなみにハッカーの間ではコンピュータ犯罪者を区別してクラッカーと呼んでいる―
グーグルの創始者たちがこの「ハッカーの倫理」を保持していることは間違いない。そうでなければグーグルが人々の―特にハッカーの―、これだけの支持と成功をおさめることはできなかったはずだ。ハッカーたちが、リベラリストが考えた「自由貿易を基本とする経済相互依存が高まれば世の中が民主化し平和になる」と考えたように、「情報の共有とその自由化が進めば世の中が民主化し平和になる」と考えたことは想像に難くない。
(中略)
グーグルの撤退は彼等ハッカーたちの理想が中国という巨大な幻想に飲み込まれ深く傷ついた結果であろう。
住んでる地域にもよると思うけど、わりと都会に住んでいれば(笑)自分の発言の周りにも吹き出しマークが見える。それを押すとその位置で発言された(*注1)buzzが見れる。その吹き出しに対してコメントすることも出来るし、facebookのLikeボタンと同様にGoodボタンを押して評価することも出来る。
(中略)
見ず知らずの人の発言に対してコメントや評価を残すことができる。例えば南極にいる人に(少なくとも南極での発言に)対してコメントを残すことも出来る。同じことを考える人はいるようで、自分がコメントしたあとに何件かコメントが集まった。まだ増えるだろう。
(中略)
上記注1について。必ずしもその位置で発言されたとは限らない。 例えば現在自分はウィーンにいるが、池袋や新宿、渋谷と東大に発言をすることも可能であることを確認した。
■ Google Buzzでbuzzってみたよ〜5つの使い方紹介〜 - ウィーンで働く学生のブログ
iPhone、Androidで使うことで初めてBuzzの本当の魅力を知ることが出来そう。
誰かに直接返信する場合には、ユーザーネームの前に「@」をつけてバズすればよい。また、例えば仕事に集中したいときなどに、流れるバズ表示を止めたい場合には、キーボードショートカットの「m」を押すことによって「ミュート」できる。
(中略)
自分がフォローしていない人でも、お勧めバズが緑色のタグとともに表示されることもある。お勧めは、バズが静かな時間帯や、フォロアーの数が少ない場合に表示されることが多いという。
Gmailにはバズ検索機能も追加された。いくつかの検索オプションを付けることによって、動画や画像が含まれているバズ、特定の人によるバズ、自分がコメントしたバズなどを検索できるようになっている。
バズに投稿した画像は、自動的にGoogleアカウントと連動した「Picasa ウェブ アルバム」に保存される。これらの画像は埋め込み型ビューワーによってその場でフルスクリーンで閲覧可能だ。動画も、バズのインラインで再生できる。
(中略)
「Google Buzz」は、すべてのGmail利用者を対象にしているため、利用したくない場合の対応も重要だ。そのため、Gmail画面最下部「Basic HTML」リンクの近くに「Disable Buzz」リンクがあり、バズ機能をオフにすることが可能となっている。
「Googleもツイッターに似たサービスを始めたのか」と早とちりする人もいるかもしれない。しかし、FlickrやTwitter、Google Mapsなどのコンテンツをインポートすることよって、写真や地図などを手軽に投稿・閲覧可能となっており、そのスムーズさは魅力的だ。
また、Google Buzzは、パソコンではなくモバイル端末において、その本領を発揮する。タグを使って位置情報を投稿することによって、投稿に地理的な文脈を与えることができる。また、Google Buzzには、投稿を閲覧するための2つの「ビュー」が用意されており、「Following」というビューでは、自分がフォローしている人々を表示し、「Nearby」というビューでは、そのとき自分がいるエリアにいる人を表示する。モバイル版のGoogle Buzzは、Android端末とiPhoneで利用できる。
Googleのツイッター的新サービス「Google Buzz」は モバイルでこそ本領を発揮する:MarkeZine(マーケジン)
ソーシャル問題
Googleへの大きな疑問が残っている。第一に、Googleが過去にソーシャルサービスで失敗した大きな理由の一つは、ソーシャルグラフのあるべき姿を見誤っていたことである。例えば、最初にGoogle Readerをソーシャルにしようとした時、GoogleはユーザーのGmail連絡先を自動的にインポートして友だちを増やしてくれようとした。問題は、メールとIMの頻度に基づいて自動的に繋がりのある人を選んだことだった。しかし、その人は上司かもしれないし、実際には友だちではない誰かかもしれない。
Buzzでは、友人の設定がもっと細かくできるようになっているが、相変わらずGmailのソーシャルグラフをベースにしているので、本当に意図したソーシャルグラフを反映しているとは限らない。
また、信じないかもしれないが、Gmailアカウントを持っていない人は山ほどいる。その人たちが、Buzzだけのためにサインアップしてメールサービスを使い始めるのだろうか。ソーシャル機能が加わったというだけの理由でYahoo Mailを使い始めた人はいない。
ワンストップ・ショッピング
ソーシャルな面におけるGoogleのもう一つの問題は、ユーザーが自分の全ソーシャルデータを一ヵ所で共有できるような場所を、本格的に提供したことがないことだ。現在GoogleにはGoogle プロフィールがあり、ここにBuzzが組み込まれるのは間違いない。しかし、プロフィールはGmailの中ではBuzzと分けられているので、ユーザーにとって少々わかりにくいかもしれない。
複雑さ
複雑さは、Google Buzz全般で直面するであろうもう一つの問題だ。Twitterが成功したのは簡単だからだ。公開されているアカウントであれば、自分のつぶやきはフォローしている人全員に送られる。Buzzはそれほど単純ではない。公開BuzzとプライベートBuzzの2つがある。計画では、さらにエンタープライズ用と教育用のBuzzも作るらしい。そこでは、公開Buzzは会業や学校の中だけで利用できる。ソーシャルグラフが少々複雑になっていく様が見てとれる。
誰かが自分のBuzzにコメントを付けるとどうなるか。GmailのBuzzエリアを離れて、受信箱に入るので、誰かが話しかけてきたことがわかる。とても便利そうだし、さらにはその場ですぐに返信もできる(これもFriendFeedにある機能)、しかしユーザーによってはわかりにくいと感じることもあるだろう。
苦戦続くグーグルのソーシャルネットワーキング事業—新戦略の方向性は:スペシャルレポート - CNET Japan
この文章で一番興味を引いたのは、もちろん、fousquareが、ベンチャーキャピタルの世界で大きな話題となっている、ってところだ。ポテンシャルがすげーんだよな。僕たちでさえつかっていて、こういう機能とかこういう機能とかこういう機能つけられるじゃんこれつけたらもっとつかうのに、とか、金になりそうなのに、とか思わせるところがあって、もっといえば、今マネタイズで最も期待される方法は、プラットフォームになる、ということだったりする。つまり、テクノロジとか方法自体において、名詞=固有名詞、である状態にするということ。たとえば検索=グーグルとか、広告=グーグルとか、スマートフォン=iPhoneとか、twitter系コミュニケーションツール=twitterとか、そういうの。で場所ゲーとか場所関連ツールとしてプラットフォームになりうるできのよさがfoursquareにはあるよね。USではこれ系でもういっこすげえ成功してるサービスはあるっぽいけど。
(via toukubo)
4sq て、あのモメてやめてた Dodgeball のひとたちがつくったのか。
(via seikou)
BuzzはGoogleの人気電子メールサービスgmailの中の1つのコーナーとして組み込まれ、自分が既に頻繁にメールをやり取りする相手をBuzzの仲間として設定することが可能。情報をやり取りするグループを新規に1から作っていく必要がない。また情報発信のレベルを、一般公開もしくは少人数の仲間限定に設定することができる。
Buzzは、写真共有サービスのpicasaやFlickr、動画共有サービスのYouTubeなどとも連携しており、リンクをたどってこれらのサービス上に移動しなくても、Buzz上で写真や動画を表示することが可能だ。
またTwitterとも連携され、Twitterのつぶやきを取り込んだり、Buzzの発言をTwitter上で表示できるもよう。
(中略)
またモバイル版のBuzzも用意されることになっており、GPSなどの位置情報を添付することでPC版にない多彩な機能を追加できるようだ。
具体的には、Googleマップと連携されて、現在地周辺の情報発信を地図上で確認できたり、人気のスポットなどの各種情報を地図を使って表示できるようになるもよう。
コンテンツや技術が0円になっていく時代に僕らはどう生きていくのか?
まず、インターネットと、資本主義は相容れない。
ネットがあると大量消費がやりにくくなるから。
じゃあどうしたらいいんだ?
ということを考えてみる。
資本主義は右肩上がりじゃないと成り立たない。
その資本主義は、大量消費してもらわないとお金が回らない。
なのに、ネットはコンテンツや技術を0円まで押し下げる圧力が働く。
ネットで安くなったコンテンツは回っても、お金が回らない。
過去の名作コンテンツが安値で新作と同じ棚に並ぶことになってるし、
技術はどんどん便利になり、人を不要にしていく。
なのでコンテンツ屋も技術屋も、トップ階層意外はみんな赤字になった。
コンテンツや技術が0円になっていく時代に僕らはどう生きていくのか? (via yuria) (via otsune)
Multtiple は Twittr、Tumblrに対応した、マルチプラットフォーム、アカウント対応のソーシャルサービスクライアントです。
(中略)
Tumblr
* ダッシュボードの閲覧
* 各フォーマット(テキスト,画像,引用文,リンク,チャットログ,音声,動画)での投稿
* Reblog
* Likeへの追加、削除
Multtiple - 複数アカウント、プラットフォーム、サービス対応のソーシャルサービスクライアント
AIRアプリらしい。
whym:
whym:
TumblrTagCommand 0.0.5 (ピンを立てずに一気にタグ付けする機能追加など)
- これはTumblrをもっともっとタグづけすることによって全人類を平和にするためのツールです
- Minibuffer & LDRize でピンを立てたアイテムに対して、'g' で一気におなじタグを付けられます
- Tumblrのページで Shift+g すると、見えてるアイテム全部に一気におなじタグをつけられます ←New!
- おすすめの使い方
- Autopagerize を装備して http://www.tumblr.com/tumblelog/自分のID を開く→ つけたいタグをひとつイメージする →そのタグにしたいポストに出会ったら 'p' ちがうなら 'j' を押す。これを繰り返す→ 気がすんだところで 'g' → タグ入力
- いっしょに使いたいツール
- Minibuffer, LDRize (ないと動かない)
- Autopagerize
- 最新の LDRize (2009-12-21, @36242)と PinAllCommand を使うと、
- 'A' で画面内のアイテム全部にピンを立てられます。 ←New!
- 'R' で選択反転できます。 ←New!
- TumblrTagCommand の公式タグは tumblrtagcommand です
TumblrTagCommand 0.0.6
- Firefox 3.6 で不具合が出てたようなので、 ReblogCommand での回避策をそのままいただいて修正。
- http://yourname.tumblr.com/archive/ でも使えるようにした。過去のポストを振り返ってタグ付けするのに便利です。(動かないときは LDRize のキャッシュ更新もしてみてください)
J-WAVE i : 社長のブログ (via radioya) (via otsune)
hsmt:
平成の初め頃、熊本市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。
32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。
気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。
「坂本君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」
「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」
結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。
この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。
それは、中途半端に権限を持つ人間に限って、言ってはならないことを言うということである。だから、その言葉を聴いたら、すかさずその言葉尻を捕らえて、一気に畳み込んでいけば相手を圧倒できるのである。そういう経験をその後数回経験することになる。
その最大のものは、長女の高校入試のときだろう。以前の日記で書いたが、中学校側が、長女に私立進学を諦めさせようとさまざまな圧力をかけたため、それに厳重抗議して、長女の希望をかなえさせることになったことだ。
厳重抗議というより、私の一方的恫喝と咆哮、といったがいいだろう。私はこのときほど、激昂したことはない。それは電話してきた相手が、言ってはならないことを言ったためである。
なんと言ったのか。
「坂本さん、長女さんのことであんまりもめると、後に続く、弟さんや妹さんの進学にも影響が出ないとも限りませんか。」
脅迫である。言葉は柔らかいが脅迫である。脅迫というのは、こういう言い方の方が、効くのである。つまり、この人間は、脅迫の経験者ということになる。
私の回答。(標準語に修復)
「お前なあ、もう一度言ってみろ。お前、自分が言った言葉の意味わかってるのか。それは脅迫だぞ。お前今までそうやって、俺みたいに抗議した保護者を屈服 させてきたな。そうでなきゃ、そういう言葉は簡単には出てこないものだ。俺はお前を許さない。今からそっち行くから首洗って待ってろ。お前なあ、吐いたつ ばは飲み込めんのだぞ。」
私のものすごい剣幕に、相手は、電話口でもしきりに謝っていたが、私は許さず、会見場でも、この話を三回蒸し返して、そのつど謝らせた。徹底的に屈服させたのだ。私が怖かったのだろう。一人の私に対して、5人くらいで待っていた。
この手の人間は徹底的にたたき伏せておかないと、同じことをしでかすのだ。本人のためにならない。私がまともなかたぎでいい人だったから、これくらいです んだのだ。もし私が執念深い宅八郎だったら、個人的に潰すまで行ったろう。だが、私は明るいいい人なのだ。根にもたない南方系のいい人なのだ。そういうこ とにしているので許してやった。
きっと、これをいい経験にして、出世していくだろう。がんばってほしいものだ。
だが、この人間以外にも、中途半端に権限を持つ者が、弱いものいじめよろしく、相手をやんわり脅迫するということがその後何回かあったのだ。まったく別の問題でだ。
先日も、先輩の不動産契約でそんなことがあったのだ。本契約もしていないのに、断ろうとしたら違約金を取ろうとしたのだ。まったくルール違反もいいところだ。紹介した手前、恥をかかされたのは私だから、出向いて、前言を撤回させた。
おそらく、今までも、相手の弱い立場に付け込み、そうやって、迷う客を脅迫して来たのだ。そして、すべて相手を屈服させてきたのだ。そうでないと、こういう脅迫めいた言葉は自然には出てこないものだ。
私が手際よく相手を理詰めに追い詰める様子を、先輩は後から誉めてくださった。そう言ってくださるのはうれしいが、こんな馬鹿業者を信じて安易に紹介したのが悔しくて、別の懇意な業者を紹介し、納得いく契約を結果的に結んでいただくことになった。
交渉ごとは、まず相手の言うことをじっくり聞くことから始まる、これだけは鉄則であるようだ。
ヤクザ屋さんに学ぶかどうかはともかく、
不動産屋風情や学校関係者程度に引き下がってはいけましぇんな、うむ。
子供を愚弄されて怒るのは、モンスターペアレンツでも何でもないからなぁ。
Google社は年内に独自の電子書籍取次サービス「Google Editions」を米国で開始することを昨年に発表。Google Editonsではもともと、出版社や著者へのロイヤリティを「63%」とし、さらに同社の書籍全文検索サービス「Google Book Search」への参加を必須としていた。しかし記事によると、今年に入りApple/Amazon側が「70%」に引き上げたため、Google側もそれを上げると同時に、Google Book Search参加を任意に切り替えたとのこと。
記事によると、大手出版各社はGoogleの参入により競争原理が強化されることについて、歓迎しているとのこと。
ワンフェスで橋本みゆき!!「se・きらら」ゲーム価格はなんと0円に!!? MA-SAブログ/ウェブリブログ
ダウンロード提供にはHTTPしか使用しないんだろうか。当日はサイトにアクセスが集中するだろうし、ゲームは1GB以上の容量があると予想される。UbuntuなどのようにHTTP配布とともにBitTorrentでの配布による負荷分散は考えていないんだろうか。
Tech Wave : Googleが自動通訳フォン開発中=英紙タイムズ
Google Translateでの日→英、英→日翻訳では本当に正しい結果が得にくいんだよな。このあたりは日本法人に頑張ってもらいたいところだが…。なんでいまだに精巧な無料自動翻訳サービスが登場していないんだろう。
スパムとゴミのような投稿の氾濫でソーシャル・サービスは窒息寸前だ。ほんの一握りの貴重な情報を得るためにゴミの山をかき分ける手間は並大抵のことではない。
それでも多量の貴重な情報を見逃していることだろう。
そのうち誰かが、たくさんのサービスを横断的に検索し、スパムやノイズから必要な情報を選り分けるようなサービスを構築して、 この混乱からわれわれを救い出してくれるものと思う。それを成功させるのが誰なのか、現存のインターネットの巨大企業なのか、無名のスタートアップなのか私にはわからない。ましてその方法は皆目見当もつかない(わかっていれば、こんな記事を書いていないで、そういうサービスを作っている)。
しかし一日も早くそういうサービスが現れて欲しいものだ。インターネットのソーシャル分野は10年前の検索とそっくりだ―すでに機能不全に陥っている。誰か直してくれ。
【コラム】メディアの革命 (46) 見えてきた接点、電子ブックと日本出版界 | ネット | マイコミジャーナル
Kindle DXを買おうとしたまさにその瞬間にこの記事を知らせてくれるtweetをみちゃったよ。10月に日本語版を出すということは多国語対応しなければいけないということだし、iPadが出たあとだし、ということで新製品がでそうなので、買う気が失せ始めているよ…。
たしかに、あと一年くらいなら、従来の紙の本とプリンタによる両面印刷で我慢できるのも事実だしな。さっきトナーとA4のコピー用紙を箱買いしちゃったし。
(via kashino)
Kindle普通に日本語表示できるし、Software Updateでいけるんじゃないかな?まあ時期的に次期モデルの投入は否定できないけど。
私も逆に後から公式日本語化アップデートが出るだろうと見切って買おうと思ってた。現時点でもフォント入れるだけっぽいし。あるとしたら日本向けに特別なDRMを入れるとかだけど、それも現時点で日本でも既にKindle売ってる事を考えたらソフトウェアアップデートで対応するんじゃないかな。
後はmasanorkさんが書いている次世代Kindleだけど、タッチパネルの会社を買ってるし、まあ1年後くらいにはそういうものが出るんじゃないかと思うが、それこそ発展途上のデバイスを買う場合の宿命ではあるからなあ。個人的にももうちょっと解像度は欲しいんだけど。
(via yoosee)
(via otsune)
TaberarelooのuserscriptはTomblooのGreasemonkey拡張の流れを継いでおり, LDR + Tombloo / Dashboard + Tombloo / GoogleReader + Tombloo に対応してそれぞれ作られています.
Tomblooはもともとマウスから使ってコンテキストメニューから扱うものなのですが, LDRは基本的にキーボードだけで扱うことで高速に使えるツールであり, TomblooからキーボードでLDRでReBlogしたいという要望に対して公式にLDR + TomblooというLDRのショートカットキーに直接Tomblooの機能を追加する物が出来ました.
で, この後ろくでもないやつがDashboard + Tomblooなんかを調子に乗って作ったわけですが, そのあと, GoogleReaderでもLDR + Tomblooのようにキーボードから使いたいということでGoogleReader + Tomblooが出来ました.
で, TaberarelooなのですがFirefoxとちがいGoogle Chromeにはコンテキストメニューに現状アイテムを追加することが出来ません. このためTomblooにおけるコンテキストメニュー発火のような状態をキーを押すことで代替した結果が標準のキーボードショートカットです.
そのため, GoogleReader + Taberarelooのショートカットとは意味合いが異なります.
で, Taberareloo標準ショートカットキーとGoogleReader + Taberarelooは何が違うのか.
具体的な違いは, Taberarelooのほうはコンテキストメニュー代替なのでGoogleReaderのページ以外でも使えます. そして例えばGoogleReaderのアイテムの場合, GoogleReader上の該当記事上にマウスを持っていかないと使えません.
対してGoogleReader + TaberarelooはGoogleReaderに特化しています. そのためキーを押すとGoogleReaderで現在見ているcurrentの記事を判別し, それを自動でPostします. この際マウス位置は関係ありません. もちろんGoogleReaderでしか使えません. そして, もともとキー一発ですいすいReBlogしたいという要望でできた経緯の結果, Link Post以外ではQuickPostFormもでず, 即座にPostされます.
ブラス氏はまた、Microsoftの電子書籍リーダー技術開発を、革新の失敗と内紛の例として挙げている。
「わたしがMicrosoftに在籍していた初期のころ、われわれの部門の聡明なグラフィックスの専門家らが、ClearTypeという文字の表示法を発明した。液晶ディスプレイのカラードットを使い、画面上で文字を読みやすくする技術だった。われわれはこの技術を電子書籍の販売を支援するために組み込んだが、これはディスプレイを搭載したすべてのデバイスで、Microsoftに大きなアドバンテージを与える可能性があった。だが、ほかのMicrosoftの部門がわれわれの成功に脅威を感じ、この技術に腹を立てた」
具体的には、ほかの部門のエンジニアや幹部が「ClearTypeは特定の色を使ったときに表示がめちゃくちゃになるとか、文字がぼやけて頭痛を引き起こすと嘘の主張をしたり」、プロジェクトを乗っ取ろうとしたりしたという。「結果、ClearTypeは世間では好評を得たし、社内でも推進され、特許も取ったが、完全に使えるバージョンがWindowsに載るまでに10年かかった」とブラス氏は言う。
「画像の転載が便利」というのは、foursquareにとって、かなり重要かと。というのも、fouquareの広報Tumblrを見ると、数多くの画像がReblogされています。
これらの画像には「撮影者の著作権」があり、ブログに転載しすぎるとややこしくなります。
しかしtumblrは「転載」のプラットフォームのため、転載の心理的抵抗は少なくなる、という寸法。このような背景があるのではないかしら。
ベンチャー支援会社、AstiaのCEO Sharon Vosmekは、VCには女性に対するあからさまな偏見はないと考えている。むしろ、ベンチャーキャピタル業界のしくみの働き方の問題なのである。Vosmekは、こうした「系統的あるいは隠された偏見」には次のようなものがあると言う。